日記・つぶやき2007~

2009.11.08

残されたハナトラノオに

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 二週間前に見つけたハナトラノオらしき花です。
 シソ科はサルビア、ラベンダーなど園芸種も豊富ですよね。
 
 
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 大人の胸ほどもの高さになるので驚きます。
 私が見つけたのはもう枯れかけた残りなのでした。
 向こうには立派に育った兄や姉たちが立ち枯れ姿になっておりました。

 宅地の一角が空き地になっていて群生していました。
 誰かが育てていたのが野生化したのかも、

 我が家の周りも今はもう刈り入れの終わった田にスズメやムクドリが群れで落ち穂をついばむ姿が見られます。
 いつのまにか寒くなりました。
 鳥は羽毛で、私たちは衣服で寒さをしのぎます。
 植物たちは体を枯らして種になったり、葉を落として裸になって冬を越すのですね。まるで反対側の発想に、不思議さを覚えます。
 
 


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2009.10.31

Wii Fit+ でパタパタします

 Wiiフィット プラス が発売になったのでソフトのみ購入しました。1700円で買えました!
 
 しばらく体重管理をしていませんでした。34日間。
 こわごわバランスWiiボードに乗ると……0.4kg増でした(^^;
 思ったより増えていなかった!
 
 以前のWiiフィットのバージョンアップ版ですが、新メニューも充実しています。
 また、毎日続けやすいようにメニューの管理が工夫されているのを感じます。見た目の派手さはないものの、こちらのほうが意味が大きいのではないでしょうか?
 運動量の目標を設定できるのが素晴らしいですね。私はいちばん楽な「あめ玉1コ」ぶんを設定しました(^^;
 これなら少しの運動であっというまに目標を超えられます。

 それこそ2倍でも3倍でも……馴れれば10倍だっていけるかも!
 あんまり欲張らないようにしないといけないですね(^^;

 ちなみにあめ玉1コではたったの32000カロリー(32kcal)です。
 
 
 Dagger01
 
 ダガーというOHTOのボールペンです。持ち運ぶのにも便利で書き味シャープなのがお気に入りです。
 でも軸が丸くないのでたくさん書くには向いていないかも。
 外出時に持ち出すものの、あまり使っていないのが悔やまれます(^^;
 
 なんとなく文房具に興味が出てきて気もそぞろな日々。
 買い物しすぎないように注意しないと~(^^;  

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2009.10.23

コムラサキに再会しました

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 街路にも野にも赤や黄色が増えてきました。
 秋という言葉自体も、なんとなく「あか」「き」が入っているかのように思われます。

 うす紫色の実は控えめながらも目を引きますね。
 ムラサキシキブの小さいのでコムラサキ。
 ふくらはぎのことを平安時代には「こむら」と言ったそうですけれど、コムラサキとはきっと無関係ですね(^^;

 今日、母のお墓でツマグロヒョウモンらしき蝶を見ました。
 弱々しい飛び方で、もともと亜熱帯あたりの出自だというのを思い出させます。
 命のサイクルがまた一巡りして、静かな冬に向かってゆくのですね。

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2009.09.24

夏野が印象的でした(『屍鬼』)

 小野不由美さんの『屍鬼』を読み終わりました。
 たくさんの登場人物がそれぞれに目を持ち、行動し、生きている。その視点が変われば、一本道にしか進行していないはずの現実が、幾通りもの姿に見えてくる。
 そんなことを考えさせられます。

 夏野という少年が、とても印象に残りました。
 それは物語の中で彼が果たす役割によるのだと思います。そして、「ここではない場所に行きたい」と思う心が残ったせいでもあると思います。静信の選んだ道のほうがきっと物語の複雑さを増しているとは思うものの、夏野を貫くシンプルな思いの強さが忘れられません。
 
 彼は自分と相手とがどういう位置にいて、どちらに向かっているのかを考えることができました。
 たぶん誰もがそれを考えようとしているとは思うのですけれど、なかなか、それができる、という領域には届かない気がします。彼はそれをしている故に、好かれたり嫌われたり、とんでもない運命に襲われたりもします。

 それでも物語は続く。
 というところにちょっと驚きがあり、そうなんだ、だからこれほど登場人物が多いんだ、と納得ゆく心地もいたします。

 敏夫の立場で私は読むことが多かったのですけれど、そのせいか、敏夫のその後がとても気になります。
 彼もまた、静信と同じように、負傷した者です。
 屍鬼と戦い抜いた者であると同時にまた、屍鬼の襲撃を受けた者です。
 それまでほとんど主人公と言っていいほど描写された敏夫のその後がまったく描かれていないようであるのは、とても不安を覚えます。
 もちろん彼は全血を輸血することが効果を持つと知っています。
 でも同時に、発症したら助かった事例がただ一つもないということも知っています。

 敏夫はその後、どう戦ったのでしょうか。
 ほかならぬ自分と、どう戦い、そして勝ったでしょうか。それとも、勝たなかったでしょうか。

 夏野も、静信も、敏夫も、いずれもが何とか違った運命にならないかと願い行動した結果、もしかしたらどれもが予想もしなかった結末に至ったのではないか、その点だけはどの登場人物にもほとんど共通のことなのじゃないか、そんな気がします。
 

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2009.09.23

東京タワーの赤い脚に

 そんなに遠くに住んでいるわけでもないのに、そして都内に足を運ぶ機会は何十回とあったのに、意外に訪れていませんでした。東京タワー。
 思ったより高かった~(笑)。

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 展望台には床がガラス張りになっている部分があります。
 怖い!
 そこまでの距離がとても怖い!
 
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 どうして私たちは重力に対して垂直方向にも反対方向にも感じない恐怖を、重力と同じ方向に関してはこれほども感じるのでしょうか……不条理です(^^;
   
  
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 展望台にはカフェがありました。
 ソフトクリームのメニューが充実しています。その名もタワーソフト。
 お店のロゴ「CAFE La TOUR(カフェ ラ・トゥール)」の意匠が東京タワーっぽく見えなくもありません。
 場所の心理効果でそう見えるだけかもです(笑)。
  
 
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 店員さんの手を伸ばす先にもミニタワーが。
 
 
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 東京タワーっぽいのを食べました~。
 偶然です。
 うん、偶然です。
 
 
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 ゆ、勇者です!
 私は決して体重を乗せることができなかった領域に軽々と……!
 すごいなあ、若者!
 
 
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 続々と小さな勇者が集ってきます。
 よく見ると、大人はシースルーになっているガラス上には載っておりません。
 誰もが写真を撮るくらいです。
 
 すごいなあ、小さな勇者たち。
 
 
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 写真シール機(プリクラ)が設置されておりました。
 東京タワーの50周年記念のシールが作れるようです。
 
 
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 1番のフレームを選びました。
 タワーだけではなく50年前のいろんな道具、電化製品がフレーム内に印刷されています。
 でもちょっと地味な仕上がりになってしまいました(^^;
 セピア色も、フレームのみの状態だととてもよさそうだったのだけれど。
 
 
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 駅までの道すがら、空蝉を見つけました。

 大都会にあっても土中という安定した環境で強く生きている生き物ですね。
 昆虫の中でも卓抜した成功モデルなのじゃないかなあと私はよく思うのですけれど、それでも温暖化のために既存種が減り、新たな適合種に勢力図を塗り替えられていると聞きます。
  
 きっと短くなかったであろう東京タワーの50年の間、いろいろなものが変化してきたのでしょうね。
 
 

 

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2009.09.13

墓石ができそうです

 亡き母にはまだお墓もなかったのでした。
 幸いにして市の指定の墓地を求めて、権利を購入することができました。
 そしてようやく石屋さんに墓石を発注しました。
 長い道のりでした(^^;

 来月は納骨になりそうです。
 まだ母の夢をしょっちゅう見ます。
 夢の中で「まだお母さんは死んでいなかったんだ」と思うのはさすがに無理があるのか、最近では「死んでしまったけれど、本人も気づいていない。周りの人も気づいていない。バレなければずっと生きていられる」などというちょっと幻想的な設定になることが多いようです(^^;
 それでも夢の中では、そう信じているのが不思議です。
 私の記憶や判断力は、どれほど都合よく欠如してしまっているのでしょうか(^^;

 そしてそれでもやはりその夢を見る私は、この私自身なのです。
 疑いようのない事実は、この私が自分ですぐに「そんなことは現実ではない」とわかるのに、気づかない私もまた同時に存在したということを私が知っているということです。

 人間とはおもしろいなと思います。
 きっと人が亡くなって二度と会えないということがほんとうには認識できないように予め定め、作られているのでしょう。
 我がことであっても、不思議ですね。

 でも、そんな不思議があってほんとうによかった。夢でも、それが夢だとは思いもせずにいられる時間があるのなら、よかった。
 そう思うのも私で、私はそんな私がいることにほっとするのです。


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2009.09.11

かわいらしい画像をお借りしました

 プロフィール欄の画像を変えました。
 髪の長い女の子……と思いきや、性別不詳キャラです(^^;
 とある小説の登場人物、と言えばおわかりになる方も多いのではないでしょうか。

 親しくさせていただいている友人が描いたイラストがあまりに可愛かったので頼み込んで貸していただきました。

 たぶんあまり長い期間にはならないと思いますけれど、しばらく表示させてくださいませ。
 これまでと同様、私個人とは何の関わりもない画像で申し訳ありません~(^^;

 ちなみにひとつ前はスワロフスキーのキーホルダーでした。アミメキリンだと思われます。
 手足と首が長くて高血圧の私なので……なんて、もちろん嘘です(笑)。あはは。

 

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読書コンクールへ……

 この夏休みの期間中に、親戚の子に本を何冊か贈りました。
 本を好きになるきっかけにでもなってくれればいいなあと思っておりました。
 小学二年生というのは自分で活字だけの本を読むことができるころだと思うので……。

 そうしたところ、「今度、娘がいただいた本の感想文で読書コンクールに出品することになりました」とのお知らせが届きました。何より本人がとても喜んでいるそうです。
 よかった~(^^)

 言葉に親しみ、そして他者の伝えたいことを受け取る力を培い、人生を豊かにしてもらえたなら、これほど嬉しいことはありません。
 本を読むと、たとえわずか一歩でも、そういうことに近づける気がいたします。


 そういえば、読書の秋ですね。
 私も小野不由美さん『屍鬼』を読み始めました。
 だいぶ分量が多いのですけれど、楽しめそうな予感です。
 秋の夜長を過ごすお供をお探しの方がいらしたら、ご一緒にいかがでしょうか~(^^;
 
 

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2009.09.09

「鍛練場作品の出版化」なのだそうです

 日頃お世話になっている「作家でごはん!」で、有志の方が出版を企画されているみたいです。
 アンケートが設置されていました。

アンケート
http://clickenquete.com/c/q.php?CQ0000987Cdf40

鍛練場作品の出版化に関する事前調査
http://sakka.org/opinion/thread/index.cgi?mode=view&no=882

 トラブルなく話が前向きに進むといいですね(^^)

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2009.08.13

小さな庭にも花が咲きます

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 日々をできるだけ楽に過ごそうと思っています。
 もう今年も3分の2以上が経ってしまいましたけれど、「楽に」というのは抱負のようなものになっています(^^;
 
 ブログの更新も頻度がだいぶ下がっております。すみません~。
 小さな庭では花も咲き、実もちらほら。
 ご報告したものも、していないものも、よく咲きます。結果します。
 朝顔に露、きれいですよね。
  
  
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 緑のカーテンというものがあるそうです。
 蔓性の植物の遮光効果で涼しくなるのだとか。また、蒸散作用により温度が下がるとも。
 
 我が家の一階の二室のうち、東側にゴーヤを設置してみました。
 プランターを二基用意して、そこに買ってきた土を入れ、苗を植えます。土は「プランターの土」の中でいちばん安いのを、そしてゴーヤの苗は、緑のカーテンに適しているというデルモンテのスーパーゴーヤというのを選びました。4株です。
 今年は庭の隅の小さな菜園(花壇?)も手を入れたので、消石灰も買ってあります。パラパラ入れました。

 買っておいたネットが足りなくなって、4メートルも追加しました。これがけっこう高くて、2800円プラス消費税という出費でした(^^;
 でもおかげでゴーヤはすくすく育ちます。
 なんと、現在では二階の窓辺の手すりまで届いています。

 スーパーマーケットで売っているのとそっくりの、つやつやのゴーヤが実りました。
 週に一回、4つほど収穫できるペースです。
 先日、叔母が「我が家では好んで食べる」と言うので、その場で4つ収穫して、持っていってもらいました。
 じつは前に収穫したのがまだ2つほど残っていたのです(^^;
 何を隠そう、私もゴーヤを食べるのは今年が初めて。

 そうなのです。
 食べたこともないのに4株ものゴーヤを育てたのでした(^^;
 ちなみにチャンプルーよりも、甘く仕上げた卵焼きに入れて食すのがお気に入りです。
 
 
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 隣のプランターにはマリーゴールド。
 五月ごろに種から育てて、七月にもう咲きました。
 なんとなく秋口くらいに咲くようなイメージがありました。開花は五月から十月までと、たいへん幅がありました。二期作(と言うのかしらん?(^^;)もできるらしいですね。成長が早い植物のようでした。
 朝顔に比べると、とても小振りの花になってしまっている印象です。
 日照の関連か、それとも水やりが足りなかったりしたのかなあ……(^^;
 
 
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 ミニトマトも収穫できています。
 その葉の陰に、雨宿りのシジミチョウを見つけました。
 
 きっと虫たちからすると、少し丸みを帯びた葉は、ほとんど洞窟のように巨大なのでしょうね。
 世界中ににょきにょきと巨大な植物が現れるのは、虫たちにとっても驚異的なことなのかもしれません。
 


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2009.08.01

お祭り報告

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 今さらになってしまいました(^^;
 お祭りに行ったときの画像です。
 
 
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 金魚模様。
 浴衣だけでなく、甚平姿も多く見かけるようになってきましたね。
 
 
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 金魚といえば、金魚すくいも。
 意外に大きくなりますよね。
 私も以前に金魚すくいで手に入れた金魚を、祖父の家の池に放したことがありました。
 冬には池の水ごと凍っていたのを見た記憶があるように思うのですけれど……夢でしょうか(^^;
 
 
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 かき氷はシロップかけ放題で。
 
 
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 渡された真っ白のかき氷も、おいしそうですね。
 
 
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 舌に青い色がつくのが、このシロップ。
 ブルーハワイは永遠の憧れです。
 
 どんどん、注ぎ込みます。
 たっぷりのシロップで、最後までおいしいかき氷をいただきました。
 
 

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2009.07.22

皆既日食のおすそわけでした

 2009年7月22日は21世紀最長の皆既日食が観測される日でした。
 残念ながら好天に恵まれませんでした。

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 私の住む関東では皆既日食にはなりません。
 3/4近くが欠ける部分食が見えるはずでした。
 あいにくの曇り空で、ほとんど観測の希望は持てなかったのです。

 ふと、地面に差す日の光の強さが気になりました。
 外に出てみました。
 日食が見えました。雲のすき間の薄曇りのあたりです。十分に見応えがある部分食の太陽です。
 残念ながら、コンパクトデジカメと下敷き(^^; のありあわせの組み合わせではちゃんと写りません。
 
 
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 何枚写してもぼやーっとしてしまいます。
 カメラでは写らなくても、目では欠けた太陽の形がはっきりとわかるのですけれど……。
 
 
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 やっと一枚だけ、部分食の形が確認できる画像がありました。
 いかがでしょうか?
 もしも遠くから見たら、私たちと月と太陽とが一直線になっているのでしょう。
 地球から見たらまるで月が太陽を侵食するように見えるわけですね。 
 
 今日は新たな仕事が舞い込んで、とても忙しい日でした。へとへとです。
 でもどうやら新たな仕事もスタートは上々みたいだし、日食は観測できたし、とても嬉しい一日になりました。
 貴重な思い出になりました。

  太陽も実際に欠けることがあると知ったこと、そのあと何人かの人と会って「見た?」「見た?」と話題にしたこと、どれも楽しかった。

 わりとすぐに今度は金環日食を見る機会がありそうです。
 ネットの情報によりますと、2012年5月21日(月)のようですね。
 関東では午前6時過ぎくらいのようです。5月とはいえ、早朝なので太陽は地平線のそばになりそうです。
 見られたらいいけれど、きっと寝過ごしそうな気がいたします(^^;
 
※今回、急遽色つき下敷きを二枚重ねにして使用いたしました。目に悪いですので、本来はよくない観測方法だと思われます。肉眼での観測時間が一分にも満たなかったので問題ないと思っております。すみません~(^^;
 
 

 

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2009.07.12

奇妙な形 カールのかたち

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 昨日、なにげなく食べたカールに不思議な形のものが混じっていました。
 カエルの形のカールには当たったことがあります(^^;

 これ、当たり、というか、ラッキィですよね?
 それにつけてもおかしな形のほほえましいカールですね。


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2009.07.02

ナミアゲハの五齢幼虫でした

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 我が家の小さな庭のサンショウの木に、アゲハの幼虫がやってきました。
 みるみるうちに大きくなって、五齢幼虫になりました。
 
 子どもの頃の記憶よりも、深みが強いグリーンです。
 カブトムシなどには触れなくなってしまった私ですけれど(^^; この幼虫には思わず触ってみたくなりました。
 
 
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 わずか十日ちょっと前には、こんな姿の小さな小さな状態でした。
 二齢から四齢までは、白黒の幼虫です。鳥の糞に擬態しているといわれていて有名ですよね。
 
 
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 「あの白黒の幼虫はどこかなあ」と思っていたら、予想よりずっと早く変身していました。
 グレゴール・ザムザと名付けましょう。(名付けません(^^;)
 白黒の体を探そうとすると、なかなか気づかないものです。
 派手な色に見えて、保護色なのですね。
 
 
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 かわいいので触ったら、やっぱり出ました!
 臭いにおいのする角です。
 いつ見ても不思議だなあと思うのは、根元は一本で、先が二またに分かれていることですね。
 収納時には縮まっているのかなあ。
 そしてどうして二またに分かれているのかなあ。空気に触れる面積を増やして捕食者の嗅覚へ訴えるためでしょうか。
 
 
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 疲れたのか、引っ込める瞬間が偶然撮れました。
 首の後ろの筋肉(?)をきゅっと縮めているのがわかります。力を込めているところがへこんでいますよね(笑)。
 たとえは悪いですけれど、ヒトが洟をすすったりするときの表情を連想しました(^^;
 
 アゲハの五齢幼虫のこの形、新幹線に似ていますよね。
 昨年(2008年)11月で引退した、初代新幹線0系にそっくりだと思います。
 新幹線の連結器が入っている部分にあたるのが、アゲハの幼虫では頭部ですね。まるでダンゴ鼻みたいに見えるのも可愛いですね。
 

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2009.06.29

潤々な日々です

 サボテンが咲きました。
 
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 我が家の水道脇はサボテンのパワースポットです。
 そこに置いておくといつのまにかサボテンが元気に青々としてきます。
 
 今年はついにこんな花をつけました。
 なにかをささやく唇のようにも。
 
 
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 ビオトープの公園にいくと、ニワゼキショウが笑っています。
 小さな花だから見過ごしやすいのですけれど、きれいですよね。
 たった一日咲いて、もうしぼんでしまうそうです。
 
 
09niwazekishou01
 
 公園の芝生の中によく見かけます。
 小ささがわかる画像になっているでしょうか。
 一緒に写っているシロツメクサと比べてみると、あらためて小さいなあと思います。

 でもきっと虫たちの視点を持ったならば、こんなにも広々とした花畑。
 
 
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 トマトも咲きました。
 種から育てて、最初はちっとも大きくならず心配でしたけれど。苗から買ったほうが早かったなあと思っていたら、いつのまにかぐんぐん育って、大人の膝を越えるほどの高さに。
 ミニトマトなので、小さな実をたくさんつけてくれるのでしょう。
 
 トマトは子どもの頃に庭に自生してきたのをよく収穫しました。なぜ自生したのかは謎ですけれど、なにかの餌に混じっていたのかなあ? ニワトリを飼っていました。(当時はウサギとか、いろいろいた時期だったかも……)

 種からというのは、はじめての経験です。
 このトマトだって、アンデス山中にあったどれかのトマトの原種から続く、子孫のひとつ。
 そう思うと地球の裏側から私の家の庭までがちゃんと続いているという気持ちになりますね。
 たぶん、アンデスに咲いていた頃とほとんど変わらない、同じ花。
 
 
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 ナス科のナス~。なんて(笑)。
 トマトもジャガイモもピーマンもナス科です。クモザルとかの地上絵があるのはナスカです。ハチドリがかわいいですよね、ナスカ。
 
 よく画像を見ると、小バチが雨宿りをしています。
 ナスに寄生するような虫ではないと思います。
 花というのは食を提供するばかりではなくて、いっときの住も虫に与えることがあるのだなあと思います。

 「親の言葉と茄子の花は、千に一つの無駄もない」
 そう言われるくらい、ナスは花が咲いたあとしっかりと結実するものだそうです。私は植えたことがないのですけれど、やっぱり子どもの頃には父母が畑を借りてナスを作っていたのを覚えています。たしかに、売っているのと遜色ない立派なナスが確実に実りました。おいしかった。

 この花は少し前の画像で、じつはこの実はもう収穫しました。
 甘いおいしい実でした。
 お母さんの言葉みたいに懐かしい味でした。
 
 

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2009.06.15

小さな蟷螂の斧でした

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 我が家のどこかに産み付けられているとは、思いもしていませんでした。
 カマキリの幼虫がエアコンの室外機のわきで小さな斧を構えていました。
 
 
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 たぶん、孵化して間もない幼虫だと思います。
 というのはすぐそばに同じ大きさのがもう一匹いたからです。このサイズではそう遠くまで移動することはできないでしょうから、きっと同じ卵嚢にいたのに違いありません。
 不完全変態のカマキリは、子どもの頃も大人の相似形ですね。
 
 
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 ふんばり方も一人前です。
 
 色が真っ黒なのですけれど、黒っぽいカマキリとしてはすぐコカマキリあたりが思い浮かびます。でも幼虫の頃に色が黒っぽい虫の例はたぶんいくらでもあると思うので、やはりわかりません(^^;
 きっとエサはアブラムシあたりでしょうね。
 また同じ個体を見かけることがあるのでしょうか。
 
 庭ではナスとトマトが実り始めました。
 
 

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2009.05.28

家庭菜園の花と実と

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 我が家にも小さな庭があり、母が残した小さな小さな菜園があるのでした。
 そこで今年はラディッシュを育てることにしました。
 二十日大根というように、驚くほど早く収穫できました。
 
 
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 一緒に収穫したのはサラダ菜です。
 
 
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 母がどこからかもらってきたのか……それともひとりでに生えてきたものか(^^;
 ドクダミもわずかに生えています。
 可憐な花を咲かせるので、私は好きな植物です。
 漢方薬にもなるらしいので、いつか煎じたりしてみたいなあ、などと思っています。本も三冊ほど借りてきて、煎じ方を読むところまでは、終えました(笑)。
 
 薬草といえばゲンノショウコが咲いたら、摘みにゆきたいです。
 花が咲いている時期でないと、危険なのだそうです。キンポウゲ科の似た葉の植物は、有毒なものが多いそうなので。
 
 
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 裏手には、母がいつだかもらってきて移植したユキノシタが繁茂しています。
 まだ三年か四年しか経っていないのですけれど、ランナーを伸ばして十株以上に増殖しています。

 花はとても美しいのです。人という文字のよう。
 でも、小さなのがいっぱい咲くので、全体としてはあまり美観が高まりません(^^; 剪定するなど手を入れれば、このかわいらしさが活きるのでしょうか。

 このユキノシタも、葉っぱを天ぷらにするととてもおいしいので、いいのです。
 でも我が家のはまだ収穫したことがありません。これもきっと、そのうちに~。じゅるる。


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2009.05.25

マルハナバチは飛翔していました

 マルハナバチは、ちゃんと飛べるのでした。
 新聞の朝刊に載っていた記事を読んだその日に、飛んでいるマルハナバチに出会いました。たぶん今までも見たことがあったのだと思うのですけれど、気づかないか、クマバチあたりと混同していたと思います(^^;
 
 
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 胸部がふわふわとした毛に覆われています。羽もたしかに、だいぶ小さいみたいです。大きさは、こうしてツツジに留まっているとそれほどでもありませんけれど、飛ぶと大きく感じます。たぶん、マルハナバチの一種だと思うのですけれど……。
 感覚的には、震える羽も含めて五百円玉大のモノが空中を漂っているように思われる感じです。迫力です(^^;
 
 なんでも「太い胴体の割に羽は極端に小さく、航空力学の理論では『飛べるはずがない』と考えられてきた」ということだそうです。(2009年5月10日付の日経新聞のサイエンスページ「ナゾかがく」)
 こんな記事(↓)でした。
 
 
09maruhanabachi01article
 
 「空気の渦」と書かれていますけれど、じつは記事の本文では「(体重とほぼ同じおもりを付けても飛べる点を考えると)渦の効果だけでは、これほど大きな揚力は生み出せない」ともあります。
 つまり、未解明なのでした。
 マルハナバチは、今なお「飛べるはずがない」生き物なのですね。

 きっと、私たちが用いていない理屈を、マルハナバチは用いているのですよね。そして今、マルハナバチによって私たちはまだ私たちの知らないことがらに気づいている、という状態でいられるのでした。
 とても、嬉しいなあと思います。
 何か知らないことがある。そのことはきっと永久に続く状態なのですけれど、知らないことに気づいている、というのはたぶんあまり長持ちしない状態です。私たちは好奇心があって、文明を持っているから。
 いつか、知っている状態になってしまうのでしょう。
 でも、今はまだ知らない状態。
 それが楽しいなあと思います。
 
 とは申せ、学者の方々が理屈を解き明かしてくれたとしても、おづねという一個体がそれをちゃんと理解できるわけではないのですけれど(^^;
 
 
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 羽ばたいています。そして、飛翔しています。
 でもこちらを向いた頭部、その後ろの胸部・腹部、それから脚は確認できるのに、肝心の羽が見えません(^^;
 コンパクト・デジタルカメラの限界を感じます。
 
 飛ぶ昆虫や鳥は移動速度も大きく、なかなか近づけないので、目で見たものを見たとおりに記録できませんね。
 いいカメラが欲しいなあ~。
 でもコンパクトでないときっと外出時に持ち出さないだろうなあ(^^; 重くてかさばると、つい「ま、いいや」と家に置き去りにしそうです。
 
 でも世の中には素晴らしい昆虫写真を送り出している方もいらっしゃいます。

海野和男のデジタル昆虫記
 
 
 こんな素敵なサイトを見ると、高価なデジタルカメラが欲しくなりそうです。
 とりあえず私はカメラではなく、海野和男さんの本を一冊注文することにしました。

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2009.05.23

過日のミズバショウ

 少し前なのですけれど、ミズバショウの季節に間に合いました。

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 小振りのしか残っていませんでした(^^;
 
 
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 水路の落ち葉の上にはタニシが食事中でした。

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 画像の右上におります~。
 
 
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 ミズバショウの葉があまりに大きいので、マイマイが小さく見えます。
 でも手に取ってみると、クリより大きくビワほどあるマイマイでした。
 家の近くには小さなウスカワマイマイしかいないので、この大きさは迫力を感じます。
 
 
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 マガモに塩せんべいを投げてやると、首をついーっと伸ばして食べに来ます。
 
 
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 湿原の花は知らないものばかり。
 ユリの仲間かしらん?
 

 
 


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2009.05.05

フジとツツジとカエル先生

 桜が咲いたと思ったら、もう葉ばかりに。
 
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 その代わりにフジが、こんなに立派な花房をつけておりました。
 花も大きくて立派できれいです。実も巨大な鞘がつきますね。いつも驚かされます(^^;
 実は食用になるそうですね。

 フジといえば地名にも、藤原氏をはじめとする苗字にも多くフジの名前が使われています。
 きっと今よりも身近な植物だったのだなあ。
 
 
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 ツツジを約500本植えてあるという公共施設に足を運んでみました。
 年に一度しか公開しないので、私もこれが二度目です。
 
 
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 街路樹でも見かけるツツジなのですけれど、さすがに大きな木はそう滅多にみかけません。
 樹木全体が花で覆われていて、「盛り」という言葉の意味がわかるような気がします。
 まさに、盛り上がっておりました。
 
 
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 AMラジオを聞いていたら偶然、この公開の話題をニュースで報じていました。
 地元のことをニュースで聞くと、なんとなく気恥ずかしいですね(^^;
 
 
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 ミツバチもこれから次々と咲く花を渡り歩いているのでしょうね。

 手頃な距離にいた一匹の背中を、今日も指で触れてきました。
 きっと邪魔だったと思うのですけれど、ミツバチは怒りもせず、仕事を続けておりました。
 
 
 私たちとはまったく異なる、外骨格の体。そして透明な羽。
 触れる必要もないからもしかしたら一生触れることがないかもしれないのだけれど。
 それだから触れたくなるぼくがある。
 
 
09frogmay00
 
 このポーズに愛嬌を感じます!
 アマガエルはかわいらしいですよね。
 
 
09frogmay01
 
 このカエルも、オタマジャクシだった時代があったはず。
 私たちが母体内で済ませてきた進化の歴史を、このカエルは小川か田んぼあたりの外界で行ったんだなあ、と思います。
 そのことが、なんとなく、すごい。
 すごい生き物と会えた。
 
 カエルはまるで理科の先生ですね。
 カエル先生だ!(笑)
 
 
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 ちょっと時期がずれてしまったけれど(^^;
 四月の終わりのハナミズキです。
 春の終わりには、チョウのような、卵の殻のような少し不思議な形の花びら。
 秋には真っ赤な紅葉、それからつぶつぶの赤い実。
 人の季節感覚とうまく調和するのがいいのかも?
 
 ここ数年、街路樹としてたいへん多く見かけるようになったと感じます。
 イチョウが減って、ハナミズキが増えた、という感じでしょうか。
 
 木漏れ日のやわらかさも、いいな。
 
 

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2009.04.28

セリもウドもおいしい山菜です

 ゆがいたセリとウドをいただきました(^^)
 旬のものはおいしいですね。


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 子どもの頃に母に連れられて行ったセリ摘みを思い出します。
 採ったセリはゆがくととてもおいしいのだけれど、少量になってしまいます。すぐになくなってしまう(^^;
 なので、ホウレンソウと和えて食べることが多い我が家でした。
 
 
09udo00
 
 ウドは天ぷらがおいしいですよね。
 今回はゆがいたままでいただきましたけれど、それもおいしい。
 
 
 私自身は採ったことはないけれど、祖父に連れられて入った山で「これがウドだ」と教えられたのは覚えています。今でもウドの木(木ではないのですけれど)を見つけるとそれとわかります。
 ウドもタラの芽もキノコ類も、祖父はよく独りで山にでかけて採ってきてくれたものでした。
 私の代では、祖父の血を引くいとこらを含めて、もう誰も山のことはわからないと思います。
 戦争を体験した祖父の時代とは違って、今は山菜に頼らなくても食べるものはたくさんあるのだけれど、ちょっと淋しい気もしますね。

 
 セリにはセリにしかない香りが、ウドにはウドにしかない風味があります。
 この味を知っていてよかったなあ、と思うのです。
 
 今回セリとウドをくださったのは、母の親友の方でした。
 田んぼの畦にたくさん生えているセリはともかく(^^; ウドをどうやって手に入れているのか、一度聞いてみてもいいかもだなあ、なんて思いました。

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2009.04.14

千本もの桜の満開に

 まだ満開のうちに、桜の名所に行ったのでした。1200本もの苗木から育てた桜の並木道です。
 ここも母との思い出の場所です。どうしても行きたかった。

09senbon02
 
 こんなにたくさんの観光客が。
 まるで天蓋のような満開の桜の下をゆっくり歩いています。
 
 
09senbon01
 
 駐車場に入るまでの道のりが数キロメートルの渋滞になっておりました。
 ナンバープレートから判断するに、関東地方からもその周辺地方からも多くの方がこの桜を見にいらしたようです。
 
 一人だけ、ハクモクレンの木の下で一心不乱にスケッチしている少女がありました。

 露店で買ったものを食べる家族連れもたくさん見られました。
 から揚げ、焼きそば、かき氷にアイスクリーム。お年寄りはうどんを召し上がっている方も多かったようです。
 桜を眺めながら描くことも、食べることも楽しいですよね。


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 私の目の高さにハクモクレン。
 そしてその花弁の付け根に、あれ?
 また、ナミテントウ。
 
 
09senbon04
 
 あちらを向いたところ。
 近くの菜の花畑から来たのかな?
 
 
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 プロのミュージシャンが演奏をなさっていました。
 ボーカルの方の息子さんが、森山直太朗さんの『さくら』を歌われていました。
 
 
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 菜の花畑ではミツバチが働き始めています。
 アブラナはこれから花の盛りにさしかかるところのようですね。
 
 
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 立て看板がありました。
「菜の花どうぞお食べください」
 ということで、食べてみることにしました~(笑)。
 
 
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 がぶり。
 二本に分かれた茎の手前が、何者か(おづねです)によって食べられてしまいました。
 おひたしにしていただくのと同じ味。
 甘みと苦みがある、いつもの味。
 けれど生で食べられるなんて知らなかった(^^;
 そして、やっぱり生だったからか、青臭い感じも少しだけ。
 
 
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 スタッフの方が廉価で露店を出していらっしゃっていました。
 あちらは豚汁のサービスかなあ?
 
 
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 桜祭りの開催日なので、露店もたくさん。
 半数以上のお店で行列ができていました。
 きっと味がよくて値段が安かったからかしらん?
 桜並木を歩きながら、「あとでから揚げを食べよう。味がすごくよかったから」なんて会話している方も。
 
 今年はたくさんの桜を見たのです。
 たぶん、今までもこれからも、こんなに見ることはないのかも。
 
 

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2009.04.09

ソメイヨシノが花盛りでした

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 市民に親しまれるこの公園にも、ソメイヨシノが花盛りでした。
 池にかかるサクラの枝、浮かぶ手漕ぎのボート、のんびりと落ち着く風景だなあと感じます。
 
 
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 ここは河津桜がある公園なのです。
 先日のあの色と比べると、ソメイヨシノのほうが淡い色ですよね。
 けれども枝いっぱいに咲くさまは、命の力みたいなものを感じる気がします。
 
 
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 後ろに見えるのは松林です。
 公園じゅうにシートを敷いてお茶を飲む人、フライングディスクを飛ばす人、ボールや遊具で遊ぶ子どもたち、思い思いの様子でサクラの盛りを楽しんでいました。
 
 
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 緑色の木は、河津桜です。
 先日はあんなに花いっぱいだったのに、今日はもう緑色。
 季節が足早で過ぎてゆきます。
 
 
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 火曜日は平日だけれど、親子連れが多かった印象です。
 まだ学校がはじまっても午前中で授業が終わりだったりするのかも?
 
 ボート乗り場で「白鳥ボートは1時間待ちだってさ」と会話している若い男女の言葉が耳に入ってきました。ボートは大人気だなあ~。
 
 

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2009.04.05

ナミテントウと謎の貝

 奇遇ですね。
 ナミテントウが水辺で体を温めていました。
 
09namitentou01
 
 汚れています。
 はじめはナミテントウだとわからなかったのですけれど。
 
 
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 どこにいるか、わかるでしょうか~?
 関東ロームの赤い土が波に洗われています。
 
 真ん中、少し右よりの泥みたいな色のカタマリがそれなのでした(^^;
 
 
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 飛び立とうとするかのように羽を開きました。
 『ナミテントウの放課後』を投稿した時刻が「03/29 22:30」となっています。
 この画像は4月1日のものですから、三日後ということになりますね。
 
 テントウムシらしい、丸くて大きな、そしてカラフルなお尻~(^^)
 
 
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 私の書いた作品と違って、飛び立ちませんでした。
 ヒトでいうところのストレッチみたいな動作だったのかも?
 
 きっと汚れた体が乾いて、泥が落ちたら飛び立つのでしょう。
 冬眠を終えて出てきた外の世界を、これから満喫するんだろうな。
 
 
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 夏にはたいへん涼しげなヤナギ。
 枝は春先にだって揺れています。
 葉は、柔らかな黄緑に萌えはじめています。
 
 たまさか、手前の葉が大きく写り込みました。遠くから見ると、これらも背景にある枝のように、ぷつぷつとしてまるで縄がところどころ結び目を作っているように見えるのでした。
 
 
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 テントウムシがいたのと同じ人工池の岸辺で、何かが埋まっているのを見つけました。
 なんだろう……?
 
 貝のお尻……でしょうか(^^;
 でも二枚貝はこんな向きでは生きられない気がします。
 ですから、すっかり死んだ貝だと思いました。


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 指でつまんで引っぱり上げてみました!
 そしたらびっくり。
 中身がまだいらっしゃいます。中身呼ばわりは失礼ですね(^^;

 でも、こんな向きでよかったのだろうか……?
 水管が上に出せないのじゃないかなあ。
 
 
09dobugai02
 
 大きさに驚きました。
 小ぶりのマウスほどあります。
 
 どこかの展示物の水槽でこういうサイズの貝を見たことがある気がします。
 たぶんタナゴと一緒に入れられていたような……。
 タナゴに産卵させるために入っていたのでしょうね。
 
 同じ種類かどうかはわからないまま、陸に揚げてみました。
 たぶんこれくらいでは死んだりしないと思います(^^;
 だって、アサリとかシジミとかは、生きたままパック詰めされてスーパーにも並んでいるほどですから……という根拠なのですけれど。大丈夫だよね(^^;?
 
 
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 わずかに貝殻にすき間があります。
 中におわします本体をなんとか少しでも見られないかなあと思ったのですけれど、黒っぽく見えるばかりでよくわかりません。
 
 
09dobugai04
 
 殻に穴が空いているように見えます。穴ではなくて、一部が剥離しただけかも?
 しっかりとした重み、二枚の貝殻のくっつき具合(引っ張っても分離できませんでした)から、生きていることは間違いないと思います。
 もとの場所に、もとの姿勢で帰しておきました。
 でも、あの向きでほんとうによかったのかなあ……今でも疑問です。
 
 そして、この貝はたぶんドブガイという貝のようです。
 調べたところ、滋賀県、茨城県、千葉県などでは食用となっているという記述を見つけました。琵琶湖や霞ヶ浦でしょうか? また、20センチメートルもの大きさに育つそうです。私が見つけたものの倍くらいになるわけですね。
 大きなのを食べたら、そうとうの食べでがあるでしょうね。
 
 
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 ほんの少しだけハルジオンも見つかりました。
 ツボミが垂れているのでハルジオン~。(垂れていないとヒメジョオン、こちらはもっと遅くならないと花をつけないようです)
 
 
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 同じ水辺にはタニシの貝殻もぽつぽつ落ちています。
 何かに食われてしまったのでしょうか。
 何十羽もいて騒がしくグワグワと鳴いているカモたちの仕業かも。
 
 でも寿命かも(^^;
 
 
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 1日、まだソメイヨシノは花が見頃とは言えません。
 今日行ったらもっとほころんでいました。でも1割にも満たなかったなあ。
 画像だと花やつぼみが確認できないほどかすかですね。
 でもたぶん来週末には満開になるのでしょう。
 
 また花の盛りにも。
 今のこの姿がたちまちに変わるのを、楽しみにしようと思います。
 
 

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2009.04.02

ニホンタンポポが二本ありました

 午後から雨との予報だったので、午前中に出かけてみました。

09dandelionapr00
 
 タンポポの茎はまだ短く、けれども花は大輪でした。
 きっとまだほかの草の丈が高くないので伸びる必要がないのでしょうね。
 よく見ると、花弁に混じってヒゲのようにめしべが見えます。

 きっともうじき満開になるのでしょうね。
 
 
09dandelionapr02
 
 ガク片がきちんと揃っています。ニホンタンポポです。
 
  
09dandelionapr03
 
 二つ咲いていました。
 やっぱり茎の丈は短めです。
 短いぶん、しっかりと風に負けずに立ち上がっています。
 
 ニホンタンポポも種類がいくつかあるようで、たぶんこれはカントウタンポポではないかなあと思います。
 私の住むあたりではシロバナタンポポも見つけられます。これも日本在来種で、減ってきているそうです。
 
 
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 ハコベは、どこにでもあって目立たないけれど、花弁が可憐でかわいい花ですよね。
 たぶんミドリハコベではないかと思われます。
 
 
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 ホトケノザもごくありふれた花ですね。
 そばで見ると花の形がおもしろいなあと感じます。
 つぶつぶした濃い紫色のつぼみもいいですよね。
 
 
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 黄色いナズナは、イヌナズナでした。
 食べられないそうです。
 ナズナも食べたことないですけれど(^^;
 
 
09kobushi00
 
 コブシがとてもいい状態で花をつけていました。
 ふんわりとした白さにほっとします。
 時期が過ぎてくると花弁の端が茶色くちぢれたりしてしまうのですけれど、それもなく(^^)
 
 
09kobushi01
 
 私の背丈ではコブシの花より下にしかならないので(^^; 腕を伸ばしてデジタルカメラだけ花の上に持っていってみました。ちょっとした遠隔操作ですね(笑)。
 フィルム代も現像代も、資源の無駄も気にしないですむデジタルカメラの、こんな融通の利く点が私はとても気に入っています。
 
 
09kobushi02
 
 でも、うまく花がフレームに入ったと思っても、ピントがちゃんと合っていません(^^;
  
  
09nazuna00
 
 ナズナはいっぱい咲いておりました。
 ナズナの仲間にイヌナズナが一人~♪
 
 
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 ソメイヨシノはやっとほころびかけたところ。
 
 
09tsukushi00
 
 ツクシ。
 これも食べたことはありません(^^;
 シダの仲間というけれど、なんだか不思議な形をしています。
 もしもこんなにありふれていなかったなら、シダは古い地球の時代の忘れ形見のように思われたでしょうね。
 私たちの祖先が陸に上がった頃には、これらが大森林を作っていたのだなあと思うと、この形もどこか懐かしいような気がします。
 
 二枚貝とナミテントウにも会いましたけれど、その話はまた今度~。
 
 

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2009.03.23

ロップイヤーはおおたれでした

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 続きです~。
 公園を去り際に、ロップイヤーのウサギを散歩させているおじさんがいらしていて、しばし眺めさせていただきました。
 前に子ウサギを何匹か散歩させていたウサギのおじさんとは別の方でした。場所もだいぶ隔たっています。
 ウサギがひそかにブゥムなのでしょうか!?
 たしかに、おとなしいし、あまり鳴かないし、臭いもほとんど気にならないし。いいかも。
 私も小学校低学年の頃にウサギを家で飼っていたことがありました。
 そのころの記憶のせいか、あまり人に慣れない動物だなあという印象があります。
 でも、散歩しているウサギはみんな人が触れても逃げないくらい人慣れしている……育ちのせいかなあ(^^;

 小さな男の子も、おっかなびっくり。
 うん、ウサギってわりと大きいものね~。
 
 

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2009.03.21

ミツバチと桜と春風と

 初彼岸でお寺にお参りいたしました。その帰る道すがら、早咲きのサクラを見ました。

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 もうすっかり虫たちの季節の始まりです。
 花を見上げればミツバチたちが、地面を見れば巣穴の出入り口を広げるクロアリたちが、せっせと活動しています。
 ぜんぶ、長い冬を越してきたものたちです。
 そんなところも、私と同じ。
 
 
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 もう今年は時期を過ぎてしまって間に合わないかと思っておりました。
 けれども、葉も一緒にまろぶように吹く、いちばん生命力を感じられるところを見ることができました。
 河津桜はサクラたちの先触れですね。
 
 
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 テレビカメラも、春の風物詩を追いかけてくるようです。
 突然数人の男女が現れてカメラを設置しはじめました。
 万が一にもテレビに映ったりしないよう(^^;、急遽その場を退避~。
 
 
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 コンパクトデジカメで河津桜を写していると、おじいさんが近づいてきました。
 うわ、話しかけられてしまった(^^;
 
「この桜だけ、先に咲いているんですねえ」
 
 どうやら、河津桜ということをご存じでないみたいです。地元の新聞には昨日の朝刊だったかに写真入りで載りましたから、それを見ていらしたのかなあ、なんて思ったのですけれど。違うみたい。
 ほんの一、二分の会話でしたが、地元の方ではなく、この地を訪れるのは初めてとのことでした。
 近くにある球場に用事があったようです。九州から、野球観戦のためにあちこちを訪ねているのだとか。
 こういうときに野球のことが少しでもわかるといいのでしょうけれど、どういう試合を地元でやっているのかすら、わかりません(^^;
 河津桜であることをお伝えするにとどまりました。
 そうしたら、なんと少し前に静岡の河津町をお訪ねになったのだとか。河津桜の本場ですね。

   伊豆・河津町観光協会

 さすがに私の住む北関東よりもずっと暖かいみたいですね。三月十日に、すでに河津桜祭りは終了してしまったみたいです。十日以上も春が早いというところでしょうか。
 
 
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 まだソメイヨシノのつぼみたちは固い樹皮の下にいます。
 でもきっと、今か今かと出番を待っています。
 
 咲いたら、きっと見にきます。
 もう春風は、十分に暖かいのだから。
 
 

 
 


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2009.03.03

母を偲んで食事会をしました

 ちょっとずつ元気になってきました。
 お墓だの仏壇だの、銀行口座の手続きだので、毎日あれこれと用事が多いのですけれど。
 それもだんだん日常の中に組み込まれてきて落ち着いてきた気がします。
 
 
 三七日(みなのか)に、母のご友人がたを招いて食事会をしました。
 
 
09msoup01
 
 大人十名での中華料理のコースです。
 お店は、母がご友人がたと毎月恒例の食事会で何度も利用したところ。

 十人ぶんのスープは、こんなに大きい~! 後ろにある前菜の皿と比べてみてください。
 ちなみに、具はフカヒレがたっぷり。カニも入っていました。

 形式ばったこともなく、いただきますも特になく母のご友人がたから運ばれてきた順に箸をつけてゆきます。
 これがいつもの食事会のスタイルだったのだと思います(^^)
 
 
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 前菜を取り分けて、いただきます~!
 
 母は毎月お金を積み立てて、隔週で食事会をしていました。何十年というつきあいの気の合う友人との食事は楽しかったでしょうね。
 このお店は車で三十分以上かかるところにあるのですけれど、母は行くたびに私にもおみやげにお菓子などを持ち帰りしてくれたものでした。
 
 
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 アワビと、アワビ茸。
 アワビタケがほんとうにアワビそっくりで、区別がつかないほどです(^^;
 色が若干濃いのがアワビタケです。
 
 
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 エビの春巻き(?)と、カニの姿揚げ。
 コースを頼んでメニューをいただかなかったので、料理を運んできてくださったときに聞き取れなかったり忘れたりしたものは名前も曖昧です(^^;
 作りたてのほっかほっかのエビ春巻きがとてもおいしかった。具のエビのぷりぷりした食感も素晴らしかった~。
 
 
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 エビはほんとうにおいしくて、私はいつも中華のエビチリをそれほど食べないのですけれど、今回はかつてなくおいしくいただきました。
 
 
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 エビチリの周りに花弁のように散りばめられていたおせんべいとエビマヨも、いただきます。
 くにゅくにゅで、ぷりぷりです!
 
 
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 終盤にやってくるのは、ごはんもの。
 これも大きい~!
 蒸しごはんの中には具がぎっしり。
 
 
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 特にギンナンのかすかな苦みと半透明の金色が嬉しかったなあ。
 
 
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 今回いただいた料理はどれもとてもおいしかった!
 このお店は、十年以上前には母や私が住んでいた場所の近くにあって、その後フランチャイズから独立すると同時に移転したお店なのです。店主がご自分の腕を頼みにお店を始めたのですね。さすが、と言うべきか、中華を食べるとどれも気に入るということが滅多にない私でも、全部が気に入りました。
 お皿の上にも何も残らなかった(^^;
 みんなでお腹いっぱい、おいしくいただくことができました。
 もちろん、この野菜炒めも。
 
 
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 小皿に取り分けても、こんなにきれいです。
 
 
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 杏仁豆腐はもともと私の好物です。
 そしてこのころになると、みなさんのお腹もだいぶしっかりとしてきていて(^^;ペースが落ちております。
 でも、残らなかったのですけれど(笑)!
 おいしいものを残すのはもったいないですから!
 
 窓際の席にいた母の遺影も、きっと笑っていたと思います。
 
 
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 卵のような、どこかを見ているような、黄色い餡の入ったお団子。
 甘くてもっちりとして、あったかいお団子です。
 
 よくお土産にして母が持ち帰ってきてくれました。
 私が仕事が終わるのが遅いからお腹がすくだろうと、ご友人がたに言っては、持ち帰っていたそうです。
 いつもおいしかった。
 いつもありがとう。
 お母さん。

 おいしい料理をいただくと、つい携帯電話で写真に撮ってメールで送ろうって思ってしまいます。
 まだそんなことを自然に思ってしまう自分がいて、はっとします。

 みんな笑顔で、楽しく食事会をすることができました。
 こんな楽しい時間が過ごせるのも、母がみんなを大事にしてくれていたおかげ。
 
 ありがとう。

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2009.02.09

お別れでした

 本日、母にお別れとなりました。
 明日と明後日は葬儀です。

 みなさん、ありがとう。
 そして、私を生かしてくれたお母さん、ありがとう。

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2009.02.01

ロウバイをかざりました

09roubai00

 地元の大学病院に入院中の母。
 その病室にロウバイをかざりました。

 同室の方々にもいい香りと言っていただけました。
 
 退院したら七宝焼きを一緒にする予定です。場所は、以前出かけたことのある場所。車で一時間以上かかります。
 ほんとうは秋頃に予定していたのだけれど、母の体調がおもわしくなく、延び延びになっております。
 暖かい日を選んで出かけたいと思います。

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2009.01.11

IdeaPad S10e とマックのホットスポット

 本日、近場のマクドナルドに行ってまいりました。
 先日手に入れた小型ノートPCの IdeaPad S10e 持参です。

 いつだったか、マクドナルドはホットスポットになっていると小耳に挟んだことがありました。無線LANが開放されていて、インターネットに無料で接続できる……今まで無線LANに対応したノートPCは持っていたものの、使ったことがありませんでした。

 IdeaPad S10e は簡単にネットに接続できましたよー(^^)
 そして周りの目も特に気になりませんでした。今時はPCくらい持ち込んでも誰も気にしないみたいですね。ありがたい~。そのことがいちばんありがたい~(笑)。
 だって、ちょっと後ろの人から覗き込まれて自分の小説が表示されていたら……なんて想像すると怖いというか、恥ずかしいというか、嫌ではないですか(^^;

 スムーズにネット接続できて、バッテリも6時間の持続時間のほんの一部を使って、鍛練場を表示したり、ご返事を書いたりという時間をしばし過ごしました。

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2009.01.04

“花の散歩道”と椿のイメージです

 掲載した『夜の雨の、椿と椿と』 は、イメージの元となる場所がありました。

Tsubaki00
 
 まずはツバキです。
 私のイメージした場所は、実際にはツバキはほとんど植えてありませんでした。ほんの一画だけ。

 奥に白いツバキが見えるでしょうか~?
 
 
Tsubaki01
 
  生け垣、または防風林のような植え方をしてあったように思います。
  私の背丈より高いところにたくさんついているので、見上げる印象がありますね。
 
 
Yukinoshita
 
 地面にはユキノシタがぺったりと張り付いていました。
 
 
Roubai00
 
 ロウバイです。
 画像ではわかりにくいのですけれど、本物のロウで作った細工のようです。光沢がそう見えるのですね。
 
 
Roubai01
 
 作品に出した高台……とは、少し違う感じだけれど(^^;
 左右がロウバイばかりですが、作品ではツバキとロウバイ、という風に描きました。
 
 
Hanano00
 
 高い位置に架けられた橋から写しています。
 遠くに、人里。
 近くの谷筋(川沿いの湿地)に、花の道。
 
 
Hanano01
 
 ツバキは少ししかない……ので、かろうじてこの画像です。
 右の屋根の向こう側、うっすらと赤い花を散らした常緑樹がツバキです。

 私の力量不足により、ツバキもロウバイも、“花の散歩道”も、作品内では描写らしい描写がありませんでした。
 自分自身でこれらの画像を見返したりしながら、もし今から書くのだとしたらどう書くべきだろう、と考えてみたいと思います。
 また、拙作をお読みくださり、不満を感じた方がごらんになったとしたら、なにがしか、わかったことなどあったでしょうか?
 もしそうなら、嬉しく思えるのですけれど。
 
 


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2009.01.01

2009年が明けました(^^)

 あけましておめでとうございます。

 昨年は私自身、それから家族(母)の病気や入院をはじめ、災難が多かったように思われます。景気の急速な後退も世間をにぎわしましたね。

 どうか今年はよいことが多い年になりますよう。
 みなさんも、健康にお過ごしくださいますよう。

 お祈り申し上げます。

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2008.12.26

ブッシュ・ド・ノエルの夜でした

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 初めて食べたので、感慨ひとしおです~! ノエルはクリスマス、ブッシュ(ビュッシュ)は丸太(木)ということで、クリスマスに食べる丸太のケーキ。
 ブッシュ・ド・ノエルです。

 陽気なスノーマン二人が、丸太を乗り物のようにしています。
 どこかへゆくのでしょうか。
 何かを届けるのでしょうか。
 
 
08buchenoel01
 
 ビハインド・ビューにて。あはは(^^;
 年輪のうずまきがかわいいですね。そしてレター・プレートが翼みたいにも。突き出た丸太の枝は座席というところでしょうか。
 レッツ・ゴー。
 レッツ・イート・ゼム~(笑)。
 
 
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 なかなか大きいです。
 ケーキ屋さんのチョコレートケーキはくどくなく、口溶けも軽くていいですよね。
 
 
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 ボン・ノエル~♪
 たっぷりいただきました。晩ご飯を半分にして、それでもお腹が減りませんでした~。
 
 こんなに掲載したら、見てくださっている方もきっと「もう、たくさん!」と思うかもですね(^^;
 
 
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 斜めに生えたキノコがかわいかったので。

 そういえば、先日のラフランス以来、フランス関連が続きます。
 偶然ですけれど、ラフランスの三語を書いて数日後に、母がほんとうにラフランスをもらってきました(^^;

 そんなわけで、今年はブッシュ・ド・ノエルを食べたから、来年はドイツとかかなー。
 シュトーレンっておいしいでしょうか?
 (いや、おいしくないわけがない~!)
 

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2008.12.23

IdeaPad S10e のキーボード

 だいぶ、新しいノートPC IdeaPad S10e にも慣れてまいりました~。
 今までに使ってきた小さめのノートPCと比べると利点がたくさんあることがわかってきました。

 カシオペアFIVA とか、IBM Thinkpad240Z とか、レッツノートW2などを実際にモバイルできるサイズのノートPCとして使ってまいりました。余談ですけれど、実際には小説の執筆を外出時に行ったのはごくわずかなのが反省点です(^^;

 とくに、起動がとても早いのに驚きます。
 スタンバイではなく通常起動でも一分せずにアプリケーションが動きます。
 小さなPCは持ち歩くとか、場所を移動して使うことが多いので、パタンと閉じるのが苦にならないのはありがたく思います。すぐに起動するとわかっていれば、気楽に閉じられますよね。

 キーボードの使いやすさもいいですね。最初からキーボードを優先して選んだのですけれど、細かいところではPgUpキーがある(同時押しではない)ことも嬉しいし。小説を書くという意味では句点(「。」)キーが少し小さいので誤打鍵しやすいかもです。ただ、隣のナカグロ(「・」)キーを間違えて打つだけなので、文節の区切れ目を損なうような心配はないのが救いです。

 ちょっと仕事が忙しくなってきてしまったけれど、また小説を IdeaPad S10e で書いてみようと思っています。
 雑感があったら、また書きますね~。


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2008.12.19

小さな小さな IdeaPad がやってきました

 突然ですけれど(^^; ノートPCを買いました。
 ウルトラモバイルPCとか、ネットPCなどと言われているものの一つです。

08ideapad00

 IdeaPad S10e といいます。
 決め手はキーボードの打ちやすさと、バッテリが長時間もつことでした。
 なんと、6時間も駆動するのですよー。
 
 ためしに充電してから警告が出るまで使いましたけれど、ちゃんと5時間以上使えました。
 これならいつでも持ち出せる~♪
 
 
08ideapad01
 
 大きさの比較のために、ボールペンとシャチハタの判子を乗せてみました。
 これじゃあちょっとわからないかもですね(^^;
 じつは、先日掲載の『アルカイック・ラヴァーの隣で』は、この IdeaPad S10e で書きました。
 
 カタログスペックは、こんな感じです(^^;
 

Lenovo
 
 
 

日記・つぶやき2007~ | | Comments (2) | TrackBack (0)

2008.12.15

重湯が嬉しいのです

 入院のあいま、帰宅したおりに公園で見かけたバラを。

08rose00
 
 冬の雨に花びらがふるえるよう。
 肌寒さと雫とが色彩を引き立てる気がいたします。
 
 
08rose01
 
 華やかさにも、少しさびしい感じを受けたりも。
 きっと、枯れ落ちる未来を強く想像してしまうからなのでしょうね。
 
 
08byoinshoku00
 
 手術のあと、まる一日は絶食でした。
 点滴はわりと痛いですね(^^;
 看護士さんに「血管が細いですね」と言われました。そのためか、何度も「別の人を呼んできます」と交代して、ベテランの方に刺してもらったり(^^;
 そのせいで頭痛持ちなのでしょうか?
 どうかなあ?
 
 そして、絶食明けに食べるごはんのおいしいこと。
 重湯はほとんど固形物はない、ペースト状の汁ですけれど、今回もとてもおいしく思えました。
 
 
08byoinshoku01
 
 翌日は、三分粥にレベルアップです~。チャララチャッチャ、チャッチャ~♪
 おづねは
 かゆにこめつぶが20ふえた!
 みそしるにぐが3はいった!
 おかずが1ふえた!
 ……
 
 
08byoinshoku02
 
 朝食も、よく見れば米粒が~(笑)。
 黄色いのは茶碗蒸しです。
 具がまったくない、全部タマゴ味の茶碗蒸し。
 けれど、味はホンモノでした。もっと食べたかった(笑)。
 
 
08lifemate00
 
 大きな手術ではないとはいえ、こんな仰々しい機械をつながれました。
 自分の命を機械で測定されるというのは、こうして振り返ってみると、ちょっとおそろしい体験ですね。
 
 今回の二度の入院で、お粥のおいしさがよくわかりました。
 きっとこれからは重湯だって大好きに思えると思います。

 ちょっぴりの、あの激痛の記憶、手術の記憶、いろいろな記憶を呼び覚まされることでしょうね。
 重湯は、そんな人生の味。
 
 


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2008.12.07

一時帰宅しています

 手術しました~。
 突然ですみません(^^;

 全身麻酔はほんとうに時間を越えたかのようでした。

 たぶんこれであとは何度か通院したりしばらく内服薬をきちんと飲んでいればいいのだと思います。

 今日は外出許可をいただいて、少しだけ仕事をします。
 明日、正式な退院です。
 すぐその日のうちから仕事をします(^^;
 

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2008.11.22

湖岸で紅葉がじゅうたんのようでした

 西の方にも山があり、カルデラに水をたたえているのでした。
 
08lakeyamagobou00
 
 ヨウシュヤマゴボウの実だと思います。
 いくつも流れ着いており、湖岸で寒気を浴びていました。
 きっとこの実の視点だったら世界はこんな感じに見えているのかなあ。
 水と空と緑と、それらが赤く黄色く色づく時間の流れと、それだけに囲まれて、実はやがてちりぢりになってゆくのですね。
 芽生えて、またそれらをいつか眺めるために。
 
 
08mapleleaf00
 
 丈の低いカエデがありました。
 岩に上って、鳥瞰視点で見てみました。
 日の光をあまさずに受け止めるように広がった葉が、きれいな並びを見せています。
 
 
08leaflying00
 
 大きな葉が岩の上にも落葉していました。
 私たちによって“下等”とされているコケが青々として、“高等”であるはずの葉はすっかり生命を終えています。
 その対比を見ると、死は終わりではなくて、死んでいくことも生命が選んだことのひとつだなあという気も、いたします。
 私たちの意志で選んだのではないけれど。ずっとずっと前に選んでしまって、もう戻らないのだけれど。
 少しの間だけ生きて、元素に還ります。
 それでいいのだなあと思う頃に、たぶん、私もそうなるのだと思っています。
 
 
08brownleaf01
 
 開いてみると、大きな葉っぱはこんな表情です。
 どんな葉っぱにも、それぞれ固有の顔がありますね。
 
08brownfaceleaf00
 
 あたりを散策するうちに、こんなのにも出会いました。
 誰が見るというでもないのに、笑っていいます。
 比喩なしに、葉っぱの顔。
 
 
08mapleleaflight00
 
 さっと光が差して、つかの間のまぶしさをもたらします。
 偶然、こんな感じに撮影できました。
 1億5000万キロメートルも離れていたって、太陽が届ける光はこんなに豊か。
 油断していると、目をやられてしまうわけですね。
 うわ、まぶしい~!
 なんて(笑)。
 
 
08mapleleaflight01
 
 と、日が陰るとふだん通りに。
 秋風の寒さを思い出します。
 
 
08redmountain00
 
 先日の山は南側が開けて都市部を眺めることができました。
 こちらは、東側が開けています。
 色合いもパッチワークというよりはグラデーション気味でしょうか。
 なんだろう、植生の違いなのかもですね。
 シラカバもほとんど見られませんでした。
 
 
08mountaininred00
 
 温泉街が眼下に見て取れます。
 ちなみに伊香保温泉です。
 
 知っている方で旅館経営していた方がいるのですけれど、メインストリート沿いにあったその旅館が閉館になっておりました。
 今年の年賀状にはひさしぶりにお話ししたい、なんて書かれていたけれど、お電話することもないまま11月になってしまっておりました。
 反省……(^^;
 今年はいろいろな出来事が多すぎて、例年よりだいぶ不義理を重ねてしまいました。

 少しずつ、やりきれなかったことをこなします。
 ちょっとずつ楽しみも増やせたらいいなあ。
 心を丈夫にするために。

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2008.11.15

秋の外輪山と展望台に

 紅葉の山に行ってまいりました~。
 と、時間が経っているので、アップトゥーデイトな紅葉ではありません。ごめん~(^^;
 
08observationdeck00
  
 展望台からは道路の直線がきもちいい。
 手を繋いだカップルも、ご高齢の方々も、できたばかりの新しい展望台に足を運んでいました。
 これは展望台から少し降りたあたりの道で撮ったものです。
 人が多すぎて、展望台の写真を撮っていなくて「しまった~」という心境です。
 
  
08shirakaba00
 
 ふわふわ綿毛のカヤの向こうに赤と白と、空の青。
 夏もいいけれど、秋も、シラカバはいい味が出ているような気がいたします。
 
 
08autumuncolors00_2
 
 山はつぎはぎ、パッチワークのよう。
 自分が移動すると山も色もまるごと動いていき、形もどんどん変わり続けます。
 すごく、おもしろい。

 景色を楽しみながら、車でぐるぐると山を上がっていきます。
 オートバイも多いのですよね。
 天気のいい秋なんて、もっともいい季節なのじゃないかしらん。
 
 
08gairinzan00
 
 山頂付近のカルデラ湖、ちょっと寒いけれど、ボートも浮きます。
 
 
08pizzaman00
 
 寒いから、買い食いが楽しい~(笑)。
 ピザまん、ちょっとだけべちゃっとしていたけれど(^^; あったかくておいしかった!
 寒さの中で温かいものを食べたり飲んだりするとき、人間に生まれてよかったな、文明ってすばらしいなと思います。
 温かいと、安心するよね。
 
 
08tawawa00
 
 弦楽器のような、団扇のような形の木の実です。
 すっかり緑色が抜けきってうす茶色くなった草が、枝をたわめて実を垂らしていました。

 秋が豊かなのは、その前の強烈な夏の日差しをいっぱい浴びたから。
 私たち人間には辛いその季節に、たくさんたくわえたからなのですね。
 
 

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2008.11.10

あたたか石焼きユッケビビンバ

08ishiyaki00
 
 脈絡はないのですけれど、大きな鉢で焼いた石焼きユッケビビンバをいただいたので(^^;
 こんなに大きな鉢(でいいのかなあ(^^;)にたっぷり入っています。
 3~4人前だそうです。
 友人と一緒に行ったので、いくらでも食べられますとも!
 
08ishiyaki02_2
 
 ぐわーっとしゃもじ(ですよね!?)でよそいます。
 お姉さんが写真を快諾してくださってよかった~(^^;
 
 
08ishiyaki01
 
 盛りつけると、かわいい感じに。
 このあと肉を焼くので、これでちょうどいいのです。


08karubisumibi00
 
 カルビが来ました。
 焼きますよー。
 炭火からすごい煙が上がって、全体的に白っぽく写ってしまっています。
 友人がもってきたカメラで撮ってもらいました。
 私は携帯電話で何枚か撮ったのですけれど、まだデータをPCに移していないのです(^^;
 
 おいしかったけれど、食べ過ぎました。
 ちょっと反省~(^^;
 

 

 

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2008.11.02

トリックオアトリート?

08scarecrow00
 
 ハロウィン仕様かなあ?
 カボチャの案山子。
 私の場合は大人になってから好きになった野菜です。なぜか我が家では子どもの頃、カボチャを使った料理が食卓にのぼりませんでした。誰か嫌いな人がいたのかな……?
 シンデレラのカボチャの馬車なんかも、初めてのカボチャとの出会いがそれだったものだから、べつだんみすぼらしい印象もありませんでした。童話の世界での記号も、時代や社会が異なれば伝わりにくいということになるでしょうか。
 と大げさに言うようなことではなく、私の家ではたまたまカボチャになじみがなかったというだけでしょうね(^^;
 
 
08bigpumpkin
 
 大きさと色彩とのコントラストがいいですね~。
 おいしいし、栄養満点だし、保存にもすぐれているし、いい野菜です。
 ついでにこんなに楽しい~。
 
 
08sheepdogsow00
 
 ハロウィン仕様と言えば、人間もハロウィンの姿に。
 シープドッグショーを見せてもらいました。
 
 
08sheepdogsow01
 
 ニュージーランドからいらしたトミーさん(で合っていると思います(^^;)。
 ぎざぎざふちのマントがよく似合う~!
 
 
 ちゃんと、牧羊犬が何頭もいます。
 犬笛で機敏に動きます。
 ヒツジたちもなぜかイヌたちの誘導には素直に従います。咬んだり吠えたりしなくてもいうことをきくのが不思議。

08hachinosu00
 
 ころん。
 ハチの巣が落ちていました。
 もう、命が一巡して、深い眠りの季節に。
 
 ジャックオーランタンにも、おやすみなさい。
 

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2008.10.22

秋のミルヒ・ホルスタインと乳搾り

 ミルヒ カウ と牛舎に書いてあったので、ドイツ語混じりでお届けいたします~。
  
08milch_cow00
 
 牧場に行きました。一年ぶりでした。
 今回は、牛の乳搾り体験を逃さないことが目標です(^^;
 
 おじさんに連れられて出てきました。
 牧場にはいくつかの品種がいるようですけれど、この牛はホルスタインだそうです。
 
 
08milch_cow01
 
 かわいいべこに、搾乳希望者が殺到しております。
 最後尾に並んで順番を待ちます。
 
 
08milch_cow02
 
 列は牛のおしり側から、ぐるっと回って首の方へ。
 牛の表情を見ることができました。
 落ち着いているみたいですよね。

 司会のお姉さんも、牛を興奮させないこと、おしりすぐ近くに立たないことを注意点として解説なさっていました。
 おしりのそばは、糞をしたときに汚れることがあるのだそうです(^^;
 
 
08milch_cow03
 
 もうじき搾る番です。
 おじさんが雌牛の脚に触れています。
 安心、安心。
 
 
08milch_cow04
 
 ぎゅー。
 勢いよく出ています!
 
 
08milch_cow05
 
 少年もぎゅー。
 牛だから、ぎゅー。
(ごめん……)
 
 
08milch_cow06
 
 生き物っておもしろいですよね。
 子どもの目の輝きが違う、と思います。
 
 私の手にもまだ残っている牛の乳の感触は、やわらかい水風船、という感じでした。
 人肌とほとんど変わらない、あたたかい乳を上から人差し指、中指、薬指、小指と順に握ってゆくと、ぎゅー、びゅーと牛乳が出ます。
 
 おもしろかった~!
 
 
08milch_cow07
 
 まだまだこんなに順番待ちの人たちが。
 それなのにお姉さんのアナウンスには驚かされました。

「まだいっぱいミルクが出ます。残したままだと牛さんがかわいそうなので、このあとは機械で搾ってあげます。まだ乳搾りしたい方がいましたら、並んでくださいねー」
 
 食べた草が牛の体内で牛乳に変わる、それもたくさん。
 そう思うと、やっぱり生き物は不思議だなあと思います。
 
 
08goat00
 
 ヤギの子が、雑草の茂った一画にいました。
 きっと何日かかけてこの区画の草を食べてくれるのでしょうね。
 
 ちなみに、タイトルはちょっぴり『のだめカンタービレ』の登場人物、シュトレーゼマンを意識してマス。彼の偽名がミルヒ・ホルスタインだったので~(^^;
 ドラマ版の竹中直人さんの演技を、いつでも自由自在に脳内で再生させることのできるワタクシです(笑)。
 
 

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2008.10.20

ガラット変身です

 だいぶ変わったはずなのに、あまり実感がありません(^^;
 デスクトップPCの中身がごっそり入れ替わって、新しくなりました!
 
 
08desktop00
 
 キーボードやマウスといったマンマシンインターフェイスはそのままですから(^^;
 わかりやすいところはOSがWindowsXPになったことくらいでしょうか。
 ちゃんと通販で買いましたとも~。
 
 けれども、ノートPCで普段使っているのもXPなので、目新しさはやっぱりないのでした。
 
 ちなみに友人がほとんど実作業をしてくれました。
 私が手伝ったと言えるのは、せいぜい筐体を開けることくらい……(^^;

 そして、なぜか音が出ません。
 指示通りに手を入れても私ではどうにもならないことがわかったので、また今度、友人に来てもらって直してもらえることになりました。
 ありがたきは、PCに詳しい友人ですね。
 いつも身にしみます(^^;


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2008.10.14

お祭りにふらふら誘われて

08dashi02
 
 大きな山車(だし)が法被(はっぴ)姿とともに街路を練り歩いてゆきます。
 いかめしい鎧兜をいただいて、近隣の町と町との戦いです。
 どんどんひゃら、ちんちきちん。
 
 すれ違うときには囃子(はやし)も勇ましく、勢いのあるものに変化したりして。
 
 
08dashi00
 
 昔なら、若武者といったところでしょうか。
 けれど中央に女の子が見えます。
 太鼓の叩き手に女子もたくさん見えるのが、現代風ですよね。
 
 凛々しい顔つきを見ているとこちらの胸にも踊る心が生まれます。
 
 
08kane00
 
 鉦(かね)を担う二人の男子。
 よく通って遠くまで響くから、火急の合図に使われたのでしょうね。
 もちろん戦さの場でも。
 火の見櫓にも半鐘ではなく、この鉦を使ったものがあるそうです。

 そう思うと、せき立てられるような、不安を覚えるような音が出る楽器のようにも思えてきます。
 
 
08dashi01


 次々に山車が現れます。
 十以上も見送ったでしょうか。
 
 ふだんはどこにいるのだろうと思うほど、たくさんの子どもたちが元気に山車を引き、太鼓や鉦を鳴らしてゆきます。
 私は子どもの頃、大人が担当している横笛を吹いてみたかったっけ、なんて考えたり~(笑)。
 今では自分が音楽方面には才能が乏しいことを自覚しているのですけれど(^^;
 
 
08bonbori00
 
 ちびっ子とぼんぼり、かな?
 
 
08uchiwa00
 
 大きなうちわで、そーれ。
 
 
 お祭りにはゆかずに静養すると言ったばかりでしたが、行ってしまったのでした(^^;
 おなかも痛くならず、体調良好です~。
 

 
 


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2008.10.09

突然の、初めての入院生活でした

 入院生活から、もどってまいりました~(^^;
 まるまる一週間以上の入院となってしまい、私自身がいちばんびっくりしております。
 
 急なことで、また入院したのは初めてのことでした。
 命に別状があるわけではありませんので、今後はご心配には及ばないかと思います(^^;
 ただ、なんらかのアフターケアは必要かと思うのですけれど~。
 
 
0810_2
 
 昨夜の晩ごはんです(^^;
 さいわいにして、とてもおいしい病院食をいただくことができ、満足でした!
 
 
081001
 
 あんかけ豆腐がなんともかわいらしいではないですか~。
 ゾウの模様がプリントされた器も……かわいいけれど、かわいすぎるなあ(^^;
 食事を用意してくださった看護師さんに「あら、かわいいですね!」なんて、言われてしまいました。
 小さな子どもさん用のしか余っていなかったとかかなあ(^^;
 
 
 PCの持ち込みもナースステーションで訊いてみたのですけれど、駄目とのことでした。
 本を読んでいられたので、退屈とか、することがないということにはなりませんでした。二十冊くらいは読みました。
 ただ、入院という不慣れな生活のためか、三日間は首が凝り、頭痛に悩みましたね(^^;
 そのあとは、おかげさまで健康に(?)乗り切ることができました~。
 
 炎症が治まって、点滴が外れたら退院ということで、たぶん予想しうる限りではもっともよい経過をたどったのではないかと思われます。
 
 ご心配をおかけいたしました。
 小声で、


 ただいま。
 
 また、楽しくやろうね!
 
  
 です。
 
 


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2008.09.14

ジンベエザメを飼育します

 まるで絵画のよう。
 
08jinbee00
 
 でも生きています。
 動いています。
 
 最大の魚であるジンベエザメも飼育するのですね~。

 大きなものは、そこにいてくれるだけで、わくわくします。
 水というのは不思議ですね。
 
 
08jinbee01
 
 巨大な水槽をゆっくりと回遊しています。
 あっ、来た来た!
 
 
08jinbee02
 
 他の魚と違って、たった一個体で遠近法を実演してくれます。
 ウロコが目立たないので、魚という印象がありませんね。
 「くじらぶか」(鹿児島)とか whale shark とか言われるのも、納得です。
 
 
08jinbee03
 
 こんなに大きくても食べ物はプランクトン。
 いえ、逆なのかもしれませんね。
 草食恐竜とか、プランクトンを食べる動物とかを考えると、巨大な体を維持できる理由が食べ物にある気がいたしますね。
 
 
08jinbee04
 
 目の前で旋回!
 すべるように動いていく様は、ムービーでも撮影しました。
 ほとんど列車か航空機かの動きを見ているかのよう。
 大きな物が動いていくとき、私たちは自分が走り出したのかと錯覚をおぼえます。
 
 小さな私たちの依って立つ場所なんて、ちっとも不動じゃない。
 
 
08manta00
 
 マンタ・レイ!
 和名は、オニイトマキエイ。
 これほど大きいものを「鬼」という形容で済ますのは逆にちょっとほほえましく感じてしまう~(笑)。
 ヒレではなく翼であり、泳ぐのではなく大空を渡るかのように感じます。
 
 
08dolphinfeeding00
 
 イルカの餌付け~!
 いいなあ。
 餌をやるのはとても楽しそう。
 望んで叶うのなら、ぜひぜひ叶えたい望みのひとつがこれですね~。
 
 かわいいなあ、イルカ。
 
 

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2008.09.09

たこせんべいと通天閣に挨拶を

 のんびり更新です~(^^;
 
08takosenbei02
 
 たこせんべい!
 妹に勧められたので食べました。おいしかった!
 けれどよくよく考えてみたら、以前、神戸に住んでいた友人に教えてもらったことがありました。
 
 知らなかったと思っていても、じつは自分の感度や記憶が弱いせいだったということ、多いですよね。
 
 こんなにおいしいものへの感度が低かったなんて、悔やまれそうです(^^;
 すごく気に入りました!
 いいなあ、たこせんべい。
 いいなあ、大阪新世界。
 
 
08tsuutenkaku00
 
 ココログのサーバが重い気がします(^^;
 昨日のメンテの影響かしらん?
 
 あまり画像をアップできそうにないので、とりあえず大阪の顔、通天閣を。
 立派です。
 初秋の青空を背景に聳える鈍色の鉄塔。
 映画のセットみたい……というのは、本末転倒ですよね(^^;
 
 漫画『20世紀少年』を読んで間もないせいか、あのロボットを連想しました。
 
 そのうち、また続きを書きますね。
 


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2008.09.08

戎橋からグリコのネオンを見ました

 御堂筋からなんばウォークを抜けて、道頓堀へ。
 戎橋(えびすばし)でグリコのネオンサインを見上げてみたり。
 まだ明るい時刻だったので、光ってはいなかったのですけれど。
 
08glico00
 
 
 いつか食べたいと思っていた「明石焼き」だって、食べましたとも~!
 
08kukuru01
 
 
 出汁もおいしい、卵たっぷりの明石焼きもおいしい~!
 一緒にお店に入った妹によると、大阪の地元の人はもっと安いところで食べる、とのことでした。
 そっか、観光地価格だったのか~。
 
 
08kukuru02
 
 けれど、関東の人間としては、冷房の効いたお店でいただくのにはこれくらいが適正だなあとも感じました。
 三つ葉も私は大好き。
 また食べに来ようっと。
 
 そして、今年の春頃に話題になった「くいだおれ」本舗の店じまいも、目の当たりにしてきました。
 くいだおれ太郎くんには会えなかったけれど、つい先日、身を寄せる先が決まったとか。
 おめでとう、太郎くん。

 明石焼きは妹におごってもらいました。
 ごちそうさま~!
 


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2008.09.06

こっそり鶏手羽

 おいしい鶏手羽をお中元にいただいたのです~。
 出遅れ気味に(?)こっそりと。

08toriteba00
 
 ジューシーかつスパイシーなお味でした。
 おいしく晩ご飯でいただきました。

 ごちそうさまでした~(^^)


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2008.09.04

ウィーボくんに褒められて

 ウィー・フィットを五週間つづけたら、目標達成しておりました(^^)。
 
 成せばなるものですね。
 ウィーボくんに褒められて、次の目標設定をしました。

 ゲームは仮想現実に過ぎないけれど、上手に褒めてもらえるのがいいですね。
 ヨガとバランスゲームが気に入っております。

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2008.09.02

ギタイカイジョ(擬態解除)の……

 枯れ葉に擬態するということではきっと日本一有名な、この方。

08konohachou00
 
 頭を下に向けて……ゆっくりと、翅を動かしています。
 コノハチョウです。
 見つかりましたか~(^^;?
 一説によると、コノハチョウは枯れ葉に擬態しているとは考えにくいということのようなのですけれど。どうかなあ、枯れ葉かどうかはともかく、立派に擬態をしていますよね?
 
 
08konohachou01
 
 でも、こうして緑色の葉の裏にとまっていると、せっかくの擬態があだに(^^;
 奄美ではこんなふうに枯れ葉がいたるところにくっついているものなのかしらん?
 
 
08konohachou02
 
 翅が動くのです。
 ゆっくり、ゆっくり。
 深呼吸の速度で。
 
 
08konohachou03
 
 ほら、開いた。
 鮮やかな翅の表。
 腐葉土の黒の上に差し込まれた木漏れ日の色。
 そんなふうにも、見えませんか。 
 
 
08agehaegg00
 
 里山見学をしました。
 そうしたら、目の前でアゲハチョウが産卵しました。
 ひらひらと慌ただしく飛んできて、葉の裏をちょっと覗いたかと思うと、ちょん。
 私のすぐ目の前、1メートルと離れていないところに小さな粒を、産みつけました。
 
 ユズの若い木だと思います。
 このようにアゲハに産卵させるために植えてあるのかもしれません。さまざまな昆虫を観察できるように、里山全体を施設にしている場所なのです。
 
 
08kirigirisu00
 
 ナイスキャッチ!?
 男の子がキリギリスを捕まえました。
 網も施設が貸し出してくれます。
 
 ちゃんと、これで捕まえているのですよー。
 
 
08kirigirisuboy00
 
 ほうらね。
 網の付け根にちょこっとキリギリスが乗っているのです。
 この里山は、虫を捕まえることができますが、ちゃんと逃がして帰るのが決まり。
 少しの間だけ、遊ぼうね。
 
 
08aburazemi00
 
 私も捕虫網を借りました(^^;
 狙うは、民家の壁に貼りついたアブラゼミ。
 
 これが捕れたら、私もセミ捕りのプロ。
 セミプロです!
 (あずまきよひこ先生、ジャンボさん、すみません(^^;)
 
 
08aburazemi01
 
 やったー!
 捕れました!
 
 
08aburazemi02
 
 やはり同じように貸し出していただいた虫眼鏡で観察してみると~!
 鋭い口吻(こうふん)までくっきりはっきり。
 
 
08karasuuri00
 
 セミにさよならして、山の道を歩きます。
 カラスウリが青い実を垂らしていました。
 
 
08yamanamekuji00
 
 うわっ、初めて見た~!
 たぶんヤマナメクジです。
 成長すると、15センチメートルを超えるそうです。サツマイモみたいに大きいナメクジになるわけですよね(^^;

 この個体はまだ子どもだったのでしょう、一般のナメクジよりは大きかったのですけれど、すごい迫力というほどでもなく。
 木の幹の日陰を這っておりました。
 
 短い触角、体側面にある黒い模様が特徴のようです。
 
 
08inago00
 
 ぐるっと里山を回って、施設に戻ります。
 冷房が効いていてとても涼しい~(^^)
 
 そこで展示され、無料で食べられるようになっていたのが、これらです。

 イナゴ。
 ハチノコ。
 それぞれが佃煮にされておりました。
 楊枝も備えてあります。
 
 私は山菜取りの名人だった祖父にこれらを食べさせてもらってきましたから、抵抗なくいただけます。
 ハチノコは無味無臭で現代ではあまりおもしろみのない食べ物だと思うのですけれど(ごめんね、ハチノコ(^^;)、イナゴは美味ですね~。
 小魚の佃煮と味はそう変わりません。けれど、イナゴは軽くてサクサクしています。見た目も小魚のそれと大きく違うわけではない……と、私の主観では、見えるのですけれど(^^;
 
 でも……!
 私にも食べられない展示物がまだまだあったのです!
 
 
08zazamushi00
 
 もちろん知っていました。
 知っていたけれど、機会がありませんでした(^^;
 
 ザザムシ。
 
 カワトビゲラの幼虫です。
 脚が、私にはダメでした(^^;
 長野県の伊那谷では常食されていると聞いたことがあります。私も北関東ですから、近くというほどでなくてもそう遠いわけではなく、親しみを持ちやすい場所だと思うのですけれど。
 きっと、育った環境の違いでしょうね。
 
 欧米でも海の近くでは生の魚の切り身だとか、イカやタコを食べるけれど、内陸では忌み嫌われてきたと聞いたことがあります。
 なるほど、イカやタコにせよ、私が好きなイナゴにせよ、食べられない人からはたぶんこういう感じがするのだろうな、ということがわかった気がしました。
 それからもしかしたら、魚全般とか、獣全般が食べられないという方々の(一部の)気持ちも、近いものがあるのかなあと想像いたします。
 
 
08ministopsoftaug00
 
 帰り道。
 コンビニエンスストアに立ち寄ってソフトクリームです!
 なんだかこのところソフトクリームが好きになってきました。
 ちょっと前までは友人が食べるなら一緒に食べる、というくらいだったのに、わりと積極的に「ソフトクリームが食べたいなー」などと言うことがある昨今です。
 
 なんでかしらん(^^;
 
 甘い蜜がほしくなるのはコノハチョウの影響……と言いたいところですけれど、コノハチョウは蜜よりも樹液などを吸うことのほうが多いのですって。残念~(笑)。
 
 

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2008.08.25

熱帯チョウと昆虫ペーパークラフト

 自然のものを加工して手作りした品には、独特の表情があるような気がしませんか?
 人工のものでも、たぶん、工夫次第で。
 
08papertefu00
 
 かわいいチョウのペーパークラフトです。
 よく見ると……これは新聞の折り込みチラシ。
 カラフルな素材が、こんなふうに生きるのですね。
 
 
08cornmantis00
 
 飾りトウモロコシが、カマキリになりました。
 刮目すべきは、その瞳!
 つやつやした種がそのまま、カマキリの眼の光沢になっています。
 なるほど~。
 
 
08woodenbeetle00
 
 ごろっとした木の質感が、カブトムシにぴったりですね。 
 
 
 これらを見かけたのは、昆虫や爬虫類を飼育・展示している博物館です。
 
 そこにはチョウの舞う温室もありました。
 ペーパークラフトではなく、本物のチョウも、やっぱりひらひらとして鮮やかな色でした。
 てふてふという古い表記が似合うなあ~、なんて思いながら眺めたのでした。
 
 
08jakouageha00
 
 ジャコウアゲハ。
 さきほどの折り込みチラシとどちらがきれい……なんて胃ったら失礼かしらん(^^;
 
 
08oogomadarapair00
 
 オオゴマダラは、名前以上に大きかった~!
 いくつも温室内に飛び、蜜を吸っていて、まるでヒトなどいないように振る舞うチョウたちに目を奪われました。
 
 何回もシャッターを切ると、こんなふうに飛行中のつがいだって撮れないとも限らない~!(笑)
 それでもだいぶブレがあるのですけれど(^^;
 
 図鑑で見るより、標本を見るより、生きている姿を見るほうが楽しい。
 当たり前なのだけれど、目や皮膚がそう伝えてくるのが、楽しい。
 
 

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2008.08.20

秋の七草も春の七草も咲きます

 セリは、春の七草。
 キキョウは、秋の七草。
 けれども近いところで同時に花をつけているのを見かけます。

 春の七草は食べるものだけれど、秋の七草は鑑賞するものだからですね(^^;
 
08kikyou00
 
 キキョウ。
 この星形はすがすがしく、秋の代名詞にふさわしい気がいたします。
 英語ではつぼみが風船状であることからballoon flowerというそうですね。あんまり風情があるとは言えないかなあ(^^;
 万葉の時代(奈良時代)の朝顔といえば、このキキョウのことだったのだとか。
 
 
08seri00

 近くの水辺ではセリが咲いておりました。
 近縁種がいくつもあり(たとえばミツバとか、三大有毒植物のドクゼリとか)、花も葉も似ているのですけれど、たぶんセリで合っていると思います(~^;
 
 
08gama00
 
 水辺にはおなじみのガマもあり、穂をつけておりました。
 いつもおいしそうだなあと思います。
 おいしそう……。
 
 
08numatorano00
 
 小さな木の橋の脇に頭を出していたのは、ヌマトラノオ。
 先日のリュウに続いてトラも出ました~(^^;
 オカトラノオは花房がしなだれるのに対して、こちらは直立しているのが特徴だそうです。

 虎の尾という名前の迫力に似合わず、可憐さを感じさせる花ですよね。

 野菜の中にはシシトウガラシというのもありますから、こちらはライオンの頭に見立てられての名前だそうで、植物界からいろいろと集めて、おもしろいキメラが作れそうにも思いますね。
 日本人は昔から十五夜にはナスやキュウリで馬を作ったりしてきましたけれど~(笑)。
 
 
08misohagi00
 
 ミソハギです。
 ミソハギが群生している原っぱには、トンボが何種類も飛んでいました。
 チョウを捕らえたトンボも見かけました。
 初めて見ました。
 トンボよりもチョウの羽のほうが目立ちますから、何が飛んでいるのかと思いました(~^;
 残念ながら画像はありません。トンボはコンパクトデジカメでは捕らえられませんでした。んー、残念~!
 
 

08tsurumame00
 
 道端にはツルマメも花をつけています。
 これがダイズの原種だそうですから、意外ですよね。
 ツルマメはもともとこのように日本にも自生しているわけで、改良によってあんなにも役立つダイズになってくれるなんて。ダイズそのものは中国東北部あたりが原産地になるようなのですけれど。
 私はマメ科の植物をつねづねすごいなあと思っています。
 前にも書いたことがある気がします(^^;
 空中の窒素から、タンパク質を生産してくれるからですね。

 豆腐、醤油、味噌、納豆、枝豆、黄粉、どれもおいしいですしね~。なんて。
 
 
08tsurumame01
 
 名前のとおり、ツルでこんなふうに絡まっています。
 画像左の中央、ふたつほど花が確認できるでしょうか(^^;
 
 これが、あの偉いダイズのご先祖……品種改良してくださった先人に、感謝いたしますm(_ _)m
 
 


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2008.08.17

アトラスのツヤ

 デパートなどでも世界のカブトムシ展などが盛況のようですね。
 昆虫ブームなのでしょうか?
 
 
08atlasoo00
 
 アトラスオオカブトは、図鑑でしか見たことがなかったのに、身近になりましたね(^^;
 300円くらいのプラ飼育箱に入れられて○○円なんていうふうに売られているのを見かけます。
 少し悲しい気がいたします(^^;
 
 けれど、そうはいっても天空を担う巨神アトラスの名を冠した姿、そそりたつ角、王者の証といったところでしょうか。
 カブトムシが闘うところを見たことはないのですけれど、こんなのが四つに組み合っていたりしたら、きっと迫力満点でしょうね。
 
 
08akaashitsuya00
 
 アカアシツヤクワガタだそうです。
 アトラスとともに、マレー半島などで見られるとのことでした。
 
 子どもの頃は、世界の国々の位置とか距離とか、わかりませんでした。
 たとえ地図を見ても、マレー半島もジャワ島もスマトラ島も、どこかにあるという「おとぎの国」でした。
 それらの「おとぎの国」がわりと近いなあなんて思えるようになったのは、大人になってよかったことのひとつですね。
 
 もし東南アジアの地域を訪ねたとしても、熱帯モンスーン林などに分け入ってゆけるかどうかはわからないのですけれど(~^;

 それでももし、その場所を訪ねることができたら、これらの昆虫にも会えるのかもしれないと思います。
 虫ばかりがブログでも続きましたけれど(^^;、花だって、ほかの動物だって、楽しみです。
 
 世界最大の花と言われる二種、ラフレシア・アーノルディとタイタンアルム。
 名前だけでもすごいでしょう。
 先述のアトラスも、タイタン(ティターン)という古代ギリシャの神の一柱です。

 ラフレシアやタイタンアルムが見られるのもマレー半島やスマトラ島ですから、アトラスオオカブトたちと近い地域になりますね。

 タイタンアルムはスマトラオオコンニャク(スマトラ大蒟蒻)、ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)とも。
 画像で見る限り、まさに燭台。または大地から立った剣(つるぎ)のようです。
 
 スマトラには、有名なスマトラトラもいますよね。
 体重100キログラム前後の、小さなトラ。
 きっと名前は「スマトラトラのすまじろう」になるに違いないのです。
 と思ったけれど、日本にいるスマトラトラはサンティク、ユリ、クンデ、トップ、ラン、リップだそうです。 
 
 ダジャレの道化芝居に堕してしましました(^^;


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2008.08.15

ヤママユガの幼虫に出会いました

 森の中のアスファルトに、ちょこん。
 ライトグリーンの小さな生き物がいました。
 ペーヴメントを横断しようとしているみたいに、のてのて。
 
 ちょっとの間だけ、お邪魔して。
 写真を撮らせてもらいました。
 
 
08yamamayu01
 
 というわけで、ヤママユガの幼虫なのでした。
 虫が苦手な方は、どうかモニタから十分に距離をお取り下さいませ(^^;
 
 私は、とてもきれいでかわいいなあと思うのです……(^^;
 
 
 では、ヤママユ画像、出ます~。
 
 
 
 
 
 
 
08yamamayu00
 
 こっちが見えているのかな?
 ちょっと顔を持ち上げて、まるで威嚇されているかのよう。
 
 立派な大顎。
 そして、なんてきれいなエメラルド色。
 
 
08yamamayu02
 
 而(しか)してその実態は……エビ!?
 まるでエビの尻尾のよう。
 きっと偽足なのでしょうね。
 これでしっかりと枝につかまるのに違いない、なんて想像します。
 これだけ大きい体ですから、相当の力がないと風の強い日なんて落ちそうになるでしょうから。
 
 
08yamamayu03
 
 大きさを比べてみたくて、マイルドセブンを……と思っても、私は煙草を吸わない人でした(^^;
 携帯電話の端末を横に置かせてもらいました。
「なにこれ? ちょっとジャマだよー」
 しまった、クレームをもらってしまいました。あはは。
 
 けれど、おかげで大きさがよくわかる画像になりました。
 ヤママユは「山繭(やままゆ)」で、「天蚕(てんさん)」とも呼ばれることは知っておりました。水上勉さんの作品で、山繭紬(やままゆつむぎ)というものの存在を知ったのでした。

 『銀河鉄道の夜』では天蚕絨と書いて「びろうど」と読ませる箇所がありました。
 「車室は黄いろい電燈がぼうっと並んでいて、腰掛は青い天蚕絨(びろうど)が貼ってあり、壁には真鍮の大きな二つのボタンが光っている……」

 カイコから採れた絹よりも、もっと青いのかなあ。
 
   
08yamamayu04
 
「やっぱりちょっとジャマなんだけど~?」
 と言われているような気がして、すぐに退けました(^^;

 ヤママユの幼虫を見たのは初めてでした。
 今度は成虫……は、迫力がありすぎるので(^^; ぜひ繭を見てみたいと思っています。
 けれど、グリーンの繭は、きっと見つけようと思ってもなかなか見つからないだろうなあ。
 
 五月に博物館で見たのは、採取されたクスサンとウスタビガの繭でした。
 ウスタビガの繭は、きれいでした。
 きっとあんな感じのが、クヌギやコナラの葉にそっとくるまれているのかな……。
 
 
08yamamayu05
 
 あれ、頭を引っ込めてしまいました。
 ちょっと気を悪くさせてしまったかも~(^^;
 
 体をこころもち丸くふくれさせて。
 動かなくなってしまったヤママユに、今日はバイバイ。
 
 
 思いがけない出会いだったけれど、思っていたよりずっと透明感のある綺麗なグリーンで、思っていたよりずっと大きな体で。
 そして、思っていたよりずっとヤママユのことが好きになりました。
 
 

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2008.08.09

芝の上のホニョ?

08fungus00
 
 芝生で誰かがたたずんでいます。
 ……と言ってしまいたくなるほど、人のように見えるのです(^^;
 
 
08fungus01
 
 でも、キノコなのでした。
 周りにこんなにたくさん生えています。
 どれも人のように見えます(^^;
 
 
08fungus02
 
 うつむき加減で、何を見つめているのでしょうか。
 ううーん、表情まで見えてきそうです。
 
 
 緑の季節には不思議があちこちに。
 けれどもほんとうに不思議なのは、存在してもいない「人の顔」をこんなところにも見ようとしてしまう私の造り。
 形を形そのものと見ることができない、そんな形が私の形。
 


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2008.08.02

竜の逆鱗に触れるかのように

(画像のみアップしたあと、編集いたしました)
 虫の画像が続く予定でした。
 しかも前回のアシナガバチより、だいぶ好き嫌いが分かれそうな……幼虫関係のが(^^;

 けれど、植物をはさんで気分を一新しておこうかなあと思います。
 同じ日に見つけたのですけれど、名前がわかったので~。
 
 
 腐葉土の中から花茎がすっくと立ち上がっています。
 しなやかなのに、頭は重く花房をつけて垂れています。
 
08dtashiroran00
 
 
 タシロランという、準絶滅危惧種のようです。
 葉緑素を持たないために、透き通るように白いのですね。

 ギンリョウソウという、わりと名前を知られた花に似ていると感じました。
 だって、鱗をたくわえた竜の頭部を思わせる姿ではありませんか?

 ぴんと撥ねた若い花弁が、角か、ヒゲか、逆立つ髪かと見えなくもない気がするのです。


08tashiroran01

 ほぼ直上から見てみました。
 くわっと顎を開いた感じ。
 手を伸ばせば、逆鱗に触れてしまいそうな。


08tashiroran02
 
 群生していました。
 ランをWikipediaにて引いてみたのですけれど、とてもおもしろい植物だとわかりました。
 
 引用してみますね。
 
「南極をのぞくすべての大陸の熱帯から亜寒帯に自生する。被子植物の中では最も後に地球上に現れた植物である。そのため、各バイオームのニッチ(隙間)に進出することになり、苛酷な環境に適応してきた。また、花は左右対称で、虫媒花の中では特異なほど効率の良い花形に変異している。短期間に急速に適応放散してきたため種の間の遺伝学的隔たりが小さく、種間雑種や属間雑種ができやすい。また、媒介昆虫との共進化の例が知られており、現在においてもなお急速な進化を続けていると考えられている。」
 
 被子植物の中で、最後発かつ、現在においても急速な進化を続けているというところだけでもわくわくしますよね!
 媒介昆虫との共進化というのもすごく楽しいなあ。
 
「共進化(Co-evolution)とは、2つの種の間で、それぞれの進化が相互の影響のもとで進行する状態をいう。」

 だそうです。
 教科書にも載っていた『サクラソウとトラマルハナバチ』が共進化の例として有名ですよね。
 楽しくなって、こんなのまで見つけて読んでしまいました。

「赤の女王仮説(あかのじょうおうかせつ)は、進化に関する仮説の一つ。、競争関係にある種間での軍拡競争と、生殖における有性生殖の利点という2つの異なる現象に関する説明である。「赤の女王競争」や「赤の女王効果」などとも呼ばれる。リー・ヴァン・ヴェーレンによって1973年に提唱された。
「赤の女王」とはルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』に登場する人物で、彼女が作中で発した「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」という台詞から、種・個体・遺伝子が生き残るためには進化し続けなければならないことの比喩として用いられている。」
 
 
 あれやこれやと、あとから追加いたしました~(^^;
 

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2008.07.31

アシナガバチは孤高のハンター

 盛夏です。
 水辺や木陰が、こんなにありがたいものだったなんて。と思う季節です。
 どうしていつもすぐに忘れてしまうのでしょうね。

 公園にも気をつけて見ているとたくさんの生き物がいます。

 アシナガバチは比較的どこでも見かける昆虫です。
 以前にもアオムシ(なにかの幼虫)を見つけて団子にしているのを見つけたことがあります。
 
 今回は、獲物を見つけるところから、団子を作るところの一部始終を見ることができました。
 それも、「え、これまで食べてしまうの? 逆じゃなくて?」というような光景でした。
 
 
 
 虫が苦手な方のために、少し間を空けますね。
 そんなにきつい画像ではないと思うのですけれど、念のため~。
 
 
 
 
 08ashinaga10
 
 なんでもない、普通の公園の植え込みの上に。
 
 
 
08ashinaga00
 
 アシナガバチが獲物と定めたのは、なんとクモでした!
 さっと動きが止まると、抱え込むようにしてクモを押さえていました。
 
 
08ashinaga01
 
 まるで睨み合うようです。
 植え込みが邪魔で、あまり近づいて見ることができません。
 デジタルカメラを近づけて撮影です。
 
 
08ashinaga02
 
 大顎に捕らえられているのでしょうね。
 身を固く丸めているようにも見えます。
 
 
08ashinaga03
 
 クモの巣と言えば、昆虫たちには天敵なのだと思っておりました。
 たしかにアシナガバチの体は大きいのですけれど、こうやすやすと足場として使われてしまっては……クモの立場がないのじゃないかなあ、と心配になります。
 巣の上で待っているのは、みすみす見つけてくださいと言っているかのようになってしまいますよね。
 
 
08ashinaga04
 
 その場で団子に加工されて、運び去られてしまいました。
 
 
 獲物を見つける前から見られたのはラッキィでした。
 想像通り、葉の裏も枝の隙間も覗き込むようにして探し、これと思うと素早く捕まえるのですね。

 じつはこの直後に、トックリバチも獲物探しに飛んできました。
 デジタルカメラを向けたのですけれど、飛んでいるときはどうしてもシャッターが切れるまでのタイムラグがあったりで撮影が難しく、画像になりませんでした(^^; コンパクト・デジタルカメラにはそういう限界がありますよね。
 トックリバチ(ミカドトックリバチ)は黒くシャープな体に大きめのドングリ型の腹部が目立つハチです。フォルムがとても美しいと感じる虫のひとつですね。黄色い輪状の縞があるのですぐそれとわかるのです。
 トックリバチが獲物を探しているところは見かけることがよくあります。そして運んでいるところも去年見かけました。それから、その名の通り徳利にそっくりな泥の巣(卵を産むための、小さなもの)を作るのですが、それも何度か見つけたことがあります。
 でもトックリバチがハントするシーンは、見たことがないのです~。
 見たい~(^^;
 
 
 アシナガバチのハントも、それはそれは劇的で、生きるということ、死ぬということの生々しさをほんの少し垣間見ることができたのですけれど。
  
 
 公園と美術館と森とが複合したこの場所では、ほかにも思わぬ出会いがありました。
 また今度にでも~。
 

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2008.07.22

『崖の上のポニョ』に会いました

 やんちゃなポニョは、宗介くんやリサさんが大好きになったのでした。

08ponyo00
 
 かわいいお土産の売っている映画館で、『崖の上のポニョ』を見てきました。
 ジブリアニメを映画館で見るのは『千と千尋の神隠し』以来、これで二度目です。
 あんまり見ていなくてすみません(^^;

 今回は子どもには子どもの見方で、大人には大人の見方でそれぞれ身の置き所がある、楽しめる映画でした。
 自然と対峙する大人、子どもを守る大人、老人になっていく大人。
 思いのままにゆかないことを耐える大人、ささやかな抵抗を試みて日々の生活を切り開いていく大人。
 その腕の中で育ちながら自分の領域を見つけていく子ども、するりと腕をほどいてたくましく歩く子ども。

 私にとっては海の描写の圧倒的な美しさにも目を奪われつつも、世代とか、人の日々得てゆくもの、失いたくないけれど徐々に失っていくもの、その両者のはざまで新しくなっていく自分というものを強く感じた作品になりました。

 アニメ作品でお気に入りはそんなに多くない私ですけれど、『崖の上のポニョ』は、たいへん楽しく、また何度も観たい作品となりました。たぶん、ずっと長くお気に入りになるのじゃないかなあ。
 
 
08hamsuki00
 
 翌日のお昼ご飯は、チキンラーメンにゆで卵とネギと、それからハム(ももハムをふんぱつ!)をささっと乗っけていただきました!
 
 
 なぜそんなのが食べたくなったかは、映画を見てのお楽しみです~!
 なんて(笑)。


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2008.07.20

遅れてやってきました

08peach00

 六月下旬から七月はじめにかけての画像が、まだあったのでした(^^;
 子どもの頃にはナシが大好きで、次いでメロンとかスイカとかだったような気がします。
 けれど、大人になるといつのまにかモモが気に入りました。

 じつはお祭りの露店でもモモを買いました。
 そちらはスーパーと同じくらいの値段だったけれど、ちょっと小振り? 甘みには満足~。
 
 
08komurasakiblossom00
 
 昨年、紫色のつぶつぶをつけていたコムラサキの花を見ることができました。
 ムラサキシキブ(コムラサキ)という名前は実の色からだと思うのですけれど、花もかわいいですよね。
 
 
08potatoblossom00
 
 ジャガイモの花を見つけました。
 ほんとうにトマトの花にそっくり。
 
 
08potatofruit00
 
 実ができるのは珍しいと聞いたことがあるような気がするのですけれど……わりとたくさん実っていました。
 ちゃんと種が入っていて、撒けば芽が出るのかしらん。
 
 ジャガイモはなかなか結実しないために品種改良が難しい、なんて書かれた本を読んだ記憶があるのだけれどなあ~。
 
 
08taizanboku00
 
 カラオケのマイク……にはちょっと小振りですけれど、でもかなり大きい房のようなものが落ちています。
 まさか、これは……?
 
 
08taisanboku01
 
 いくつも落ちていました。
 周りの葉っぱもすごく大きい! 靴底サイズです。
 
 
08taisanboku02
 
 やっぱりタイサンボク(泰山木)でした。
 名前に違わず、とても大きな木です。
 モクレンの仲間で、マグノリアと言うとこの木のことを指すことが多いようです。
 
 大きくても上品な花だなあと思います。
 
 そうそう、落ちていたのは、これのめしべの先端のようです。
 こんなのを落とすとは知らなかった~(^^;
 
 
08kabutoebi00
 
 田んぼに水が入ってから一週間ほどすると、カブトエビやホウネンエビがたくさん姿を見せます。
 さらに一週間ほど過ぎると姿を消してしまいます。
 きっと水がごく短い期間にしかない場所で進化したのでしょうね。
 
 田んぼにはまだまだ水が残っていても、卵を産み終えていなくなるのです。
 この画像を撮影したときには、カイエビが命を終えてあちこちで横たわっていました。
 カイエビの時期のほうが少しだけ早いのかもですよね。

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2008.07.15

魅惑のチョコレート・ファウンテンと

08tana_banana00
 
 暑い日に融けてしまいそうなチョコバナナ。
 カラフルな水色やピンク色のも、おいしそう。
 
 
08tana_banana01
 
 小さい子ばかりかと思ったら、お客さんの中にはこんな大きな人も!
 どのチョコバナナを食べるのでしょう!?
 
 と、私の早とちりでした~(^^;
 
 
08tana_banana02
 
 足元でかわいいお嬢さんが、チョコバナナのお気に入りの一本を探していらしたのでした。
 落とさずに最後まで食べられるかな~?
 
 じつは私も買いました!

 そして、最後の三分の一ほど落としました(^^;
 ゴミ箱を探してだいぶ歩き回りました……。水飲み場のある広場に設置されてあって、助かりました。ティッシュでくるんだチョコバナナの破片の感触、しばらく忘れません(^^;
 
 
08bromaide00
 
 時代を映すアイドルのブロマイド。
 情報化社会になっても、露店のブロマイドが健在ですね。
 私は買わないけれど(^^; なんとなくうれしい~。
 
 
08bromaide01
 
 先日テレビで放送されていたドラマ特番『古畑中学生』でも主演なさっていた山田涼介さんですね。
 売り上げはどうだったのでしょうか~。
 
 
08tana_kazarie00
 
 アーケード街のあちこちに提げられた大きな飾り。
 そのいくつかにはこんな和風の絵が手書きされていました。
 下絵の鉛筆の線も残っていて、かえって味わいがあるのです。
 
 
08tana_taiwansweet00
 
 にぎやかな台湾スイーツのお店。
 初めて見たかも?
 ココナッツミルクは大好きです。
 思わずつられそうになります(^^;
 けれど、決まって買うのは違うもの。
 ここは見るだけで通過します。
 
 
08tana_yoyo00
 
 ヨーヨーも、かわいい絵柄がたくさんですね。
 マイメロがいなくてもクロミは並んでいるのがおもしろいなあ。
 
 
08mitelottery00
 
 私はこのくじを「マイトのくじ」と呼ぶのですけれど、それはある本からの引用なのです。
 本の中での正式名称というか、お店の名前はちゃんと別にあるのですけれど。
 
 でもよく考えたら、「マイトのくじ」は、小さな妖精がくじを引いてくれるもので、運が避ければ役に立つ魔法の品物が手に入るというものでした。
 これは、くじ自体が妖精のようにパタパタと飛び回るのですよね。
 ぜんぜん違うといえばぜんぜん違う~(^^;
 でも目が離せないのです。
 
 
08tana_pineapple00
 
 やってきました~。
 完熟パイナップルも、完熟メロン(しかもちゃんと網状の繊維がついているやつ!)も、100円です。
 今年はパイナップルをいただきました。
 甘い~。
 冷え冷え~。
 
 炎暑の舗道で、こんなぜいたくがたったの100円です。
 二本目をこらえるのが難しいほどです(笑)。
 
 
08tana_takoyaki00
 
 最後のお目当てまで歩きます。
 わ、たこ焼き屋さんだ。
 
 
08tana_shapin00
 
 ありました~。
 はじめていただいた去年以来やみつきの、シャーピンです。
 餡餅という名前のとおり、もちもちです。
 これから焼く準備なのか、大きな攪拌機で寸胴鍋の中身をぎゅんぎゅん回していました。
 やっぱり原材料は普通の薄力粉なのかなあ。
 すごくもちもちなのだけれどなあ。
 気になる~。
 
 
08tana_shapin01
 
 買えました!
 最後のひとつだったみたいです。
 400円~。
 
 塩味の効いた、やっぱり暑いときには元気が出る味です。
 お好み焼きとかおやきとかの仲間に入るのでしょうけれど、独特のよさがありますね。
 また食べたい~。
 
 
08chokco_fountain00
 
 帰り際に、おかしなものを見つけました。
 露店の中に……。
 チョコレートのタワー!?
 
 ショーウィンドウのガラスが反射気味でわかりにくいのですけれど~(^^;
 ピサの斜塔のような、ろくろのような、不思議なチョコレートの流れが生まれておりました。
 
 
08choco_fountain01
 
 ふむふむ~。
 チョコレート・ファウンテンというのですね。
 なるほど、チョコレートのわき出る泉にも見えます。
 
 ちなみにチョコレート・フルーツのお店でした。
 せっかくだからチョコバナナを作っていただいてから買えたらよかったかも~。
 無理かなあ(^^;
 
 
08tana_yukata00
 
 浴衣……というより、甚平のようなものでしょうか。
 立ち姿も凛々しいですね。
 見ているだけで、すがすがしい風を感じるかのよう。
 
 

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憧れのブルー・ハワイへ

08bluehawaii04b
 
 ブルー・ハワイをいただきました~。
 七夕祭りに、今年は日の高いうちに行って参りました。
 駐車場から出ている無料送迎バスを利用しました。けれど、かえって遠くて時間がかかったかも(^^; でも、利便や治安にいたるところで気遣いを見せてくださる自治体に、感謝します。
 いつも安全に楽しめて、それからブルー・ハワイだって食べられるお祭りです(笑)。
 うれしい~。
 
 
08tana_gash00
 
 快晴です。
 気温が34℃まで上昇しました(^^;
 午前中から出かけましたけれど、帰ってきたのが3時くらいですから、いちばん暑い時間帯でした。
 
 
08tana_gash01
 
 ウヌゥ!
 暑いが、お祭りは楽しいのだ。
 
 (と、最近『金色のガッシュ!!』を読んだのです。こんなところでまたガッシュベルに会えてうれしい~。魔界ではゼオンと仲良くやっていますか?)
 
 
08tana_rose00
 
 浴衣美人の方々がうちわを下さいました。
 ありがとう~!
 
 
08tana_boy00
 
 かわいい少年が、浴衣姿で道行く人を見上げていました。
 渋い色がよく似合う~!
 
 
08mask00
 
 おめんも今だに健在。
 プリキュア5に、ミルキー・ローズが加わっているのが今年の特徴かも。
 スーパーサイヤ人もまだまだ現役みたいですね。
 ヤッターマン1号が、ぽつんと一人で寂しそう? 2号はきっと売れてしまったのですね。
 
 
08taketori00
 
 今年も大物がありました。
 紐を引っ張ると、中から三寸ばかりなる人、いとうつくしうていたり。
 かぐや姫でした。
 
 
08kakigori00
 
 かき氷を発見~。
 じつはいくつかのお店が出ていたのですけれど、この店は200円だったのです。
 露店もよく見ると価格差があるのです。
 私の需要曲線はいつも低めなのです(笑)。
 
 
08bluehawaii00
 
 ブルー・ハワイを頼みます。
 右側の白いTシャツのお兄さんがシャカシャカマシーンで氷を容器に入れてくれます。
 真ん中の黒いTシャツの方と左のお姉さんがシロップをたっぷりとかけてくれます。
 
 青いなあ~。
 ハワイだなあ~。
 
 
08bluehawaii01
 
 透明感のある光の青。
 この色はとても好きな色。
 なぜかわからないけれど、水の色だからかも。
 
 食べるのがもったいないけれど。
 いただきます!
 
 
08bluehawaii03
 
 中の方はこんなに深みがあって。
 気温がうなぎのぼりのこんな日は、舌でも目でも、涼やかさを感じます。
 まるで氷の洞窟に迷い込んだような、一瞬の感覚。
 
 すごいなあ、こんな体験が、たったの200円。

 暑い日中に出かけたからこそかも。
 
 
08tana_hashiyaki00
 
 箸巻きの露店の前を浴衣姿の少女が駆けてゆきます。
 友達が先に行ってしまったのを追いつこうとしているのかなあ?
 それとも、お目当ての露店に急いでいるのかも。
 
 
 影の濃さ。
 影の短さ。
 
 この力強い光の量が、ぼくらに言う。
 
 夏だ。
 
 夏だ。
 
 夏だ。
 
 
 少女が去ったアスファルトの上に、夏はまだいました。
 
 
08fukubee20thcb
 
 あっ、『20世紀少年』のフクベエだ!
(浦沢直樹さんの漫画です)
 
 
(続きます)


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2008.07.10

なくしたものが 出てきます

 もう二週間以上も行方がわからなくなっていたのでした。
 図書館で借りていた本です。

 このところ、いつも図書館から十冊くらいを借りたままの状態で推移しております。
 読み終わるとすぐに次のを借りてしまうからですね(^^;

 一冊だけ、見つからなくなりました。
 糸井重里さんの対談集です。
 文庫サイズなので、どこかに紛れてしまったのだと思い、何かのはずみに見つかるに違いないと思っておりました。
 でも、返却期限が切れていました(^^; 家に電話をもらったりするとたいへん恥ずかしいので、それだけは避けなければ……と、ここ数日おどおどしていたのですけれど。

 見つかってよかった~(^^;
 どこにあったのか?
 それはですね、
 「ほぼ日手帳」にしっかりとしまいこまれていたのです。
 私は「ほぼ日手帳」をブックカバーとして使っていたのですけれど、並行読書のくせもあり、読みかけた状態の本がいつも数冊あります。
 ブックカバーとして使われていた手帳がうまく覆い隠して、私は見えていながら見えていないという状態に陥っていたというわけなのです。

 そういえば。
 「ほぼ日手帳」も、糸井重里さんのお造りになったものなのでした。

 楽しい偶然に免じて、どうかお許し下さいませ(^^;
(ダメかなあ(笑)?)

 すぐに返却して参ります~。

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ぬいぐるみのたたずまい

 「おづね・れお」はライオンと関係があるわけではないのです(^^;
 けれど、ライオンの仔はとてもかわいいと思います。
 
08leoleo00
  
 もしかしたらライオンの雌かも……?
 ネコ科の猛獣は額が広いですよね。
 そのためか何とも言えないかわいらしさがあります。
 
 飼っていいのならば、ペンギンに並んで飼ってみたい動物のひとつです。
 
 
08thimble01
 
 ぬいぐるみコーナーには指ぬきも展示されておりました。
 ガラスケースに並べられた銀色の指ぬき。
 やはりネコ科の生き物が擬人化されて載っております。
 

08thimble02
 
 『猫の恩返し』のバロンみたいな姿ですね。
 
 
08thimble03
 
 指ぬきがこのような形をしているのは、日本とだいぶ違います。
 ぬいぐるみ関連ということでこのようなアイテムが並んでいるのだと思われます。
 モノを作り出すモノにも装飾があり、使う楽しみがあるのですね。
 
 
08bisondoll00
 
 ケースの中で温かい白熱灯のあかりを浴びています。バイソンでしょうか。
 無生物なのだけれど、落ち着いた意志を感じさせます。
 こういうモノを作り出せたら、きっとモノを作るというのは楽しいのでしょうね。
 
 
08monkeydoll00
 
 モンキーと書かれて展示されていました。
 たぶんオランウータンの子どもではないでしょうか。
 伏し目ぎみの目蓋、肩や胴のバランス、デフォルメされていても実物のように質感を覚えますね。
 
 
08frogdoll00
 
 でっかいカエルが売られていました。
 こちらは擬人化のために実物からは遠ざかる方向に作られているのですね。
 実物に近づくのも、実物から遠ざかるのも、私たちの中では共存できる方向のようです。
 なんの違和感もなく、このカエルも他のぬいぐるみと同じようにかわいいと思えます。
 
 
08pigdoll00
 
 ブタ~!
 のってりと壁の隙間にはさまっているところ、前脚を投げ出して顔をはさむようにしているところ、いいですね。
 私たちの組織細胞をブタを使って培養することができるそうですけれど。
 もしかしたら、思ったよりも似ているところが多いのかも?
 だって、こういう姿勢になって過ごせたら気持ちがいいだろうな、と思いますから。
 
 
08giraffedoll00
 
 首が短くても、キリン。
 なんで首が見えなくてもキリンにそっくりだと思うのでしょうね。
 目かなあ。
 角かなあ。
 模様かなあ。
 
 
08leoleo01 src="http://ozune.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/07/10/08leoleo01.jpg" border="0" />
 
 がおー。
 たてがみをたくわえた雄のライオン。
 でも積み上げられて、下の方になったのがちょっと困った顔になっていて、おかしい~(笑)。
 
 というわけで、ライオンとは関係がないけれど、おづね・れおでした~!
 
 

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2008.07.06

空飛ぶクマ

 おもちゃのミュージアムに行って、たくさんのクマに会ってきました。
 
08airshipbear00
 
 メタリックな鈍色の飛行船。
 翼の生えたピンクのクマが漕いでいます。
 
 おもちゃの世界は現実に現れた空想の形ですね。
 
 クマは、空を泳ぐ魚になれたかなあ?
 
 
08planebear00
 
 スキー? それとも飛行機?
 ゴーグルの感じが飛行機っぽいので、水上機なのかも。
 アニメ映画『紅の豚』に出てくる空挺乗りたちのそれにも似ていますね。

 なんとなく、勇ましい~。
 
 
08copterbear00
 
 揺り椅子の上のクマにも……。
 頭の上にプロペラ状の物体がついています。
 これで飛べたら『ドラえもん』みたいですよね。
 
 椅子に取り付けられた銃座みたいなものが気になります。
 もしかしたらカメラかなあ?
 
 
08towerof00
 
 高い塔がありました。
 クマはいないようです。

 手前にはおじいさん、パイプをくわえたおとうさんの人形が。
 塔の中にはウマやヒツジに見える生き物の姿もあります。
 そして、塔の中の人には、背中に翼が生えています。
 
 神話を思わせるモチーフですよね。 
 
  
08towerof01
 
 別の塔の屋根には、クマが~(笑)。
 まさか、動力源がクマなのでしょうか。
 
 クマ力(くまりょく)によって塔は自在に空を飛び回ります。
 そんな世界でも、楽しいかも~。
 
 
 ミュージアムには、いろんなものが展示されていました。
 メモ代わりにまた載せてみようと思います~(^^)
 
 


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2008.06.30

ウスカワマイマイ・キラー

 葉の裏でウスカワマイマイがひと休み。

08usukawa00

 小さな、どこにでもいるカタツムリですね。
 よく見ると殻が透けています。
 内臓や体が見て取れますね。
 ちょうど、赤ちゃんの爪くらいの薄さと色合い?
 
 
08maimaishell01
 
 積もった落ち葉の隙間に、ウスカワマイマイの殻が。
 ぽつりと落ちているという風情です。
 色つやがいいですよね。
 まだ死んでからそう時間が経っていないみたい。
 
 
 と、思ったら~!
 
 
 (注意です。虫の類が苦手な方は、ご覧にならないか、モニタから目を遠ざけることをお勧めいたします。たぶん、そんなに怖いようなものではないと思うのですけれど、念のため~(^^;)
 
 
 
 (じっさいには、ぴかぴかして可愛い感じですけれど……静止画像だと、アレにも似ているかも?)
 
 
 
 
 
 こんなのが、近くに潜んでいました。
 
08maimaishell02
 
 たぶん、マイマイカブリの幼虫です。
 マイマイ(カタツムリ)を捕らえ、溶かして食べてしまいます。
 幼虫も成虫も、主食はカタツムリ。

 食べ物が移動能力に乏しい生き物であるせいか、なんと成虫の羽が固くくっついてしまい、飛べないそうです。
 飛ばないことを選択する昆虫がここにも。
 けれど、せっかく飛ぶ能力があったのに、成虫になっても飛ばないなんて。もったいない気がしますよね。
 
 このような虫は、やがてネオテニー(幼態成熟:成体に幼生や幼体の性質が残る現象)という選択をしてゆくのでしょうか?
 何百万年も、何億年も経ったら、幼虫の姿のまま変態せずに過ごすのかも……なんて想像します。
 いつかのセミのときにも、そんなようなことを言った覚えが(^^;
 
 
08maimaishell03
 
 三葉虫に似ていると言った方がいます。
 たしかに~!
 
 それぞれの部位が機械のように動きます。
 キャタピラ(Caterpillar)という言葉はイモムシのことですけれど、こちらのほうがずっとぴったりのように思えます。
 
 
08maimaishell04
  
 なめらかに見えるのは、動きの早さのために像がブレているためです(^^;
 きっとウスカワマイマイを食べたのはこの個体かもしれませんね。


 梅雨には梅雨の時期の生き物がいるのですね。


 お腹いっぱい、あとは安全に隠れて数日を過ごすのでしょう。
 見守っていると、じきに木の葉の布団の下に身を隠してゆきました。
 
 
 

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2008.06.27

湯を張って

 さきほどバスタブに湯を張って気づきました。
 
 お湯の蛇口と水の蛇口とでは、ハンドルのネジの巻き数が違うのですね。
 車輪のギアのように。

 水のほうは、ハンドルを少しひねっただけで大量に水が出ます。
 お湯のほうは、少しひねっただけでは少ししか出ません。

 きっと、安全を考えてこのようになっているのでしょうね。
 水と間違えて熱湯を出してしまった場合に、大量に出たらおおやけどにつながります。
 
 体験的にはとっくに知っていたことでも、意識が向かないと私たちにとっては知らないに等しいのだなあ、とも思います。きっととても多くのことを、知っていながら知らずに過ごしているのでしょう。
 そのことを見つけることは、それを知っていた自分を見つけることでもあります。
 
 
 気づいてくれて、ありがとう。
 
 

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2008.06.23

コガネムシのうたで水飴が食べたくなりませんか?

08goldbug01
 
 夏至も過ぎましたね。
 日差しのもっとも強い時期になりました。
 まだまだ梅雨の空模様が続きます。
 けれど、晴れ間に覗いた太陽が、コガネムシの羽をこんなにも光らせる日も。
 
 
08goldbug00
 
 この葉が食草なのかもしれません。
 頭をうずめてムシャムシャ。
 こんなに派手な色では目立つのじゃないかと思ってしまいますけれど、光の量が多い季節には、きっと都合がいいのでしょうね。
 まるで金属のようなつやつやの光沢です。
 
 
08tonosama00
 
 光沢のない虫たちは、とても見つけにくい~!
 画像の中にいる「それ」が見えるでしょうか?
 まるでパズルのように、形で見つけてみてください。
 
 
 第一ヒントは、「わりと大きく写っています」
 
 
  
 第二ヒントは、「奥のほうにいます」
 
 
 
 第三ヒントは、「バッタの仲間です」
 
 
 
 見つかったでしょうか?
 
 

 
08tonosama01
 
 正面から写すことに成功しました!
 トノサマバッタの幼生です~。
 
 面構えはすでに大人の趣ですけれど、腹部を見ると、まだ羽が伸びきっておりません。
 ぴょこんと跳ね上がったおしりが、なんともキュートだと思われませんでしょうか?
 
 私たちが虫たちに気づくよりもずっと早く、卵から孵化し、こうして育っているのですね。
 鳥からも蛇からも逃れて、また子孫を残してくれたら嬉しいな。
 
 近くの水田にも、水が入りました。
 気になって雨の中出ていってのぞいたら、もうホウネンエビがたくさん泳いでいました。
 大人の状態よりもだいぶ小さくて、三分の一くらい。
 小さいと、いっそう妖精じみて見えるのが楽しい。
 


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2008.06.19

なくて七癖と言うけれど

 物を捨てるときに、「ぽいちょ」と言っている自分を今日見つけました……(^^;
 いったいどこからそんなオノマトペを自分の中に取り入れたのか、まったく不明です。

 「ぽいちょ」

 なんとなく、捨てた感が増すような……そんな気もしないでもないのですけれど~。

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2008.06.15

カニと歩く木道

 カニがいました~!
 
08crab01
 

 甲殻類は、そばに寄って見ると迫力がありますね。
 手足を見ると、まるで機械のようだ、と感じます。
 エラ呼吸でありながら、水を持ち運んでいるためにこうして陸上でもある程度は自由に動けると聞きました。そんなところも、なんとなくメカっぽい?
 
 ミズバショウが青々と大きな葉を茂らす木道で。
 かわいいサワガニに何匹も出会うことができました。
 
 
08crab02
 
 うわ、落ちた。
 ひっくり返った形も、おもしろい~。
 両腕がこんなに下の方から生えているのですね。
 カニの絵なんていうと、上のほうにちょこんとハサミを描くことが多いような気がするのですけれど。
 
 こういう姿勢になってしまうと元に戻るのにひと苦労です。
 そんなところも、ちょっと不思議で、ちょっとおもしろい~。
 
 
08crab03
 
 木道のわきに、またカニを発見。
 画面の中央付近にいるのですけれど……この距離ではほとんどわからないですよね(^^;
 
 近づきます~。
 
 
08crab04
 
 さきほどよりは、わかるように……たぶんなってきていると思うのですけれど(^^;
 緑の茂みのそばでじっとしています。
 日光浴中だったかしらん。
  
 
08crab05
 
 こんな感じに。
 つやつやと健康そうな色合いです。
 
 天敵に見つかったら危険な場所のような気も(^^;
 少なくともおづねに見つかったのは、わりとかんたんに捕まってしまいました。
 土屋文明さんが見かけたのも、こんな蟹なのでしょうか。
 
 
   雪とけし泉の石に遊びいでて拝む蟹をも食はむとぞする
 
 
 疎開先での歌だそうです。
 
 
08crab06
 
 沢の水が腐葉土を浸しているあたりで、さっと動く影を見かけました。
 たぶん、このへん……?
 
 
08crab07
 
 落ち葉の下から、こんにちは~。
 
 
 

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2008.06.10

羽アリのおつかい

 羽アリが迷い込んできました。
 
08wingedant00
 
 新たに女王となっていくアリでしょうか。
 少しの間、観察することにしました。
 
 野外観察用のルーペを趣味で買っておいたので、ここぞとばかり使います。
 一口ゼリーの容器を伏せたような形になっているので、アリの上から、かぽっと。
 
 
08wingedant01
 
 せわしなく動き回るので、なかなか画像にとらえられません~(^^;
 
 
08wingedant02
 
 やっとまともな画像が撮れました。
 こうして見てみると、ハチの親類だというのにも納得ですね。
 彼らはこの羽を自ら落として地上での生活に入ります。
 もったいないなあと思うのは、私たちがまだ一度も自分の力で空を飛ぶことを経験したことのない生き物だからでしょうか。
 
 飛ぶ可能性よりも、子孫繁栄のための効率を選ぶ。
 それがアリたちの知恵であり、勇気なのでしょうね。
 


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2008.06.05

捌かれていくメバチマグロと

08mebachi02
 
 メバチマグロの解体実演販売を見学してきました~。
 
 このお店は何度か利用しているのですけれど、実演を見るのは初めて。
 マイクがなくてもよく通る大きな声と実演とで、臨場感十分です。
 
「インド洋で捕れたあと、一度も冷凍していないメバチマグロです!」
 
「本マグロ(註・クロマグロ)にはみなさんの大好きな大トロ、中トロがたっぷりですが、このメバチマグロはそれらがほとんどなく、赤身が多い」
 
 つ、つまり新鮮な赤身のお刺身がいただけるということですよね!
 いちばん前で見ることができたので、迫力も満点です!
 楽しみです!
 
 
08mebachi00
 
 実演10分前までは、こんなふうにメバチマグロが横たわっているだけでした。
 ずどーん。
 どでーん。
 そんなオノマトペがよく似合う(?)、美しいフォルムです。
 
 今回はデジタルカメラを持参しなかったので、携帯電話での撮影です。そのせいもあって画像の質があまりよくないのですけれど(^^;

 「本日の解体 生メバチマグロ」
 「告知 15時30分より 解体販売」
 
 と書かれています。
 いい場所を確保しなくちゃ!
 
 
08mebachi01
 
 正面からメバチ!
 大きい目ですね。
 この魚も出世魚で、小さい頃の名前は「ダルマ」だそうです。
 体型からそう呼ぶのだとか。そんなにコロコロしているでしょうか?
 
 
08mebachi03
 
 始まりました!
 まずは解説から。

「並べてみたらよくわかりますが、メバチマグロは目が本マグロよりもだいぶ大きいです!」
 
 たしかに大きかった~!
 漢字で書くと「目撥鮪」または「目鉢鮪」となるようです。
 英語でも"Bigeye tuna"。
 
「目にはDHAが含まれます」
 
 頭がよくなることで有名な成分ですね。
 健康情報も教えてくださいました。
 
 そしていよいよ実演です~。
 
 
08mebachi04head
 
 ものすごくよく切れる包丁でズバズバと切ってゆきます。
 1メートルも離れていないところに立っていたので、少しだけ怖い気がしました(^^;
 見る見るうちに、カブトが切り離されました。
 なんと、これをその場で販売です。
 
「カブト! 五百円。一名様です!」
 
 まるで競りのよう。
 早い者勝ちなのでした。
 左の方で初老の男性が「はいッ」と手を挙げて即決です。
 
 でも、すごく大きい……。
 あれをどうやって調理するのでしょう~。
 食べたいけれど、サイズが、サイズが!
 
 そのあと二片のカマがそれぞれ千円でした。頬肉がおいしいのだそうです。そして炙ったりせずに生でいただくのがなんといってもいちばん、とのこと。いちばんおいしい部位だとか。
 
 
08mebachi05five
 
「“五枚下ろし”にしていきます!」
 あのすごい切れ味の包丁で、ぐっ、ぐっと切り裂くと、おもしろいように分離してゆきます。まるで最初から裂け目でも入っていたかのよう。
 
 五枚になりました!
 
 中骨のところは助手の方(?)に渡されます。
 
「こちら、今から切り落としにいたします。みなさんに無料で召し上がっていただきます」
 
 ギャラリーの目は、とたんに後ろの作業場に釘付けです(笑)。
 
 
08mebachi06kirio
 
 大きな匙(?)で、どんどん切り落としを作っています。
 骨のまわりの肉はおいしいと言いますよね。
 
 限られた無料のごちそう、食べられるかなあ……。
 
 
08mebachi07kirio
 
 やったあ。
 食べられました!
 醤油がいらないほど新鮮な味わいでした!
 さっぱりしていてでもマグロの味わいは十分、とてもおいしかった。たぶん今までに食べた中でいちばんおいしいマグロだったかも?
 
 じつはトレーに3~4回も補充され、群がる人たち全員に難なく行き渡ったのでした。
 それでもまだ余っているのを見ました。
 こんなに大きなメバチマグロだから、中落ちの量もすごく多いのですね(^^;
 いくらでも食べられる!
 ……とは思ったものの、おかわりは一度だけにしておきました。
 (↑食べたのじゃん!)
 
 
08mebachi08
 
 およそ五分の二のサイズとなったメバチマグロです。
 やっぱり大きい~。
 おいしそう~。
 
 これを見てしまっては、売り場にすぐに出されるというこのメバチマグロの柵を買わないわけにはまいりません。

「通常千円のところ、八百円です!」
 
 すぐにひとついただきました!
 
08mebachi09store
 
 先ほど実演してくださったお店の方が、その場で柵にして並べてくださいます。
 どんどん減っています。
 出す速度が追いつかずに、四パックしか並んでいません(^^;
 とても大きいサイズなので、一段落してからはパックが増えましたけれど。
 
 おいしいものを見せていただき、試食させていただいた上に、家でも晩ご飯のお供にさせていただきました!
 
 ごちそうさまでした~。
 
 

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2008.06.04

黒い悪魔G

 どこからともなくやってきます。
 黒いアレです。

 羽がないのと小ぶりなのとで、幼生だとわかります。
 玄関の扉の隙間かなあ、入ってくる場所は。

 年に一度ほども見かけないのですけれど、そのせいでかえっていつも不意打ちを食らわされた状態です(^^;

 恐ろしい虫です、G。
 前に出たときもブログで報告したような気がいたします(^^;

 即日買ってきたGハウスに入って絶命しているのを先ほど確認しました……。
 ああ、やっと安心……。
 フェロモンを発見してくださった方、それを駆除対策に取り入れてくださった方、ありがとう。
 ハウスは足の汚れを落とすための不織布シールまで備えてあって、至れり尽くせりの作りでした。
 こうなっていたんだ……。
 そして、やっぱり殺虫剤を数十秒間浴びせても倒せていなかったんだ……。


 床など、そのままなのは怖い。
 また入念に掃除しておかなくちゃ。
 

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キショウブかしらん

 アヤメさんのツヅキです~。

08kishoubu00

 キショウブも咲いていました。
 
 キショウブとショウブはまったく別の植物なのですよね。
 ショウブ(菖蒲)のほうはサトイモ科。花は地味で、ミズバショウなどに見られる小さな花が集まった穂になるのでした。

 キショウブは黄色いので、私にも容易に見分けがつきます(^^;



 
 
08shiran00
 
 シラン(紫蘭)も咲いていました。
 この造形はどことなく人の形のような、動物的なものを思わせます。
 ランの仲間の花がヒトの興味を引くのはまずその形があるためなのかもいしれませんね。

 ラン科では、小さくて可憐なサギソウがわりと好きです。
 最近見ていないなあ~。
 


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2008.06.03

折り重なるアヤメさん

08ayame00
 
 水辺ではアヤメが見頃でした。
 アヤメは水のないところでも育つそうですけれど。
 たぶん人が水辺を選んで植えたのでしょうね。
 
 立体感のある花ですから、こうして群生しているのを眺めるのは、とても楽しい。
 花びらの中心部に、見えるでしょうか。虎斑紋と呼ばれる文目(あやめ)があります。これがあるのがアヤメ属アヤメなのだそうです。
 
 
08ayame01
 
 これもアヤメ属ですね。
 淡色の紫がとても涼やかです。
 
 アヤメ属にはカキツバタ、キショウブなどよく似た花がたくさんあることでも有名ですね。
 ネットで調べていたら、偶然にも先日公園で見かけたきれいな六弁の花もアヤメ属だと知りました。ニワゼキショウというのですが、たったの一日しか咲かないそうです。
 今度見かけたら携帯電話ででも画像を残したいと思います。
 とても小さな花なのです。
 
 
08ayame02
 
 これもアヤメの仲間……だと思います。
 大輪の、豪華絢爛な花弁が、まるで大女優のステージ衣装のようです。
 ジャーマン・アイリスの一種でしょうか。
 これまでこのような花を見ても「アヤメの仲間だなあ」としか思わなかったので知識が足りません。いいかげんな態度を今後は改めないと~(^^;
 
 
08chigyo00
 
 水辺に小さな魚がいたので、すくってみたら、捕れました。
 一発一中です。
 百倍すれば百発百中!
 
 掌の中で稚魚が呼吸して、生きている。
 そう思うと自分の掌が小さな世界を切り取ったようで、思いにふけりそうになります。
 水はほとんどもれなかったのですけれど、水がぬるくなってはいけないので、すぐに放しました。
 
 
08dangomushi00
 
 アヤメの水辺では、ヘビイチゴが赤い実を熟していたり、アメンボが何十匹も群れてぽつぽつと波紋を増やしていたり。
 若い葉の上では、ダンゴムシが脱皮の真っ最中でした。

 脱皮中は透明の殻なのですね。
 体から外れて脱ぎ捨てたら、白っぽくなる。
 光の加減のせいもあるでしょうけれど、白と黒のコントラストが楽しい感じ~。
 
 
 着替えを覗いて、あいすみません!>ダンゴムシくん
 
 

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2008.06.02

50.0%になりました

 ウィーボくん(WiiFit)に「ノッテクダサイ」と言われるままにからだ測定をしています。

 ときどき測定しない日ができます。
 間が空いた次にからだ測定すると、
 「昨日はどうしたんですか?」と画面に表示が出ます。
 プレッシャーになります(笑)。

 先日、左右のバランスが50.0%になりました。
 でも、途中でふらふらしていたので、偶然の成せるわざです(^^;

 ひさしぶりにボクシングのメニューをしてみたら、翌日の腕が痛い~。
 継続は力なりと申します。
 続けます~。

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2008.05.30

次の日タママ

08tamama00

 郊外の公園では、オタマジャクシが手足を生やしていました。
 ずんぐりの、むっくり。
 ちびなのに貫禄を感じそうになる姿です。
 
 掌に乗せても、物怖じもせず。
 
 
08tamama02
 
 大きな池の縁石のあたりに、小さな黒い生き物がたくさんいたのでした。

 近づくと、するすると波線を描いて放射状に散ってゆきます。
 映画『となりのトトロ』でメイちゃんが見つけた「おジャマたくし!」にそっくり。
 
 そのうちのお兄さん組、お姉さん組は、早くも岸にはい上がる練習中です。
 ぴったり。
 くっついて、腹をぷくぷくと動かしています。
 もう肺呼吸しているかな?
 
 
08tamama01
 
 この長いシッポが幼生の証です。
 アポトーシス(※)の始まりが私の掌の上に。
 (※プログラムされた細胞死)
 
 後ろ脚、前脚と生えそろうのは、どんな気持ちでしょうね。
 新しい地上世界に移る時が近づくのは、不安ではないのでしょうか。
 
 
08shinanokinbai00
 
 キンポウゲ科の花が、トゲトゲの実をつけていました。
 シナノキンバイか、その仲間でしょうか。
 
 後ろを振り返ると、赤いポピーの花壇が舗道に沿って赤い花を揺らしていました。

 

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2008.05.27

浅間山の噴煙を眺めて

08asama00
 
 浅間山の噴煙が五月の青空にうっすらと白い色を残していました。
 江戸時代に何度も大噴火して災害をもたらしたそうです。
 また暴れ出したりしませんよう。
 
 
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 南軽井沢、北軽井沢と雰囲気をあじわってきました。
 ヤギにも会いました。
 
 
08asamagoat01
 
 こんなに鼻を突き出せるなんて!
 おもしろい顔だけれど、迫力があります。
 そしてやっぱり目が少し怖い~(^^;
 
 
08asamameadow01
 
 浅間の見える牧場に立ち寄りました。
 暑さを感じる初夏の日差し、白樺の木立を渡る風、それから白い柵。
 柵の柱に赤い帽子のようなものがかぶせてありました。
 そちらに近づいて、西の長野側を眺めることにします。
 
 
08asamameadow00
 
 緑といっても一色なんかではなく、縞になってずっと向こうまで模様を織りなしています。
 牧草の鮮やかな若芽の色が、森の深い色よりくっきりと浮き出て見えるようですね。

 空も山もかすんで、五十キロも百キロも遠くから光が目に飛び込んできて私に像を見せています。
 
 
08asama01
 
 牧場から眺めた浅間山。
 残雪の模様が、角度のために変わったのがわかるでしょうか。
 そして噴煙はこの時期あまり目立ちませんね。
 冬の寒さの中では水蒸気が凝結してもっと白くはっきり見えるのですけれど。強い北風に流されてほとんど真横にたなびくのも、おもしろいのです。
 
 
08asamameadow02
 
 斜面を登ってくる方々がちらほら。
 そういえば、久しぶりにシャッターを切るのを頼まれました。
 二十台のカップルでした。
 自分のと違うデジタルカメラはボタンの機能がぜんぜんわかりません。少しとまどいを覚えますね(^^;
 けれどもなんとかシャッターボタンはわかったので(だって右上の定位置にある大きめのそれだったから(笑)!)無事に「笑ってー、はい撮りまーす。3、2、1……パシャ」。
 
 
08asamarabbit00
 
 ウサギのふれあい広場もありました。
 ロップイヤーのかわいいのもいました。
 五匹くらいのウサギが入った島が九つほど設置されていて、子どもと女性を中心に自由に触れて楽しむ姿が見られました。無料です!
 私も少しだけ触ってみました。
 あったかい!
 鳥や獣は、触れると温かいのがいいですね~。
 
 
08asamasoft
 
 そしてYさんに宣言したことを、ついに実行に移しました!
 牧場で食べるソフトクリームです!
 三百円もしたけれど、値段に釣り合うおいしさでした。
 濃厚な牛乳で作ったソフトクリームは、甘みよりも牛乳の風味でほっぺたがおちそうになります。

 このほかにストロベリーミックスも試してみた(食べた!)のは、絶対に秘密です。ふふふふ。
 
 

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2008.05.21

ムーンウォーク体験からブラキオサウルスまで

08dinosaur02

 巨大なブラキオサウルスの模型が展示されていました。
 三階ある建物のフロアをぶち抜きです。
 すごい~。
 
 
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 近寄ってみると、顔が動いております。
 鳴き声も聞こえます。
 
 
08dinosaur04
 
 ガオー!
 現生爬虫類も、恐竜の直系の子孫である鳥も、なかなかガオーとは鳴かないのだけれど、でもガオーと鳴くとなぜか納得してしまいます。私たちの感覚がいいかげんなのかなあ。それとも、サイズが大きくなるとそのような声にならざるをえないということなのでしょうか。
 サイズの大きなゾウとかクジラとかの鳴き声を考えると、ガオーというのもあながちおかしくないのかも~?
 
 
08garnet00
 
 化石の近くには宝石の原石も展示されていました。
 分厚いガラスの向こうに、弱い灯りで照らされています。
 ガーネットを丸く磨き上げるとカーバンクルと呼ばれるそうですね。
 
 
08ironpyrites00
 
 黄鉄鉱はこんなにも四角四面な方々でした(笑)!
 聞くところでは、四面体のみならず、八面体にもなることがあるとか。さらに五角十二面体も形成されるのだそうです。
 ということは、なかには正八面体や正十二面体に近い結晶も!?
 見てみたい~(^^;
 
 
08pangawa00
 
 おいしそう!
 パンだ!
 パン皮状火山弾だ!
 固くて食べられない!
 残念~~~~!
 (名付けがお見事というほかありません~(^^;)
 
 
08cocoon00
 
 マユ。
 きれいですよね。

 ウスタビガはこんなにもきれいなマユを作るそうです。

 夜の灯りに寄ってくる蛾を見ると、つい腰が引けてしまうのですけれど、そして幼虫も蛹も、少し怖い気がするのですけれど(^^; 同じ蛾の仲間にこれほど美しいという印象を持つのは不思議です。
 薄手火蛾の「手火」は提灯のことだとか。
 枝からうす緑色のマユが提げられているところを提灯に見立てたのでしょうか。風流ですね。

 野山で見つけたわけではないけれど、美しいマユを見ることができてよかった~。
 とても美しいと評判のオオミズアオや、世界最大種のヨナクニサンも、いつかこの目で姿をたしかめられたらなあ……。
 
 
 転載許可してくださっている方のサイトを見つけましたので、ご厚意に甘えさせていただき、最大種ヨナクニサンも掲載いたします。
 
Yonakunisan
 
 両翼30センチメートルもの大きさ、わかりますよね!
 熱帯の島々の民芸織物を思わせます。
 もしかしたら、ほんとうは人々がこのような自然の造形を真似て芸術にしているのかもしれませんよね。
 
 
 
08mouse00
 
 展示物に、小さな覗き穴が。
 どれどれ~。
 
 おや、カヤネズミでした!
 こちらは、世界一小さなネズミです。
 
 いつか何かの本で読んだのですけれど、河原などに多く棲息していたカヤネズミも、環境の変化で激減してしまったのだとか。
 テレビ朝日のサイトでムービーを見ました~!http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2002/20020310/index.html

 小さい~。かわいい~。
 
 
08moonwalker00
 
 月面の重力を体験できる装置がありました。
 私は乗ってみなかったのですけれど(^^;、搭乗者はアポロ11号のあの映像のようにふわふわと歩いていました。
 
 
 次の更新では、かつらじゅうごさんの作品にあったみたいに、浅間山の噴煙をお届けいたします~。
 でも箸で噴煙をつかむのは体験しなかったので過剰な期待は禁物です(^^;
 (と、Tさん向けに~(笑))
 
 

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2008.05.15

化石のある科学館にゆきました

08trilobite00

 ガラス越しとはいえ、ナマ三葉虫です。
 こんなに大きいのを見るのは初めてで、生きているかのような感覚をおぼえます。

 近県に足を伸ばして、科学館を見学してきました。
 高速道沿いの新緑と風とも楽しく、いい一日になりました。
 
 
08trilobite01
 
 たぶん、三葉虫の死骸の「型」になっていた方だと思います。
 化石はやわらかい部分が失われても、もとの生物の型が残っていれば、そこを石膏で型どりして復元できるのでしたよね、たしか。
 生物の形を記憶するのがまわりの土や泥だというのが、なんとなく意外でもあり、楽しくもあります。
 
 
08wegenerpuzzle00
 
 パズルが展示されていました~。
 古代の超大陸パンゲアを復元するパズル……かなあ?
 あとで必ずやってみよう!
 と決意~。
 
 
08fossil01
 
 両生類の化石だそうです。
 しかも幼生だとか。

 私の祖先にも、こうやって幼生の頃に水棲でいて、やがて成体になって陸上を歩いた時代があったのですよね。
 直接の血縁かどうかはわからないけれど、決してまったくの無関係でもない……なんていうことを考えます。
 
 化石を発掘する体験もいいなあと思います。
 ずっと前の、まだごく小さかった頃に、両親に連れられてサメの歯の化石を拾いに行ったことがあったのを覚えています。
 先日、母にそのことを言ったら、連れていった本人は覚えていませんでした(^^;
 またぜひ行ってみたいなあ。
 
 続きます~。
 

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2008.05.10

ノイバラとヤマブキと飾りトウモロコシと

08noibarabee00
 
 ノイバラが可愛らしい花を咲かせています。
 そこにさっそくハチがもぐりこんで、せっせと食料の調達。
 共存共栄のために、花が咲き、ハチが花粉を運びます。
 それぞれは相手のためにやっているのではないけれど。
 でも、ほっとするのです。
 なぜかなあ?
 
 
08yamabuki00
 
 ヤマブキも濃い色の花弁をゆらしています。
 山吹色という絵の具は持っていたけれど、子どもの頃にはこの花の色だって知らなかった。けれどとても好きな色でした。
 英語ではジャパニーズ・イエロー・ローズ。バラ科であることがよくわかる名前ですよね。ただ、イエローとだけ言われているのはちょっぴり残念かも。
 山吹色は、ブライト・イエロー。
 やっぱり私たちには少しだけもの足りない。

 和名の由来は、「山風に吹かれる」さまから「山振り」であるとか。
 その名を歌に残す万葉の時代からずっと、なんべんも咲いては散り、また咲いてきたのでしょうね。
 
 
08hanagumo00

 ハナグモも見つけました。
 ハエトリグモはもちろん好きだけれど、このハナグモもいいですよね。やはり徘徊性のクモで巣を張りません。(←そこ重要!)
 名前の通り、かわいらしいクモです。
 今回は花ではなくて、葉っぱの上に。
 
 
Haetori03
 
 ひっくり返った大型のクモに、小さなクモがむしゃぶりついていました。
 クモ同士が食い合っているのでしょうか?
 どうやらハエトリグモのようなのですけれど……。
 
 
Haetori02
 
 枯れ枝でつついてみました。
 なんと、下になっている大きなクモが、そのままの姿勢でのろのろと這い逃げます。生きているなら離ればなれになって逃げ散るとばかり思っていたので、びっくりしました。
 しかも、すごくのろい~(笑)。
 そっかあ、離れたくない二匹なのですね。
 
 
Haetori06
 
 枝に登ってきました。
 なるほど、メスの上にオスが逆さ向きに乗っていたのでした。
 ほかの生物はたいてい同じ向きに重なっているものですけれど、おもしろいですよね。
 クモは生殖のために変わった行動を取るそうです。オスが貯精嚢を作り、メスに渡すのだそうです。ハエトリグモは、メスに求愛ダンスまでするとか。今まさにメスに精子を渡すところだったのでしょうね。だから向きは逆さだし、私がいじめても離れたりしなかったのだと思います。命の儀式だもんね。
 
 じゃ、邪魔してごめん(^^;
 
 
08haetoris00
 
 一枚だけ、こんな写真がありました。
 二匹の体の間にもやもやと糸でくるまれた塊のようなものが見えます。
 もしかして、これがメスに渡す前の貯精嚢だったのかもしれません。
 渡し終わっていたら、すぐに逃げられたのにね(^^;
 
 でも、駐車場そばのアスファルトの舗道の上だったのですよ~。
 見つけたらつついてしまう~(笑)。
 今度からは、場所を選ぶこと~!>クモのカップル

 なんて。あははは。
 
 
08corndisplay00

 飾りトウモロコシを売っていました。
 いろんな色に、いろんな形。
 以前テレビでアンデス山中のトウモロコシの原産地を見たのですけれど、たくさんの種類のトウモロコシを栽培していました。
 同時にいくつもの種類を育てるのだそうです。
 理由は、自然災害などでの全滅を避けるため。たしかに、虫にせよ、干ばつや水害にせよ、多種に渡っていれば、被害を最小限にとどめられますよね。

 味とか値段とかより、もっと大事なこと。
 なんとなく、そんなことを思い出しました。
 
 
08ashinaga01

 飛んでいるアシナガバチを目撃です。
 速度は、ごくごくゆっくりと。
 獲物を探すふうでもなく、壁面に空けられた水出しのためのパイプを見て回っています。
 はは~ん。これはきっと巣を作る場所を探しているのですね。
 でもこのパイプはやめておいたほうがいいよ~。
 梅雨の時期には押し流されてしまうよ~。
 
 
08ashinaga00
 
 パイプ内を点検。
 私たちヒトには、道具を作る理由もわかるし、そこから未来を推測することもできます。けれど、ハチにはそれがない。私たちの誰もが当たり前に備えている能力が、他の生物すべてには遠くて手の届かないもの。
 少し、感傷的になりますね。
 
 幸い、この道をもう一度通ったときには、アシナガバチは去っておりました。
 きっともっといい場所を見つけたか、今も探しているところなのでしょう。
 
 
08haneycomb00

 ハチの巣が落ちていました。
 去年か、もっと前のか……。役割を果たして、落ちたのですね。
 あの巣の場所を探していたアシナガバチは、ここから巣立ったのかも、なんて想像します。

 彼らの巣が六角形を基本に作られている理由も、彼らは知らず、ぼくらは知る。
 もっと知りたい。
 
 
 今回は怖い画像のお断りなしに書いてきました(^^;
 でもここで、やっぱりちょっとお断りさせてくださいませ。
 
 下の画像は、もしかしたら見る方によっては少し嫌なものかもしれません。
 あんまり大きい画像ではないので大丈夫かとは思いますけれど……。
 
 
 
 念のため、あまり近くで見ないでいただけると幸いに思います(^^;
 
 
 今は昔、竹取の翁というものありけり。
 野山にまじりて竹を取りつつ……。
 
 
 竹の切り株の中にいたのは……!
 
 
08skullspider00
 
 怖いクモでした(^^;

 このデザイン、どう見てもヒトを怖がらせるためとしか思えません。
 目玉模様は鳥対策だと聞きます。でも、明らかにドクロです、されこうべです、野ざらしの頭蓋骨です。
 しかも恨んでいます。
 六方に広げた脚のせいで、ちょっとタコ魔人にも見えるからなお嫌です。
 
 
 写真に取るまで、この怖いデザインには気づいていなかったので、改めて見てショックを受けました(^^;
 きっとその下の卵嚢とおぼしきものを守っているのでしょうけれど。
 名前を調べようと思ったけれど、体中がかゆくなってくるような感覚がわきおこって、断念いたしました。ばたんきゅー。
 
 
 
 と、気を取り直して~。
 
08fukinagashi00
 
 五月ということで、たくさんの鯉のぼりを見かけました。
 この日に見た吹き流し。
 
 目に見えない風を象って、はためいています。
 清流のように。
 
 

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2008.05.09

土鈴とネコハエトリとモリーユと

 (続きです)
 もうひとつ、「鈴の家」にも入ってみました。

08suzu00
 
 雛とクジラ……かなあ?
 家に入ると、先生は年配の女性でした。このあたりでは滅多に聞かれない流暢な関西アクセントで「見ていけ」と声をかけてくれました。
 
 
08suzu01
 
 ネコも家もあり、どれもが素焼きの鈴なのでした。
「手に取ってみろ、割っても弁償しろなんて、言わん言わん」
 との声に、いくつか手にとってみました。
 金属の鈴とはまったく違う、カラコロという質感のある音色でした。
 
 気に入ったので、ひとつ作ることにしました~(^^)
 
 
08suzu02

 お代はたったの1000円です。
 素焼きの鈴がたくさん入った籠から、好きなのを選びます。
 先生曰く、聞いて、音色が気に入ったのを選べとのことなので、耳で選びました。
 そうしたら、ネコの鈴が、なんとなく相性のいい音に思えました。呼ばれた気がしたのは、きっと縁なのでしょうね。

 鈴の家には、作業テーブルが和風の喫茶店のように並んでいて、ガラスの水鉢に並んで絵の具と筆が置いてあります。
 和紙の上で、好きに書き込みます。

 丸まったネコの感じに書けたかなあ?
 
 
08suzu03

 先生が箱に入れてくださいました。
 こうして自分の手が加わったものをお土産にすると、思い出が何倍にもふくらみますね。

 家に帰ってから、玄関に置いてみました。
 ネコもその場所がなかなか気に入ったと申しております。
 
 
08kusasotetsu00

 鈴の家の北面が道路に面しています。
 そのわきに、おいしそうな山菜が。きっと先生が採ってきて植えたのかも?
 クサソテツの芽はコゴミと呼ばれる山菜ですね。それからユキノシタ。
 どちらも天ぷらにするととてもおいしい!

 採ってきたりはしなかったですけれど(^^;
 記憶を通じて、舌の上に記憶が呼び覚まされるようです。
 
 
08kakesoba00
 
 少し歩いて、かけそばをいただきました~。
 なんと300円。
 観光地価格とは思えませんね(^^;
 
 
08kakesoba01
 
 こんな感じ。
 右手のテラスに簡素なテーブルがしつらえてあり、そこで景色を眺めて食べるようになっています。お店の中は3~4人しか入れない狭さでした。

 味は駅の立ち食いそば……(^^;?
 けれど、山あいの空気で食べると、すがすがしいですね。
 
 
08springlake00
 
 ほんの10キロメートルほど離れたところに、人造湖があります。
 もともとは村のあったところをせき止めて湖にしたのだそうです。
 湖の向こうに見えるのは温泉地に並び立つホテル群。
 
 あちらには数年前に泊まりにきたことがあります。
 民話が楽しく、湯葉がおいしかったのを覚えております。
 
 
 
 
 と、このへんで、注意です~。
 
 虫の苦手な方。
 
 キノコの苦手な方。
 
 もしかすると、あまり快くない画像があるかもしれません。
 有毒だったり見るからに醜いというわけではないと……たぶん思うのですけれど(^^;
 個人差もあることですし、気が向かなかったら以下はご覧にならないほうがいいかもしれません。
 
 
 
 
 
 では、たくさん出逢ったクモ類などから~。
 
08wakabagumo00
 
 ワカバグモ。
 緑色が鮮やかですね。
 徘徊性のクモは、私は嫌いではありません。
 巣を張らないなら、かわいい生き物だなあと思えるのですね(^^;
 
 
08nekohaetori00
 
 もっとも好きなクモ~。
 ハエトリグモの、ネコハエトリです。
 頭胸部が漆黒の姿は、オスの徴のようです。
 
 
08nekohaetori01
 
 どうしてネコとつくのだろう? と思っていると……。
 陽光を浴びると、意外にもふさふさ~(笑)。
 まさか体毛のせいではないと思うのですけれど、それでもちょっぴりネコっぽい毛並みかもと思わせるものがありませんか?
 
 

08nekohaetori02
 たくましい上半身(頭胸部)。
 腕(脚)もがっしりと、いかにもハンターという姿形です。
 動体視力と運動能力で、エサの小虫を捕らえて食べるのですね。
 でもなぜか撮影しようとすると、私に向かって飛んでくる~(^^;
 
 指先からデジタルカメラに登ってきたところを携帯電話で……と、二刀流の構えを取ろうとするおづね。
 でも、馴れないことをしてもたもたしているうちに、ぴゅんと跳んで、ネコハエトリは去ってゆきました。
 ヒトもただの障害物扱いなんだなあ。
 
 

08amigasatake01
  
 湖の沿道を歩いていたら、何かが生えていました。
 「キ、キノコ……?」
 爪先でつついたら……コロリ。
 柄が元から折れてしまいました(^^;
 
 ご、ごめん!
 
 
08amigasatake00
 
 フランス料理の高級食材、モリーユでした!
 アミガサタケ(編笠茸)が和名です。
 
 Yahoo!で検索しました。トップにフランス料理のお店「朔詩舎」が出てきました。
 そこのランチメニューにありました、モリーユ。
 引用いたします。
 

■春花春風 4,200円(税込)
○一口のお楽しみ料理
○春のオードブル4種盛り合わせ
○百合根とモリーユ茸のポタージュ
○桜鱒の軽い温燻製じゃが芋セージ風味のカプチーノソース
○ひとときの間
○牛フィレ肉のポワレオニオンブリュレとフロマージュのクネルアスパラガス添え
○パテシエスィーツの盛り合わせ
○パン
○カフェ

 モリーユは春の風物詩なのですね。
 
 
 また、楽天では乾燥モリーユが販売されていました。
 こちらも引用してみますね。


秋・冬はキノコ料理!
フランス料理のシェフに大絶賛!海外の食材
カナダ産乾燥モリーユ茸
不気味な姿からは想像できない素敵なお味!
商品番号 HK-MM100
価格 4,800円 (税込5,040円) 送料別
サイズ(容量):100g
産地:カナダ産

 100グラムで五千円というのは、たしかに高級食材ですね~。
 きっととてもおいしいのでしょうね。
 
 
08ajisaileaf

 沿道を散策していると、芽にも鮮やかな若葉が顔をのぞかせていました。
 アジサイです。
 
 やがて来る梅雨には、きっと緑も濃くなり、大きな花をつけるのでしょう。
 
 
 あと一回、続きをアップするかもしれません~。

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2008.05.01

手作り見本を眺めてきました。

(七宝焼きの続きです)
08mask00

 総合案内所を覗いてみると、たくさんの手作り作品が展示してありました。
 お面も作れるそうです。
 私はじつはとてもやってみたかったのです~。けれど、場所がちょっと遠かった~。自転車がレンタルできるので、次の機会には自転車に乗って「お面の家」に向かうのもよさそうです。
 
 
08stoneart00
 
 「石画」だそうです。
 自然石というモノを何かに見立てる、というアートですね。
 ネコかしらん。
 頭を低く、お尻を上げている姿勢がいいなあ~。何かを見つけてそろりそろりと近寄ってゆく……というときに見かける姿勢ですよね。

 こうして作品と見ると誰かの目や心を他の人が共有できる気がします。
 小説と同じに。
 
 
08tougei00
 
 こんな立派な壷が!
 手作り体験も陶芸までできたら本格的ですよね。
 こうやって自分でこしらえたものを長く使っていけたら、それもいいなあと思います。
 バスケットボールほどある大きさだったと思います。
 力作だなあ。
 
 
08pressedflower00
 
 押し花の家。
 こちらは小さいのがいいですよね。
 邪魔にならないし、少しのスペースでも飾っておけるから。
 できあいのお土産とは違って、年月が経つほど思い出が深くなってゆく、そんな気がいたします。
 
 
08shippoudisp00
 
 七宝焼きの見本もこんなに。
 サンゴのような赤い色、ラピスラズリそっくりの深い青色、メノウと同じ縞模様、いろんな作り方があるのですね。中央下側にあるいくつかの作品がいいなあと思います。無地に大玉のビーズを散らして、花または化石みたいな意匠になっているもの。
 白地に青玉ビーズのがいいかも。ちょっとだけ、白くまアイスにも似ているし!(笑)

 ターコイズ似のも、いいですよね。

 いかにも人間が手を加えたというよりは自然石のような雰囲気に近いのがいっぱいあります。


08matchlic00

 マッチ絵というのだそうです。
 いろいろあるのだなあ~。
 
 
 通りを歩いていると、頭上3メートルくらいのところをブンブンという音を立てて飛んでいる虫がいました。
 あまり飛ぶのが上手でも速くもないのですけれど、楽しそうに同じ場所をぐるぐると回っています。
 下から見ると日の光が陰を作ってしまい真っ黒にしか見えません(^^;
 でも、たぶんカナブンかなあ?
 
 
08kanabunflying00
 
 未確認飛行カナブンです。
 コンパクト・デジタルカメラではこれが限界~(^^;
 
 
08kanabunflying01
 
 原寸で切り取ってみました。
 おもしろいのは、鳥が何度か近くを横切ったのですけれど、それに吸い寄せられるように向かっていったこと。三回ほど鳥の方に寄ってゆき、すぐに元の場所に戻ってきました。
 鳥のほうがかなり大きいので、まさかとは思うけれど……仲間と勘違いしたのかなあ(^^;

 カナブンの気持ちはカナブンに聞くしかなく、ハエトリグモの気持ちはやはり本人に聞くしか……。
 ということで、ハエトリグモの仲間にも何匹か出会えました。
 湖の画像とともに、次回あたりで~。
 
 
 

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2008.04.29

昭和の日の七宝焼き

 七宝焼き(しっぽうやき)を体験してまいりました~!
 
 
08shippoumihon02
 
 見本はどれもカラフルで、素敵ですね。
 銅板や銀板の上にうわぐすり=釉薬(ゆうやく)を塗り、ガラス状にしたものが七宝焼きです。
 ビーズや針金で装飾します。
 
 
08shippoumihon01
 
 透明感と深みのある色がいいですよね。
 発祥の地は中近東だそうですけれど、かつてビーズが通貨代わりに使われていた時代があったというのもうなずけます。
 
 
08shippoukanban
 
 通りがみな手工芸のお店やそば打ちの店になっていたりして、いろんな体験を申し込むことができます。
 以前には「和紙の家」で和紙作りを体験しました。
 今回は「七宝焼きの家」に入ることに。
 
 この一帯は山あいで、民家が密集しているところなのですけれど、道路は明るいブルーの石が敷き詰められていたり、花壇をしつらえた人工の小川が流れていたり、なんとなくアミューズメント施設のようです。
 けれど、庭木は本物だし、飛んでいるカナブンも山で育った野生児だし(笑)。
 人工と自然とが調和していて清潔感のある素敵な場所です。

 看板はこんな素朴な感じなので、とても入りやすい~!
 1000円から体験できるのは嬉しいなあ。
 
 
08shippoumenu
 
 とりあえずいちばん簡単な「お子様向け」コースをさせていただきました(^^;
 結果的には私のような初心者中の初心者には向いていたみたいです~。
 
 
08shippoucopper
 
 銅板です。
 星形か四角か迷って、四角にしました。
 この上に釉薬を盛りつけてゆきます。
 
 
08shippouglass
 
 溶いた粉末がシャーレのような容器に入っています。
 泥遊びを思い出す~(笑)。
 けれど、もちろんガラスの元ですから、水とは混じりません。
 
 
08shippoubeads
 
 カラフルなビーズ。
 これらを乗せていって作ります。
 私はここで迷ってしまい、なんだか方向性を見失ったかもしれません(^^;
 初心者らしく生き物のデザインにしたほうがよかったかなあ、と思っています。
 
 
08shippouyaki01
 
 先生が焼いてくださいます。
 目の前で見られる、そしてすごくスピーディ!
 まるで図画工作の時間のようでいて、もっと手軽で至れり尽くせりです。
 
 たった1000円で体験させていただいていいのかなあ、と思うほど(^^;
 
 
08shippoupendant
 
 完成です~。
 これはこれで……何とかそれっぽくなったと思いたい~(^^;
 
 ぜひまた機会を見つけて訪れたいと思います。
 そして、もっと難しくて美麗なのを作ってやる~。と、意欲を駆り立てられる結果になりました(^^;
 
 このあと、「鈴の家」を体験し、そばをいただきました。
 ブンブン飛んでいる真っ最中のカナブンも撮影できましたよ~。
 何回かに分けてご紹介しますね。
 
 
08lakeaka
 
 最後のサクラが散りつつある、水の透明な人造湖。
 花も虫も見つけました~。
 
 では、詳細はまた今度~!
 
 
 

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2008.04.26

ナシが咲いていました

08pearblossom00
 
 自転車でポタポタとあてどもなく走っていると、住宅に囲まれたナシ園がありました。
 満開のもあれば、もう散って実りの準備をしているのもありました。
 
 
08pearblossom01
 
 自転車を降りると、ネット越しとはいえ、間近で見ることができます。
 白い花は思った通り、リンゴにそっくりですね。バラ科の植物はみんな花がきれいで、実のおいしいのもあって、好ましいなあと思います。リンゴの場合は観賞用のヒメリンゴというのが盆栽になったりもしますけれど、ナシはそういうのないのでしょうか。
 
 
08pearblossom02

 ほとんど花の終わったナシの樹。
 すぐ向こうが住宅になっています。
 たぶんほんとうは、住宅地にナシ園があるのではなくて、もともとナシがずっと植わっている土地だったところがだんだん住宅地に変わってきたのでしょうね。

 ナシは、水はけのよい土壌でも力強く育ってくれるありがたい果物ですよね。
 秋においしいナシをいただけるのが今から待ち遠しく思えます(^^;
 
 
08snakehit00
 
 大きなショッピングモールの建設予定地のわきを通りました。
 そこで用水路のわきに細長い物体を見つけました。
 ……こ、これは。

 画像小さめでお届けいたします。
 でも、グロテスクに感じる方もいらっしゃるかと思います。
 すみません~(^^;
  
  
  
  
08snakehitmini01
 
 アオダイショウでしょうか。
 頭部を轢かれてしまったようで、こときれていました。
 まだ暑くなる前の季節だからか、異臭などはまったくありませんでした。
 近寄ってみると、六十センチメートルはゆうにある、まるまると越えた個体でした。
 ここまで育つのに年月をかけてきただろうに、あっけない最期です。

 このあと鳥のエサになるのでしょうか。冬の間はよく見られたトビも、もう山に帰ってしまったらしく姿を見かけませんから、期待できないかなあ。
 きっと工事現場の方が処分すると思うのですけれど、できれば、他の生き物の命に変わっていってほしいなあと願います。
 
 一時間半ちょっとの外出になりました。
 風が少し強めだったけれど、春はどこもみな、楽しい。
 
 


 

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2008.04.22

風渉るスズランの土手を

 散歩にはとてもいい季節になりました。
 
08suzuran00
 
 どなたかが植えたスズランが、今はだいぶ殖えていて、土手でいくつも風に揺れていました。
 この白さは、まだ暑いというわけでもないのに清涼感がありますよね。
 鈴のようだからこの名前であって、涼やかだ、ということではないのだけれど。
 
 
08nanohana00

 菜の花の土手です。
 モンシロチョウも、飛んでいました。
 きっと食べた記憶を、変態しても持っているのでしょうね。アブラナ科っておいしいから、気持ちはわかる~(笑)。
 スーパーに並んでいるのを帰りに買って、ナムルにしていただきました。
 ナムルにしてもかなりおいしい! くせがないので、よく馴染みます。
 
 
08tsuchione00
 
 土手の向こうに、アブラナに似た花がありました。畑の畝の中、やはりモンシロチョウが好みそうな花ですね。
 葉っぱを見て確信しました。おいしそうだから(笑)。
 ダイコンですね~。
 よく見ると、下の方から大きな根が盛り上がって顔を出しています。

 ダイコンをおろして、かつおぶし、生醤油またはめんつゆでいただくぶっかけうどんも大好きです!
 
 (なぜか食べる話に……(^^;)
 


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2008.04.14

帰りそびれたハクチョウと

08swan01

 霧雨の降る日曜日に、ハクチョウに餌をやってきました。
 沼は、ハクチョウの飛来地として知られた場所です。
 もうだいぶ暖かくなったので、もうロシアの地に帰ってしまったかしらん……と思ったのですけれど、まだ一羽が残っていました。

 餌を投げると、水から上がって、もしゃもしゃと食べてくれました。
 ハクチョウは近くで見ると体躯も大きめで、わりと迫力があります。
 優雅というイメージは、やっぱり水面に浮かんでこそなのかも~(^^;
 
  
08swan00
 
 沼には釣り人の姿もちらほらありました。
 それから、釣り船とおぼしき舟も三つ、四つ、浮いておりました。
 
 もう冷たくない春の雨に、のんびり釣りを楽しむのもきっと風雅でしょうね。
 向こう岸は遠く、そして散歩する人ともほとんどすれ違わない音のない灰色の景色。
 こういうのも、たまにはいいですね。

 携帯電話での撮影になりましたが、ハクチョウの白さが際だっているのはお伝えできたかなあ、と思います。
 
 


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2008.04.13

イクラ丼が食べたかったな

 おなかすいたー。

08ikuradonga00
 
 
 イクラ丼が食べたかったなー♪
 という替え歌(?)が流行していると聞きました。(聴きました!)
 というわけでもないのですけれど、イクラ丼をいただきました。
 ほんとうは食べたのは母だけれど、おすそわけをいただいたのでした。

 偶然に食べられたなー♪ いやでも、そーぉでもないかなー?
 
 
08tsukushi04

 近所の河原に、ツクシの若いのがいました。
 まだこんなに緑色。
 
 
08tsukushinomori
 
 日当たりのいい斜面には、もうあんなにツクシのおにいさん、おねえさん方がいて、背を伸ばしています。

 どちらも、本体である(?)スギナが一緒に成長していて、いいですよね。
 シダにもいろいろあって、こういうのが大きく森を作っていた古生代や中生代を想像すると、まるで別の惑星みたいだったのだろうなあ、なんて思います。
 けれど今は、ツクシとスギナが生える土手。
 
 兵どもが夢の跡?

 
08pansyapr00

 パンジーの向こうに葦の河原があって、川の対岸には菜の花が一面に咲いています。
 それらを人間がこちらから見ています。
 パンジーと、葦と、人間。
 ちょっと楽しい~(笑)。

 菜の花はほとんどかすんでしまったように見えますけれど……わかるかなあ(^^;?

 春ののどかさを味わう余裕が出てまいりました。
 そして、今もおなかがすいています(^^;

 おーなーかーがー、おーなーかーがー、ぐるぐるぐるぐる~♪

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2008.04.07

鯉こいこい

08swanboat00


 ルピナスの黄色の向こうにスワンボートが見えます。
 暖かい日差し、満開の桜の下でのボートは気持ちがいいでしょうね。
 

08pond00


 水と桜の相性もいい気がいたします。
 明と暗、暖と寒のコントラストを感じるからでしょうか。
 それにやっぱり、一年のわずかな時間しか見ることができない風景だと知っているから、なおのこと隅々まで見よう、記憶に留めようと思うのでしょうね。


08pond01


 風の強さに打ち落とされた花たちが水の上に集っていました。
 サクラはこうして実りを待たずに散る花があるのを知って、あんなにたくさん咲くのでしょうか。


08carp00

 池のほとりにいたら、足元がにぎやかになってきました。
 大きなコイが何匹も寄ってきていました。
 魚類もわりと好きです!
 
 
08carp01
 
 餌をやってみると、びっくりするほど大きな口でひと呑み。
 何かを連想するなあ……と思ったら、こいのぼりでした。
 なるほど、この大きな口をあの形で再現したのが、こいのぼりの泳ぐ姿なのかもしれませんね。
 ひと月ほど早いけれど、大きいマゴイのお父さんを見ることができました。
 
 
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 マガモとマゴイの餌争奪が始まりました。
 花びらを食べたら負け、というルールのスポーツ、という風にも見えます(笑)。
 
 
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 木瓜(ボケ)の花も真っ盛りでした。
 我が家の庭にあったのは伐ってしまったので、ちょっと嬉しい。
 鋭いトゲがあるようにはとても見えない、かわいらしい形と色合いの花ですよね。


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2008.04.05

イチゴ遺児へ

 市民の公園にある温室がリニューアルされたので、行ってみました。

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 通路に、無造作にイチゴが。
 花托(かたく)が赤く熟れていて、とてもおいしそうです!
 オフ会のごはん会でもあまおうパフェを食べましたけれど、どうやらイチゴ好きなのかもしれません。
 
 
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 通路に置かれた甕の、ちょっと見つけにくい角度に実っていました。
 小さなお子さんも何人か見ていたけれど、誰も取って食べようとしたりはしておりませんでした(^^;
 お行儀よく、目でイチゴを味わえば、みんなでおいしい気持ちになれるよね。
 
 
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 大きな温室ではありませんけれど、無料で楽しめるのが申し訳ないほど豊かな彩りでした。
 花を見ている人はみんな、普段より言葉少なめですね。静かな雰囲気が、温室と調和していたように思います。ときどき「きれいだねえ」とため息のようにしみじみと言うのが聞こえるのも、いいですよね。

 次は元気なコイにこーいこいこい、したあたりの画像でも~。
 

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2008.04.01

ウィーボくんにはげまされ

 毎日ウィーボくんと遊んでいます。
 Wii Fit のメニューが増えてきました。

 私はバランスが気に入っています。とりわけ泡とペンギン。
 続けるとどのゲームも上手になるものですね~。

 体を使ったゲームは、思っていたよりも楽しいですね。
 うまくたとえられないのですけれど、ゲームセンターなどに置いてあるもぐら叩きゲームの感覚に近いものがある気がします。気軽に遊べて、達成感があるというのが、長続きしやすいのかも~。

 バランスWiiボードの使い道がいろいろあるのにも感心したり(^^;
 乗ったり下りたりばかりじゃないのですね。

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2008.03.25

一週間で満開になっていました

 河津桜が咲き誇っていました。

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 今年は、河津桜の様子を観察できた年になりました。
 つぼみから満開まで。
 待つのもまた、楽しいものですね。
 
 
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 数本しかないのだけれど、何人もの方が見にいらしていました。
 携帯電話やデジタルカメラで撮影したり。
 お孫さんと一緒に眺めている方も。
 
 きっと思い出に残るでしょうね。
 
 
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 ぶんぶんと羽音が聞こえます。
 枝に近づくと、耳の横からも頭の後ろからも。
 ミツバチが一心不乱に蜜集め。
 夏とぜんぜん違います。
 春のハチたちは、ヒトのことなんか目もくれない。
 きっと仲間や幼虫たちが、お腹を空かせて待っているのでしょうね。

 こういうときには、私はミツバチをなでてみたくなるのです。
 今回もまた、人差し指でちょこっとなでてみました。
 黒い背中に触れるとブブっと羽を震わせて飛びました。
 ごめん、うるさかったね(^^;
 
 
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 花びらはほとんど散っていないのに、もう緑の葉が。
 待ちきれない風ですね。
 それに、この暖かい日差しを逃すなんて、もったいない。
 このところ陽光も、お湿りも、十分です。
 実をつけるためにも、次の準備を急ぐんだ。

 でもできれば、数日はまだ花の盛りを見せてもらいたいけれど。
 
 
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 幹のそばから見上げてみることにしました。
 大きく二股に分かれたあたりに小さな枝がありました。
 そこにもこんなに見事な花が。
 
 天蓋は桜色。
 幹の黒に浮かび上がるのも、桜色。
 
 
 桜とは無関係ですけれど。 
 庭先のプランターを整理していたら、カエルを見つけました。
 土の色をしたまだらのカエルが、なんと5~6匹も。
 我が家で冬を越しているのはなんとなく気づいていましたけれど、思ったより数が多い(^^;
 そしてやっぱり一年前に見かけ始めた頃よりもだいぶ大きい。
 いっぱい食べて育ち、越冬したんだなあ……と思いました。

 逃げ出す動きはとても緩慢でした。ぐんにゃり、ぐんにゃりと脚を伸ばして隠れ場所を探します。
 鳥に見つからないように、エアコンの室外機の下にでも隠れるといいよ。
 もっともっと暖かくなったら、また窓にでも張り付いて喉をプクプクさせるのを見せてよ。
 

 外出するのがとても楽しい季節になりましたね。
 
 

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2008.03.22

ウィーボくんと私とフィットネス

 初めて乗ってみました、wiiボード。

 たった30分の室内運動だけれど、ジョギング、フープ、ヨガ、そのほかと続けてやってみたら汗をかきました。
 でも楽しかった。

 音ゲーと呼ばれる、リズムに合わせて踏んだり叩いたりするゲームに似ている面もありました。
 でも私は音ゲーには向かなかったのです(^^;
 決められたとおりにするという作業に喜びを感じられず、それが敗因かと思います。
 わざわざコナミ純正マットまで買ったのに、広げたのは二度くらい~。
 でも wii fit は、いろいろなメニューがあってひとつが短いので、いいかもです。

 ラジオ体操に参加するともらえるスタンプカードに似たものが用意されていました。
 毎日スタンプがもらえるといいなあ。


 

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2008.03.19

梅まつりにゆきました

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 梅まつりの会場は、梅花の甘い匂いがあふれていました。

 テントウムシのカップルも、仲良く動き回っています。
 きっと冬の寒さの中でも身を寄せ合っていた二匹なのかなあ……。
 
 
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 会場は、関東でも有名な梅林です。10万本もあるそうです。ちょっとした市の人口くらいあるのですね~。
 その梅林に下りたってまつり会場を見上げると、こんな感じに見えるのでした。赤い幟(のぼり)がにぎやかしいですよね。
 
 
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 会場になっている高台から梅林を見下ろしてみました。
 平地と違って、山と谷とが複雑な地形を織りなしています。
 たくさんの人が梅林を散策していらっしゃいました。
 
 会場に着く前に、私の車の前を走行していた車は、多摩ナンバーでした。多摩から関東北部まで、時間をかけていらしているのですね。同じように春を味わいに集まったと重うと、なんだか嬉しく思います。
 
 
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 梅林の中から多摩の方角を眺めると、こんな感じです~。
 
 
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 ナズナも、ツクシも、顔を出していました。
 今年も忘れずに、こうして花を咲かせる準備をととのえていてくれました。ありがとう。

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2008.03.16

また見ようね

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 モモの花が色づいていました。
 退院した母とおそばを食べて、それから河津桜を見にゆきました。
 
 
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 思えば私が草木がなんとなく好きでいるのも、母の影響かもしれません。
 このあいだも、勤め先でウメの枝をもらってきて玄関に飾っていました。
 
 
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 河津桜も見にゆきました。
 まだ三分咲きだけれど、お花見気分が味わえました。
 
 
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 暖かい日が続くから、きっとあと一息で満開になるのでしょうね。
 一週間はかからないのではないでしょうか。

 去年も、一昨年も見たこの花を思い出すだけで、二十分も三十分も楽しく過ごせます。

 母はすぐまた手術のために別の病院に入院することになったのですけれど。
 またこれからも一緒に花を眺めたり、私の子どもの頃の話をして笑ったり、そんな時間を持ちたいと強く願っています。
 たった一人の、お母さん。

 私の方が気弱になることのないように、頑張りたいと思います。
 

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2008.03.10

つぼみふくらみ

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 河津桜を見に行ってみました。
 ふくらんだつぼみがたくさんついていました。
 

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 ほころびかけたのも。
 
 
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 もう開き始めているのもありました。
 今年は少し遅咲きになったけれど、いつもと変わらない、やわらかな色。
 
 
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 高いところには開いた花も、ほんの少し見えました。
 離れたところから見ると咲いているのに気づかない程度です。
 
 けれど、もうあと数日でつぼみがみな開くでしょうね。
 ぜひ見にゆきたいと思います。
 
 
 
 私事ですが、長く一緒に暮らしてきた母が入院しました。
 医師に調べていただいたところ、内臓のむずかしい病気かもしれないとのことでした。
 いろいろな病院のことを調べたり、病気のことを学んだりするのがにわかに忙しくなってきました。
 一人しかいない母のことですから、できれば大事にしたいと思っています。

 ブログであまり詳しいことを書くわけにはまいりませんけれど、その点心苦しく思われますが、もしもおづねが顔を見せないことしばらく続いても、私自身はいたって元気ですから、ということだけここに記させていただきます。


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2008.03.03

ウメの咲く頃

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 ウメはもう咲いていました。
 

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 今日は桃の節句なので、モモを見たかったというのもあるのですけれど(^^;
 モモはどこで見られるのか知らず。
 来年までに探せたらいいなあ……。


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 花に教えられなくても「春だね」とわかるほどの陽気です。
 
 

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2008.02.29

河津桜のまだ見ぬ色に

 いつもの河津桜に、会いにゆきました。

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 いつもの冬より寒かったからかなあ?
 冬芽はほころびはじめていました。けれど、花にはまだまだ時間がかかりそうです。
 でも、こんな姿に会えたのも、初めてのこと。
 ちょっと嬉しく思えました。
 
 
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 木の芽の張る季節ですから、まさに春なのでしょうね。
 とても暖かい日でした。
 
 
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 河原に下りてみました。
 細かい砂がいたずら心を刺激した……のだと思います(^^;

 人面を描いてみました~。
 自画像では、自画像では、ないのですよ~(^^;
 コメントをくださる方々の中には私と面識がある方もちらほらいらっしゃるのですが、
「おづねに似てる!」とか「似てない」とか(笑)、コメントは受け付けておりません。

 咲いた頃に、また訪れたいと思います。
 花は私たちヒトに見せるために咲くのではないけれど、でも見られることは花にとっても嬉しいことのはず、と思いたい。
 


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2008.02.28

あったかいな、ラーメン

 まだ本格的な春にならないうちに、携帯電話に撮りためた画像を!

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 チェーン店のようですから、珍しいわけでもないのだけれど~。
 寒い日に偶然入った“石焼きラーメン火山”です。
 
 
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 白いモヤモヤは湯気です。
 水蒸気になったと思ったらすぐ冷えて、こんなに大量の湯気に。もくもくと吹き上がるこの湯気が、お店の名前の由来になった“火山”?
 
 
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 火口のカルデラでは、半身に切られたゆで卵が揺れています。
「熱いよ~」
「うまいよ~」
 なんて(笑)。
 
 
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 小皿に取って、いただきます~♪
 私は熱いものを食べるのが少々遅いのですが、言い方を変えれば、長い時間を楽しめるということかもしれませんよね。
 猫舌というわけではないのだけれど、熱いものは早く食べられない~。冷たいものも時間がかかる~。ソフトクリームは、夏に食べるとたいてい何回か垂らします。たら~。
 
 
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 草の命は、まだロゼット葉のまま、大地に身をこごめたまま。
 
 

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2008.02.21

日時計は知っていました

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 二月も下旬にさしかかると、暖かい日が増えてきますね。
 市町村合併により、私の住む市も大きくなりました。
 というわけで、2004年以来我が市内となったキャンプ設備もある公園です。

 風見と日時計とを併せたモニュメント、だと思います。
 
 
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 影が伸びて、時刻を教えてくれるのですね。
 午後6時の置き石まであと二つ。
 ただいまの時刻は午後3時50分過ぎといったところ?
 
 
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 人口の湿地に、木道がしつらえてありました。
 まだ生き物の気配はほとんどありません。
 
 
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 ミズゴケが緑色の新芽を生やしていました。
 携帯電話のカメラなので、彩りが褪せてしまっております(^^;

 ホンモノはとてもみずみずしく、日の光の躍る水面から顔をのぞかせていたのでした。
 画像ではわかりにくいけれど、周りは水なのです。
 左側に、真っ白の空が映っているのがわかるかなあ……?
 

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 秋に落ちたギンナンが残っていました。 
 
 
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 クリの実と、それからサッカーボールをばらしたようなヒノキの実。

 もうじきこのあたりも春めいて、すっかり様子が変わるのでしょうね。
 そうしたらまた歩いてみようと思います。
 私たちが忘れていても、日は高くなり、延びて、次の季節がやってきます。

 日時計は怠ることなく数えています。
 一日一日を。
 ぐるぐると。


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2008.02.15

作りました・食べました・寿がきやラーメン

 間が空きました~(^^;

Sramen03

 マスコット・キャラクターもかわいいですよね。
 こんな「かくし味」がついてきました、寿がきやラーメン。
 
 
Sramen01

 スープの素もついてきます。先に沸騰したお湯でスープを作る、と書いてありました。
 
 
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 麺のゆで時間は2分。
 右利きなので、左手でデジタルカメラのシャッターを切るのはたいへんだった~(^^;
 
 
Sramen00_2
 
 盛りつけて、刻みネギを乗せたら、できあがり~♪
 おいしい寿がきやラーメンをいただくことができました。
 
 気になったのは、「どこまでお店の味に近いか?」という点でした。
 おづねの独断によって測らせていただきますと……再現度85%以上!
 ホンモノにたいへん近い味、香りでした!

 小さい頃、母と食べたラーメンの味。
 翌日、母もこの寿がきやラーメン生麺を作って食べ、たいへん満足したみたいです。
 これからもときどき食べようっと。
 


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2008.02.12

遠い日のままの「寿がきや」で

 繁華街を母に手を引かれて歩き、ニチイに入って、軽く食べたのは、まだ幼かった日々。
 関東から姿を消して久しい「寿がきや」のラーメンが、母との外食の思い出に織り込まれています。

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 見つけたー! あのラーメン!

 Tさんのウェブログで、画像付きで紹介されていたのが、この寿がきやラーメンでした。近畿・中部圏でポピュラーなのだそうです。
 270円という昔ながらの庶民の価格に、とんこつベースに魚介の乾物の風味が利いただしの、独特な味わい。他に似たのを知らないから、いつまでも覚えている味。
 居ても立ってもいられないとはこのこと、ネットで調べて知りました。
 今では、インスタントの袋麺、カップ麺、生麺がスーパーマーケットなどで販売されているということを!
 ユニー/アピタではわりとよく売られているそうではありませんか。

 さっそく行って参りましたよ~。
 寒かったよ~。
 ちょっと頭痛になってしまい、薬を服用しました。途中で小雨も降りました。
 
 
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 陳列棚に近づくと、はっきりわかります。
 横文字で「sugakiya」と。
 
 これは生麺タイプですね。
 
 
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 カップ麺のも見つけました。袋麺は、扱っていないのか、見あたりませんでした。

 家に帰ってさっそく麺をゆでました!
 どんぶりに盛りつけ、付属のスープを……。
 
 
 まだデジタルカメラの画像を吸い出していないので、続きはまた今度~(^^;
 でも、お店の味とかなり近かったとだけ、申しておきましょう。
 ネギも刻んで入れたのです。
 入れなければならなかったのです(笑)。
 
 


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2008.02.11

『の』のののさま

 鍛練場ラウンジの、『の』のつくタイトルの多さの発言について、コメントを書いてまいりました。
 『の』と言えばすぐに連想されるのが柿本人麻呂の、


  あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む


 という一首ですね。
 高野素十の俳句にも『の』が多用されることが多いらしく、


 甘草の 芽のとびとびの ひとならび


 なんていうのもあります。この句は、「の」「と」「び」のくり返しが画像のように作用していておもしろいですよね。
 本来の縦書きで読んだらきっとほんとうにカンゾウの芽を想像できたことでしょうね。
 ということで、カンゾウについて辞書とウェブから~。

かんぞう ―ざう 0 1 【甘草】
(1)マメ科の多年草。中国北部に自生。高さ1メートル内外。全体に腺毛があり、羽状複葉を互生。晩夏、葉腋に淡紫色の蝶形花が総状につく。根に甘みがあり、乾燥させて鎮咳・鎮痛・解毒などの薬用とし、また甘味料とする。アマキ。アマクサ。[季]夏。
(2)(1)の根を乾燥したもの。特異なにおいがあり味は甘い。主成分としてグリチルリチンを含み、矯味・緩和・鎮咳・去痰薬として用いるほか、消化器の潰瘍(かいよう)などにも用いられる。
(三省堂提供「大辞林 第二版」より)

http://www.e-yakusou.com/sou/sou185.htm
 とびとびの、ひとならび。


 閑話休題、『の』はたいへん便利な単語ですから、多用されるのもわかる気がします。
 講談社の『日本語大辞典』から引き写してみました。

 の
一(格助)
(1)連体修飾語をつくる。
(2)述語が連表敬で下に続くときの主語または対象の語を示す。
(3)《連体形について》上の語句に体言の資格を与える。
(4)《「だ」「です」で受けて》明確な断定・説明を示す。
(5)《体言に付いて》「…のもの」の意を表す。
(6)並列の意を表す。
(7)「ようだ」で受けて、「ようだ」の内容を表す。
(8){古語}「…のように」の意を表す。
二(終助)
(1)問いの意を表す。
(2)断定の気持ちを柔らげて表現するのに用いる。

 あれ、以前に学校で習った「同格の『の』」が見あたらない……。同辞典では同格を「文法で、語や文節が、他の語や文節と、同一の語を修飾したり、同一資格で文の構成に参加したりしていること」とあります。別の文法解説書をひもとくと、同格の訳として「デ・デアッテ」があります。
 同格については宿題とさせていただきます~(^^;

 まったくの余談ですけれど~。
 辞書を引いていたら「のの様」という項を見つけました。幼児語で神や仏のこと、だそうです。
 そういえば母が仏壇に一度お供えしたお菓子をくれるとき、「仏さまに『のんのん』してからね」などとよく申しておりました。あれはきっと「のの様」がなまって「のんのん様」になっていたのでしょうね~。

 調べるといろいろなことがわかり、またいろいろな疑問を得ることができます。
 それがとても好ましい。

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2008.02.04

雪が降りました

08snowy00

 街路灯もかぶってみる白帽子。
 人目のない雪の日に。


 関東地方では二年ぶりの大雪でした。
 昨日の午前中には、ひさびさに降る雪を見ることができました。

 ちらちらという感じで降る雪は、つい見とれてしまいますね。

 11時を回った頃にはもうみぞれに変わり、アスファルトは黒々した顔を出していつもの姿だったのですけれど。
 さらに一日経った今では、画像に写っている田んぼ(今は麦の苗が植わっています)も家の陰になっていた東側だけがうっすら白い粉を吹いたようになっているだけ。淡雪のはかなさなのでした。

 降っているときに、ほんの十分ほど家から出てみたりもしました。
 風がないせいか、気温が低くても暖かかった!

 無彩色の世界は、その景色よりも無音のほうにこそ、圧倒されますね。
 どんな音もみな、白い真綿に包み込まれて消えてしまう。


  雪とけて 村いっぱいの 子どもかな
                   小林一茶
 
 
 雪がなくなることがにぎやかな音によって感じられるという事実が、いつもは鈍くしている五感を新鮮にしてくれるように思います。私たち自身が持っている経験、私たち自身が気づかなかった私たちの持つ感覚。たった十七音が窓となり、私たちを見つけさせてくれたという気がするのですね。

 雪に触れたのは楽しかった。
 テレビや写真でいつでも見られる視覚としての雪ではなくて、温点、冷点、鼓膜をも通じて私の体が知った雪だから、楽しかった。
 ちらちら降る雪であってもそこそこ濡れました!
 湿った上着は階段スペースに設置したつっぱり棒にハンガーで吊しておきました。
 
 


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2008.02.03

詰め込みすぎると食べられない

 ふらっと立ち寄った隣の市のスーパーマーケットで見つけました。

 「エリンギ100円詰め放題」。

 これまであまり詰め放題というのをしたことがなかったのですけれど。
 たまたま、どなたもお客さんがいらっしゃらなかったので、はばかりもせず挑戦してみました。
 そうしたら、いくらでも詰め込める錯覚に囚われ、おもしろくなってしまいました!
 食べるという目的も忘れ、隙間に小さな破片まで押し込んでしまう始末です。

 うう、あさましや……。

 家に帰ってシンクにて展開したところ、すごい量。

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 この量で1/3くらいです。一緒に画像に写っている袋に、この3倍が入りました。
 多すぎる~!(笑)

 何日も何日もかけて、消化いたしました……(^^;
 エリンギって、ほんの二、三年前はだいぶお高い食べ物だった気がしたのですけれど。
 量産の効果でしょうか。

 キノコ類はたいへんおいしいので、大好きです。
 エリンギが終わってすぐ、今夜もナメタケを味噌汁にいただきました。

 炭素循環サイクルを逆流させながら、食べました。
 なんて。


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