カリブーみたいなトナカイみたいな
廃棄されたものにも時間の流れが記録されているように思われます。
モーターボートの残骸……かなあ?
でもちょっとだけトナカイに似ているようにも思えませんか?
トナカイ2
〔アイヌ語〕シカ科の哺乳類。頭胴長1.3~2.2メートル、肩高0.8~1.5メートル。雌雄とも枝のある大きな角をもつ。体毛は密で褐色。草やコケを主食とする。ヨーロッパ・アジア・北アメリカの寒帯に分布し、北欧では古くから家畜化されている。カリブー。〔「馴鹿」とも書き、「じゅんろく」とも〕
( 三省堂 大辞林 )
馴鹿というのですね。
カリブーとトナカイは同じ生物だったのでした。
野生動物を扱ったドキュメンタリーなどではカリブーと言われることが多いような気がします。
でもサンタクロースと一緒になっているときは必ずトナカイですよね。
あまりなじみの深くない生き物なので同じものだとは長く気づかないでおりました(^^;
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Comments
シシャモもアイヌ語だったような気が……しているだけかもしれません(^^;>芳野さん
ご返事楽しく読ませていただきました。
自分語りが削られてしまったと聞くとそれも読みたかったなあ、などと思ってしまいます。
でも加えたりとあるから復活した状態でのご返事だったのかしらん。
じゅんろく、やどろく、ふじさんろく、おーむなく、と人並みにダジャレみたいです(笑)
一夜一夜に寒くなりますけれど、きっとクリスマスあたりからは日が長くなることが楽しくなってくるのでしょうね。
今日はハクサイと下仁田ネギを買ってきました。ぐつぐつと鍋でいただきます! 菅野美穂さんがNHKすたじおぱーくからこんにちはでお薦めしていたから鍋にするのは秘密です。ハクサイがおいしいからということにしておきます。
菜に虫いない淋しい季節(←ほんとはハクサイについている虫は嫌だなあ……)ですけれど、お互いに暖かく過ごせたらいいですね。
きっとひさびさでしょう関東の冬を楽しんでくださいませ~。
Posted by: おづね・れお | 2009.12.14 02:58 PM
トナカイがアイヌ語だったなんて、知りませんでした!
「じゅんろく」は宿六(やどろく)のような、江戸時代の若い男性のような名前ですね~(でも、漢字で書かれたら、全然読めねぇ! てやんでぃ!)
こんばんは~。
ご感想をありがとうございました。
ようやく返信できました。
遅くなりまして、すみません。また、長々と書いてしまって。。。
自分語り的なものを削除したり、やっぱり加えたり、と、そんなことを繰り返してました(^^ゞ
では、おやすみなさい~。
Posted by: 芳野 | 2009.12.12 12:27 AM