皆既日食のおすそわけでした
2009年7月22日は21世紀最長の皆既日食が観測される日でした。
残念ながら好天に恵まれませんでした。

私の住む関東では皆既日食にはなりません。
3/4近くが欠ける部分食が見えるはずでした。
あいにくの曇り空で、ほとんど観測の希望は持てなかったのです。
ふと、地面に差す日の光の強さが気になりました。
外に出てみました。
日食が見えました。雲のすき間の薄曇りのあたりです。十分に見応えがある部分食の太陽です。
残念ながら、コンパクトデジカメと下敷き(^^; のありあわせの組み合わせではちゃんと写りません。

何枚写してもぼやーっとしてしまいます。
カメラでは写らなくても、目では欠けた太陽の形がはっきりとわかるのですけれど……。

やっと一枚だけ、部分食の形が確認できる画像がありました。
いかがでしょうか?
もしも遠くから見たら、私たちと月と太陽とが一直線になっているのでしょう。
地球から見たらまるで月が太陽を侵食するように見えるわけですね。
今日は新たな仕事が舞い込んで、とても忙しい日でした。へとへとです。
でもどうやら新たな仕事もスタートは上々みたいだし、日食は観測できたし、とても嬉しい一日になりました。
貴重な思い出になりました。
太陽も実際に欠けることがあると知ったこと、そのあと何人かの人と会って「見た?」「見た?」と話題にしたこと、どれも楽しかった。
わりとすぐに今度は金環日食を見る機会がありそうです。
ネットの情報によりますと、2012年5月21日(月)のようですね。
関東では午前6時過ぎくらいのようです。5月とはいえ、早朝なので太陽は地平線のそばになりそうです。
見られたらいいけれど、きっと寝過ごしそうな気がいたします(^^;
※今回、急遽色つき下敷きを二枚重ねにして使用いたしました。目に悪いですので、本来はよくない観測方法だと思われます。肉眼での観測時間が一分にも満たなかったので問題ないと思っております。すみません~(^^;









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