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May 2009

2009.05.28

家庭菜園の花と実と

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 我が家にも小さな庭があり、母が残した小さな小さな菜園があるのでした。
 そこで今年はラディッシュを育てることにしました。
 二十日大根というように、驚くほど早く収穫できました。
 
 
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 一緒に収穫したのはサラダ菜です。
 
 
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 母がどこからかもらってきたのか……それともひとりでに生えてきたものか(^^;
 ドクダミもわずかに生えています。
 可憐な花を咲かせるので、私は好きな植物です。
 漢方薬にもなるらしいので、いつか煎じたりしてみたいなあ、などと思っています。本も三冊ほど借りてきて、煎じ方を読むところまでは、終えました(笑)。
 
 薬草といえばゲンノショウコが咲いたら、摘みにゆきたいです。
 花が咲いている時期でないと、危険なのだそうです。キンポウゲ科の似た葉の植物は、有毒なものが多いそうなので。
 
 
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 裏手には、母がいつだかもらってきて移植したユキノシタが繁茂しています。
 まだ三年か四年しか経っていないのですけれど、ランナーを伸ばして十株以上に増殖しています。

 花はとても美しいのです。人という文字のよう。
 でも、小さなのがいっぱい咲くので、全体としてはあまり美観が高まりません(^^; 剪定するなど手を入れれば、このかわいらしさが活きるのでしょうか。

 このユキノシタも、葉っぱを天ぷらにするととてもおいしいので、いいのです。
 でも我が家のはまだ収穫したことがありません。これもきっと、そのうちに~。じゅるる。


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2009.05.25

マルハナバチは飛翔していました

 マルハナバチは、ちゃんと飛べるのでした。
 新聞の朝刊に載っていた記事を読んだその日に、飛んでいるマルハナバチに出会いました。たぶん今までも見たことがあったのだと思うのですけれど、気づかないか、クマバチあたりと混同していたと思います(^^;
 
 
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 胸部がふわふわとした毛に覆われています。羽もたしかに、だいぶ小さいみたいです。大きさは、こうしてツツジに留まっているとそれほどでもありませんけれど、飛ぶと大きく感じます。たぶん、マルハナバチの一種だと思うのですけれど……。
 感覚的には、震える羽も含めて五百円玉大のモノが空中を漂っているように思われる感じです。迫力です(^^;
 
 なんでも「太い胴体の割に羽は極端に小さく、航空力学の理論では『飛べるはずがない』と考えられてきた」ということだそうです。(2009年5月10日付の日経新聞のサイエンスページ「ナゾかがく」)
 こんな記事(↓)でした。
 
 
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 「空気の渦」と書かれていますけれど、じつは記事の本文では「(体重とほぼ同じおもりを付けても飛べる点を考えると)渦の効果だけでは、これほど大きな揚力は生み出せない」ともあります。
 つまり、未解明なのでした。
 マルハナバチは、今なお「飛べるはずがない」生き物なのですね。

 きっと、私たちが用いていない理屈を、マルハナバチは用いているのですよね。そして今、マルハナバチによって私たちはまだ私たちの知らないことがらに気づいている、という状態でいられるのでした。
 とても、嬉しいなあと思います。
 何か知らないことがある。そのことはきっと永久に続く状態なのですけれど、知らないことに気づいている、というのはたぶんあまり長持ちしない状態です。私たちは好奇心があって、文明を持っているから。
 いつか、知っている状態になってしまうのでしょう。
 でも、今はまだ知らない状態。
 それが楽しいなあと思います。
 
 とは申せ、学者の方々が理屈を解き明かしてくれたとしても、おづねという一個体がそれをちゃんと理解できるわけではないのですけれど(^^;
 
 
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 羽ばたいています。そして、飛翔しています。
 でもこちらを向いた頭部、その後ろの胸部・腹部、それから脚は確認できるのに、肝心の羽が見えません(^^;
 コンパクト・デジタルカメラの限界を感じます。
 
 飛ぶ昆虫や鳥は移動速度も大きく、なかなか近づけないので、目で見たものを見たとおりに記録できませんね。
 いいカメラが欲しいなあ~。
 でもコンパクトでないときっと外出時に持ち出さないだろうなあ(^^; 重くてかさばると、つい「ま、いいや」と家に置き去りにしそうです。
 
 でも世の中には素晴らしい昆虫写真を送り出している方もいらっしゃいます。

海野和男のデジタル昆虫記
 
 
 こんな素敵なサイトを見ると、高価なデジタルカメラが欲しくなりそうです。
 とりあえず私はカメラではなく、海野和男さんの本を一冊注文することにしました。

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2009.05.23

過日のミズバショウ

 少し前なのですけれど、ミズバショウの季節に間に合いました。

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 小振りのしか残っていませんでした(^^;
 
 
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 水路の落ち葉の上にはタニシが食事中でした。

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 画像の右上におります~。
 
 
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 ミズバショウの葉があまりに大きいので、マイマイが小さく見えます。
 でも手に取ってみると、クリより大きくビワほどあるマイマイでした。
 家の近くには小さなウスカワマイマイしかいないので、この大きさは迫力を感じます。
 
 
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 マガモに塩せんべいを投げてやると、首をついーっと伸ばして食べに来ます。
 
 
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 湿原の花は知らないものばかり。
 ユリの仲間かしらん?
 

 
 


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2009.05.05

フジとツツジとカエル先生

 桜が咲いたと思ったら、もう葉ばかりに。
 
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 その代わりにフジが、こんなに立派な花房をつけておりました。
 花も大きくて立派できれいです。実も巨大な鞘がつきますね。いつも驚かされます(^^;
 実は食用になるそうですね。

 フジといえば地名にも、藤原氏をはじめとする苗字にも多くフジの名前が使われています。
 きっと今よりも身近な植物だったのだなあ。
 
 
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 ツツジを約500本植えてあるという公共施設に足を運んでみました。
 年に一度しか公開しないので、私もこれが二度目です。
 
 
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 街路樹でも見かけるツツジなのですけれど、さすがに大きな木はそう滅多にみかけません。
 樹木全体が花で覆われていて、「盛り」という言葉の意味がわかるような気がします。
 まさに、盛り上がっておりました。
 
 
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 AMラジオを聞いていたら偶然、この公開の話題をニュースで報じていました。
 地元のことをニュースで聞くと、なんとなく気恥ずかしいですね(^^;
 
 
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 ミツバチもこれから次々と咲く花を渡り歩いているのでしょうね。

 手頃な距離にいた一匹の背中を、今日も指で触れてきました。
 きっと邪魔だったと思うのですけれど、ミツバチは怒りもせず、仕事を続けておりました。
 
 
 私たちとはまったく異なる、外骨格の体。そして透明な羽。
 触れる必要もないからもしかしたら一生触れることがないかもしれないのだけれど。
 それだから触れたくなるぼくがある。
 
 
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 このポーズに愛嬌を感じます!
 アマガエルはかわいらしいですよね。
 
 
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 このカエルも、オタマジャクシだった時代があったはず。
 私たちが母体内で済ませてきた進化の歴史を、このカエルは小川か田んぼあたりの外界で行ったんだなあ、と思います。
 そのことが、なんとなく、すごい。
 すごい生き物と会えた。
 
 カエルはまるで理科の先生ですね。
 カエル先生だ!(笑)
 
 
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 ちょっと時期がずれてしまったけれど(^^;
 四月の終わりのハナミズキです。
 春の終わりには、チョウのような、卵の殻のような少し不思議な形の花びら。
 秋には真っ赤な紅葉、それからつぶつぶの赤い実。
 人の季節感覚とうまく調和するのがいいのかも?
 
 ここ数年、街路樹としてたいへん多く見かけるようになったと感じます。
 イチョウが減って、ハナミズキが増えた、という感じでしょうか。
 
 木漏れ日のやわらかさも、いいな。
 
 

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