フジとツツジとカエル先生
桜が咲いたと思ったら、もう葉ばかりに。

その代わりにフジが、こんなに立派な花房をつけておりました。
花も大きくて立派できれいです。実も巨大な鞘がつきますね。いつも驚かされます(^^;
実は食用になるそうですね。
フジといえば地名にも、藤原氏をはじめとする苗字にも多くフジの名前が使われています。
きっと今よりも身近な植物だったのだなあ。

ツツジを約500本植えてあるという公共施設に足を運んでみました。
年に一度しか公開しないので、私もこれが二度目です。

街路樹でも見かけるツツジなのですけれど、さすがに大きな木はそう滅多にみかけません。
樹木全体が花で覆われていて、「盛り」という言葉の意味がわかるような気がします。
まさに、盛り上がっておりました。

AMラジオを聞いていたら偶然、この公開の話題をニュースで報じていました。
地元のことをニュースで聞くと、なんとなく気恥ずかしいですね(^^;

ミツバチもこれから次々と咲く花を渡り歩いているのでしょうね。
手頃な距離にいた一匹の背中を、今日も指で触れてきました。
きっと邪魔だったと思うのですけれど、ミツバチは怒りもせず、仕事を続けておりました。
私たちとはまったく異なる、外骨格の体。そして透明な羽。
触れる必要もないからもしかしたら一生触れることがないかもしれないのだけれど。
それだから触れたくなるぼくがある。

このポーズに愛嬌を感じます!
アマガエルはかわいらしいですよね。

このカエルも、オタマジャクシだった時代があったはず。
私たちが母体内で済ませてきた進化の歴史を、このカエルは小川か田んぼあたりの外界で行ったんだなあ、と思います。
そのことが、なんとなく、すごい。
すごい生き物と会えた。
カエルはまるで理科の先生ですね。
カエル先生だ!(笑)

ちょっと時期がずれてしまったけれど(^^;
四月の終わりのハナミズキです。
春の終わりには、チョウのような、卵の殻のような少し不思議な形の花びら。
秋には真っ赤な紅葉、それからつぶつぶの赤い実。
人の季節感覚とうまく調和するのがいいのかも?
ここ数年、街路樹としてたいへん多く見かけるようになったと感じます。
イチョウが減って、ハナミズキが増えた、という感じでしょうか。
木漏れ日のやわらかさも、いいな。
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