2009.11.08

二週間前に見つけたハナトラノオらしき花です。
シソ科はサルビア、ラベンダーなど園芸種も豊富ですよね。

大人の胸ほどもの高さになるので驚きます。
私が見つけたのはもう枯れかけた残りなのでした。
向こうには立派に育った兄や姉たちが立ち枯れ姿になっておりました。
宅地の一角が空き地になっていて群生していました。
誰かが育てていたのが野生化したのかも、
我が家の周りも今はもう刈り入れの終わった田にスズメやムクドリが群れで落ち穂をついばむ姿が見られます。
いつのまにか寒くなりました。
鳥は羽毛で、私たちは衣服で寒さをしのぎます。
植物たちは体を枯らして種になったり、葉を落として裸になって冬を越すのですね。まるで反対側の発想に、不思議さを覚えます。
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2009.10.31
Wiiフィット プラス が発売になったのでソフトのみ購入しました。1700円で買えました!
しばらく体重管理をしていませんでした。34日間。
こわごわバランスWiiボードに乗ると……0.4kg増でした(^^;
思ったより増えていなかった!
以前のWiiフィットのバージョンアップ版ですが、新メニューも充実しています。
また、毎日続けやすいようにメニューの管理が工夫されているのを感じます。見た目の派手さはないものの、こちらのほうが意味が大きいのではないでしょうか?
運動量の目標を設定できるのが素晴らしいですね。私はいちばん楽な「あめ玉1コ」ぶんを設定しました(^^;
これなら少しの運動であっというまに目標を超えられます。
それこそ2倍でも3倍でも……馴れれば10倍だっていけるかも!
あんまり欲張らないようにしないといけないですね(^^;
ちなみにあめ玉1コではたったの32000カロリー(32kcal)です。

ダガーというOHTOのボールペンです。持ち運ぶのにも便利で書き味シャープなのがお気に入りです。
でも軸が丸くないのでたくさん書くには向いていないかも。
外出時に持ち出すものの、あまり使っていないのが悔やまれます(^^;
なんとなく文房具に興味が出てきて気もそぞろな日々。
買い物しすぎないように注意しないと~(^^;
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2009.10.23

街路にも野にも赤や黄色が増えてきました。
秋という言葉自体も、なんとなく「あか」「き」が入っているかのように思われます。
うす紫色の実は控えめながらも目を引きますね。
ムラサキシキブの小さいのでコムラサキ。
ふくらはぎのことを平安時代には「こむら」と言ったそうですけれど、コムラサキとはきっと無関係ですね(^^;
今日、母のお墓でツマグロヒョウモンらしき蝶を見ました。
弱々しい飛び方で、もともと亜熱帯あたりの出自だというのを思い出させます。
命のサイクルがまた一巡りして、静かな冬に向かってゆくのですね。
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2009.09.24
小野不由美さんの『屍鬼』を読み終わりました。
たくさんの登場人物がそれぞれに目を持ち、行動し、生きている。その視点が変われば、一本道にしか進行していないはずの現実が、幾通りもの姿に見えてくる。
そんなことを考えさせられます。
夏野という少年が、とても印象に残りました。
それは物語の中で彼が果たす役割によるのだと思います。そして、「ここではない場所に行きたい」と思う心が残ったせいでもあると思います。静信の選んだ道のほうがきっと物語の複雑さを増しているとは思うものの、夏野を貫くシンプルな思いの強さが忘れられません。
彼は自分と相手とがどういう位置にいて、どちらに向かっているのかを考えることができました。
たぶん誰もがそれを考えようとしているとは思うのですけれど、なかなか、それができる、という領域には届かない気がします。彼はそれをしている故に、好かれたり嫌われたり、とんでもない運命に襲われたりもします。
それでも物語は続く。
というところにちょっと驚きがあり、そうなんだ、だからこれほど登場人物が多いんだ、と納得ゆく心地もいたします。
敏夫の立場で私は読むことが多かったのですけれど、そのせいか、敏夫のその後がとても気になります。
彼もまた、静信と同じように、負傷した者です。
屍鬼と戦い抜いた者であると同時にまた、屍鬼の襲撃を受けた者です。
それまでほとんど主人公と言っていいほど描写された敏夫のその後がまったく描かれていないようであるのは、とても不安を覚えます。
もちろん彼は全血を輸血することが効果を持つと知っています。
でも同時に、発症したら助かった事例がただ一つもないということも知っています。
敏夫はその後、どう戦ったのでしょうか。
ほかならぬ自分と、どう戦い、そして勝ったでしょうか。それとも、勝たなかったでしょうか。
夏野も、静信も、敏夫も、いずれもが何とか違った運命にならないかと願い行動した結果、もしかしたらどれもが予想もしなかった結末に至ったのではないか、その点だけはどの登場人物にもほとんど共通のことなのじゃないか、そんな気がします。
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2009.09.23
2009.09.13
亡き母にはまだお墓もなかったのでした。
幸いにして市の指定の墓地を求めて、権利を購入することができました。
そしてようやく石屋さんに墓石を発注しました。
長い道のりでした(^^;
来月は納骨になりそうです。
まだ母の夢をしょっちゅう見ます。
夢の中で「まだお母さんは死んでいなかったんだ」と思うのはさすがに無理があるのか、最近では「死んでしまったけれど、本人も気づいていない。周りの人も気づいていない。バレなければずっと生きていられる」などというちょっと幻想的な設定になることが多いようです(^^;
それでも夢の中では、そう信じているのが不思議です。
私の記憶や判断力は、どれほど都合よく欠如してしまっているのでしょうか(^^;
そしてそれでもやはりその夢を見る私は、この私自身なのです。
疑いようのない事実は、この私が自分ですぐに「そんなことは現実ではない」とわかるのに、気づかない私もまた同時に存在したということを私が知っているということです。
人間とはおもしろいなと思います。
きっと人が亡くなって二度と会えないということがほんとうには認識できないように予め定め、作られているのでしょう。
我がことであっても、不思議ですね。
でも、そんな不思議があってほんとうによかった。夢でも、それが夢だとは思いもせずにいられる時間があるのなら、よかった。
そう思うのも私で、私はそんな私がいることにほっとするのです。
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2009.09.11
プロフィール欄の画像を変えました。
髪の長い女の子……と思いきや、性別不詳キャラです(^^;
とある小説の登場人物、と言えばおわかりになる方も多いのではないでしょうか。
親しくさせていただいている友人が描いたイラストがあまりに可愛かったので頼み込んで貸していただきました。
たぶんあまり長い期間にはならないと思いますけれど、しばらく表示させてくださいませ。
これまでと同様、私個人とは何の関わりもない画像で申し訳ありません~(^^;
ちなみにひとつ前はスワロフスキーのキーホルダーでした。アミメキリンだと思われます。
手足と首が長くて高血圧の私なので……なんて、もちろん嘘です(笑)。あはは。
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この夏休みの期間中に、親戚の子に本を何冊か贈りました。
本を好きになるきっかけにでもなってくれればいいなあと思っておりました。
小学二年生というのは自分で活字だけの本を読むことができるころだと思うので……。
そうしたところ、「今度、娘がいただいた本の感想文で読書コンクールに出品することになりました」とのお知らせが届きました。何より本人がとても喜んでいるそうです。
よかった~(^^)
言葉に親しみ、そして他者の伝えたいことを受け取る力を培い、人生を豊かにしてもらえたなら、これほど嬉しいことはありません。
本を読むと、たとえわずか一歩でも、そういうことに近づける気がいたします。
そういえば、読書の秋ですね。
私も小野不由美さん『屍鬼』を読み始めました。
だいぶ分量が多いのですけれど、楽しめそうな予感です。
秋の夜長を過ごすお供をお探しの方がいらしたら、ご一緒にいかがでしょうか~(^^;
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2009.09.09
2009.08.13

日々をできるだけ楽に過ごそうと思っています。
もう今年も3分の2以上が経ってしまいましたけれど、「楽に」というのは抱負のようなものになっています(^^;
ブログの更新も頻度がだいぶ下がっております。すみません~。
小さな庭では花も咲き、実もちらほら。
ご報告したものも、していないものも、よく咲きます。結果します。
朝顔に露、きれいですよね。

緑のカーテンというものがあるそうです。
蔓性の植物の遮光効果で涼しくなるのだとか。また、蒸散作用により温度が下がるとも。
我が家の一階の二室のうち、東側にゴーヤを設置してみました。
プランターを二基用意して、そこに買ってきた土を入れ、苗を植えます。土は「プランターの土」の中でいちばん安いのを、そしてゴーヤの苗は、緑のカーテンに適しているというデルモンテのスーパーゴーヤというのを選びました。4株です。
今年は庭の隅の小さな菜園(花壇?)も手を入れたので、消石灰も買ってあります。パラパラ入れました。
買っておいたネットが足りなくなって、4メートルも追加しました。これがけっこう高くて、2800円プラス消費税という出費でした(^^;
でもおかげでゴーヤはすくすく育ちます。
なんと、現在では二階の窓辺の手すりまで届いています。
スーパーマーケットで売っているのとそっくりの、つやつやのゴーヤが実りました。
週に一回、4つほど収穫できるペースです。
先日、叔母が「我が家では好んで食べる」と言うので、その場で4つ収穫して、持っていってもらいました。
じつは前に収穫したのがまだ2つほど残っていたのです(^^;
何を隠そう、私もゴーヤを食べるのは今年が初めて。
そうなのです。
食べたこともないのに4株ものゴーヤを育てたのでした(^^;
ちなみにチャンプルーよりも、甘く仕上げた卵焼きに入れて食すのがお気に入りです。

隣のプランターにはマリーゴールド。
五月ごろに種から育てて、七月にもう咲きました。
なんとなく秋口くらいに咲くようなイメージがありました。開花は五月から十月までと、たいへん幅がありました。二期作(と言うのかしらん?(^^;)もできるらしいですね。成長が早い植物のようでした。
朝顔に比べると、とても小振りの花になってしまっている印象です。
日照の関連か、それとも水やりが足りなかったりしたのかなあ……(^^;

ミニトマトも収穫できています。
その葉の陰に、雨宿りのシジミチョウを見つけました。
きっと虫たちからすると、少し丸みを帯びた葉は、ほとんど洞窟のように巨大なのでしょうね。
世界中ににょきにょきと巨大な植物が現れるのは、虫たちにとっても驚異的なことなのかもしれません。
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2009.08.01
2009.07.22
2009年7月22日は21世紀最長の皆既日食が観測される日でした。
残念ながら好天に恵まれませんでした。

私の住む関東では皆既日食にはなりません。
3/4近くが欠ける部分食が見えるはずでした。
あいにくの曇り空で、ほとんど観測の希望は持てなかったのです。
ふと、地面に差す日の光の強さが気になりました。
外に出てみました。
日食が見えました。雲のすき間の薄曇りのあたりです。十分に見応えがある部分食の太陽です。
残念ながら、コンパクトデジカメと下敷き(^^; のありあわせの組み合わせではちゃんと写りません。

何枚写してもぼやーっとしてしまいます。
カメラでは写らなくても、目では欠けた太陽の形がはっきりとわかるのですけれど……。

やっと一枚だけ、部分食の形が確認できる画像がありました。
いかがでしょうか?
もしも遠くから見たら、私たちと月と太陽とが一直線になっているのでしょう。
地球から見たらまるで月が太陽を侵食するように見えるわけですね。
今日は新たな仕事が舞い込んで、とても忙しい日でした。へとへとです。
でもどうやら新たな仕事もスタートは上々みたいだし、日食は観測できたし、とても嬉しい一日になりました。
貴重な思い出になりました。
太陽も実際に欠けることがあると知ったこと、そのあと何人かの人と会って「見た?」「見た?」と話題にしたこと、どれも楽しかった。
わりとすぐに今度は金環日食を見る機会がありそうです。
ネットの情報によりますと、2012年5月21日(月)のようですね。
関東では午前6時過ぎくらいのようです。5月とはいえ、早朝なので太陽は地平線のそばになりそうです。
見られたらいいけれど、きっと寝過ごしそうな気がいたします(^^;
※今回、急遽色つき下敷きを二枚重ねにして使用いたしました。目に悪いですので、本来はよくない観測方法だと思われます。肉眼での観測時間が一分にも満たなかったので問題ないと思っております。すみません~(^^;
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2009.07.12

昨日、なにげなく食べたカールに不思議な形のものが混じっていました。
カエルの形のカールには当たったことがあります(^^;
これ、当たり、というか、ラッキィですよね?
それにつけてもおかしな形のほほえましいカールですね。
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2009.07.02
2009.06.29
サボテンが咲きました。

我が家の水道脇はサボテンのパワースポットです。
そこに置いておくといつのまにかサボテンが元気に青々としてきます。
今年はついにこんな花をつけました。
なにかをささやく唇のようにも。

ビオトープの公園にいくと、ニワゼキショウが笑っています。
小さな花だから見過ごしやすいのですけれど、きれいですよね。
たった一日咲いて、もうしぼんでしまうそうです。

公園の芝生の中によく見かけます。
小ささがわかる画像になっているでしょうか。
一緒に写っているシロツメクサと比べてみると、あらためて小さいなあと思います。
でもきっと虫たちの視点を持ったならば、こんなにも広々とした花畑。

トマトも咲きました。
種から育てて、最初はちっとも大きくならず心配でしたけれど。苗から買ったほうが早かったなあと思っていたら、いつのまにかぐんぐん育って、大人の膝を越えるほどの高さに。
ミニトマトなので、小さな実をたくさんつけてくれるのでしょう。
トマトは子どもの頃に庭に自生してきたのをよく収穫しました。なぜ自生したのかは謎ですけれど、なにかの餌に混じっていたのかなあ? ニワトリを飼っていました。(当時はウサギとか、いろいろいた時期だったかも……)
種からというのは、はじめての経験です。
このトマトだって、アンデス山中にあったどれかのトマトの原種から続く、子孫のひとつ。
そう思うと地球の裏側から私の家の庭までがちゃんと続いているという気持ちになりますね。
たぶん、アンデスに咲いていた頃とほとんど変わらない、同じ花。

ナス科のナス~。なんて(笑)。
トマトもジャガイモもピーマンもナス科です。クモザルとかの地上絵があるのはナスカです。ハチドリがかわいいですよね、ナスカ。
よく画像を見ると、小バチが雨宿りをしています。
ナスに寄生するような虫ではないと思います。
花というのは食を提供するばかりではなくて、いっときの住も虫に与えることがあるのだなあと思います。
「親の言葉と茄子の花は、千に一つの無駄もない」
そう言われるくらい、ナスは花が咲いたあとしっかりと結実するものだそうです。私は植えたことがないのですけれど、やっぱり子どもの頃には父母が畑を借りてナスを作っていたのを覚えています。たしかに、売っているのと遜色ない立派なナスが確実に実りました。おいしかった。
この花は少し前の画像で、じつはこの実はもう収穫しました。
甘いおいしい実でした。
お母さんの言葉みたいに懐かしい味でした。
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2009.06.15
2009.05.28

我が家にも小さな庭があり、母が残した小さな小さな菜園があるのでした。
そこで今年はラディッシュを育てることにしました。
二十日大根というように、驚くほど早く収穫できました。

一緒に収穫したのはサラダ菜です。

母がどこからかもらってきたのか……それともひとりでに生えてきたものか(^^;
ドクダミもわずかに生えています。
可憐な花を咲かせるので、私は好きな植物です。
漢方薬にもなるらしいので、いつか煎じたりしてみたいなあ、などと思っています。本も三冊ほど借りてきて、煎じ方を読むところまでは、終えました(笑)。
薬草といえばゲンノショウコが咲いたら、摘みにゆきたいです。
花が咲いている時期でないと、危険なのだそうです。キンポウゲ科の似た葉の植物は、有毒なものが多いそうなので。

裏手には、母がいつだかもらってきて移植したユキノシタが繁茂しています。
まだ三年か四年しか経っていないのですけれど、ランナーを伸ばして十株以上に増殖しています。
花はとても美しいのです。人という文字のよう。
でも、小さなのがいっぱい咲くので、全体としてはあまり美観が高まりません(^^; 剪定するなど手を入れれば、このかわいらしさが活きるのでしょうか。
このユキノシタも、葉っぱを天ぷらにするととてもおいしいので、いいのです。
でも我が家のはまだ収穫したことがありません。これもきっと、そのうちに~。じゅるる。
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2009.05.25
マルハナバチは、ちゃんと飛べるのでした。
新聞の朝刊に載っていた記事を読んだその日に、飛んでいるマルハナバチに出会いました。たぶん今までも見たことがあったのだと思うのですけれど、気づかないか、クマバチあたりと混同していたと思います(^^;

胸部がふわふわとした毛に覆われています。羽もたしかに、だいぶ小さいみたいです。大きさは、こうしてツツジに留まっているとそれほどでもありませんけれど、飛ぶと大きく感じます。たぶん、マルハナバチの一種だと思うのですけれど……。
感覚的には、震える羽も含めて五百円玉大のモノが空中を漂っているように思われる感じです。迫力です(^^;
なんでも「太い胴体の割に羽は極端に小さく、航空力学の理論では『飛べるはずがない』と考えられてきた」ということだそうです。(2009年5月10日付の日経新聞のサイエンスページ「ナゾかがく」)
こんな記事(↓)でした。

「空気の渦」と書かれていますけれど、じつは記事の本文では「(体重とほぼ同じおもりを付けても飛べる点を考えると)渦の効果だけでは、これほど大きな揚力は生み出せない」ともあります。
つまり、未解明なのでした。
マルハナバチは、今なお「飛べるはずがない」生き物なのですね。
きっと、私たちが用いていない理屈を、マルハナバチは用いているのですよね。そして今、マルハナバチによって私たちはまだ私たちの知らないことがらに気づいている、という状態でいられるのでした。
とても、嬉しいなあと思います。
何か知らないことがある。そのことはきっと永久に続く状態なのですけれど、知らないことに気づいている、というのはたぶんあまり長持ちしない状態です。私たちは好奇心があって、文明を持っているから。
いつか、知っている状態になってしまうのでしょう。
でも、今はまだ知らない状態。
それが楽しいなあと思います。
とは申せ、学者の方々が理屈を解き明かしてくれたとしても、おづねという一個体がそれをちゃんと理解できるわけではないのですけれど(^^;

羽ばたいています。そして、飛翔しています。
でもこちらを向いた頭部、その後ろの胸部・腹部、それから脚は確認できるのに、肝心の羽が見えません(^^;
コンパクト・デジタルカメラの限界を感じます。
飛ぶ昆虫や鳥は移動速度も大きく、なかなか近づけないので、目で見たものを見たとおりに記録できませんね。
いいカメラが欲しいなあ~。
でもコンパクトでないときっと外出時に持ち出さないだろうなあ(^^; 重くてかさばると、つい「ま、いいや」と家に置き去りにしそうです。
でも世の中には素晴らしい昆虫写真を送り出している方もいらっしゃいます。
海野和男のデジタル昆虫記
こんな素敵なサイトを見ると、高価なデジタルカメラが欲しくなりそうです。
とりあえず私はカメラではなく、海野和男さんの本を一冊注文することにしました。
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2009.05.23
少し前なのですけれど、ミズバショウの季節に間に合いました。

小振りのしか残っていませんでした(^^;

水路の落ち葉の上にはタニシが食事中でした。

画像の右上におります~。

ミズバショウの葉があまりに大きいので、マイマイが小さく見えます。
でも手に取ってみると、クリより大きくビワほどあるマイマイでした。
家の近くには小さなウスカワマイマイしかいないので、この大きさは迫力を感じます。

マガモに塩せんべいを投げてやると、首をついーっと伸ばして食べに来ます。

湿原の花は知らないものばかり。
ユリの仲間かしらん?
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2009.05.05
2009.04.28
ゆがいたセリとウドをいただきました(^^)
旬のものはおいしいですね。

子どもの頃に母に連れられて行ったセリ摘みを思い出します。
採ったセリはゆがくととてもおいしいのだけれど、少量になってしまいます。すぐになくなってしまう(^^;
なので、ホウレンソウと和えて食べることが多い我が家でした。

ウドは天ぷらがおいしいですよね。
今回はゆがいたままでいただきましたけれど、それもおいしい。
私自身は採ったことはないけれど、祖父に連れられて入った山で「これがウドだ」と教えられたのは覚えています。今でもウドの木(木ではないのですけれど)を見つけるとそれとわかります。
ウドもタラの芽もキノコ類も、祖父はよく独りで山にでかけて採ってきてくれたものでした。
私の代では、祖父の血を引くいとこらを含めて、もう誰も山のことはわからないと思います。
戦争を体験した祖父の時代とは違って、今は山菜に頼らなくても食べるものはたくさんあるのだけれど、ちょっと淋しい気もしますね。
セリにはセリにしかない香りが、ウドにはウドにしかない風味があります。
この味を知っていてよかったなあ、と思うのです。
今回セリとウドをくださったのは、母の親友の方でした。
田んぼの畦にたくさん生えているセリはともかく(^^; ウドをどうやって手に入れているのか、一度聞いてみてもいいかもだなあ、なんて思いました。
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2009.04.14
2009.04.09
2009.04.05
2009.04.02
2009.03.23

続きです~。
公園を去り際に、ロップイヤーのウサギを散歩させているおじさんがいらしていて、しばし眺めさせていただきました。
前に子ウサギを何匹か散歩させていたウサギのおじさんとは別の方でした。場所もだいぶ隔たっています。
ウサギがひそかにブゥムなのでしょうか!?
たしかに、おとなしいし、あまり鳴かないし、臭いもほとんど気にならないし。いいかも。
私も小学校低学年の頃にウサギを家で飼っていたことがありました。
そのころの記憶のせいか、あまり人に慣れない動物だなあという印象があります。
でも、散歩しているウサギはみんな人が触れても逃げないくらい人慣れしている……育ちのせいかなあ(^^;
小さな男の子も、おっかなびっくり。
うん、ウサギってわりと大きいものね~。
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2009.03.21
初彼岸でお寺にお参りいたしました。その帰る道すがら、早咲きのサクラを見ました。

もうすっかり虫たちの季節の始まりです。
花を見上げればミツバチたちが、地面を見れば巣穴の出入り口を広げるクロアリたちが、せっせと活動しています。
ぜんぶ、長い冬を越してきたものたちです。
そんなところも、私と同じ。

もう今年は時期を過ぎてしまって間に合わないかと思っておりました。
けれども、葉も一緒にまろぶように吹く、いちばん生命力を感じられるところを見ることができました。
河津桜はサクラたちの先触れですね。

テレビカメラも、春の風物詩を追いかけてくるようです。
突然数人の男女が現れてカメラを設置しはじめました。
万が一にもテレビに映ったりしないよう(^^;、急遽その場を退避~。

コンパクトデジカメで河津桜を写していると、おじいさんが近づいてきました。
うわ、話しかけられてしまった(^^;
「この桜だけ、先に咲いているんですねえ」
どうやら、河津桜ということをご存じでないみたいです。地元の新聞には昨日の朝刊だったかに写真入りで載りましたから、それを見ていらしたのかなあ、なんて思ったのですけれど。違うみたい。
ほんの一、二分の会話でしたが、地元の方ではなく、この地を訪れるのは初めてとのことでした。
近くにある球場に用事があったようです。九州から、野球観戦のためにあちこちを訪ねているのだとか。
こういうときに野球のことが少しでもわかるといいのでしょうけれど、どういう試合を地元でやっているのかすら、わかりません(^^;
河津桜であることをお伝えするにとどまりました。
そうしたら、なんと少し前に静岡の河津町をお訪ねになったのだとか。河津桜の本場ですね。
伊豆・河津町観光協会
さすがに私の住む北関東よりもずっと暖かいみたいですね。三月十日に、すでに河津桜祭りは終了してしまったみたいです。十日以上も春が早いというところでしょうか。

まだソメイヨシノのつぼみたちは固い樹皮の下にいます。
でもきっと、今か今かと出番を待っています。
咲いたら、きっと見にきます。
もう春風は、十分に暖かいのだから。
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2009.03.03
2009.02.09
本日、母にお別れとなりました。
明日と明後日は葬儀です。
みなさん、ありがとう。
そして、私を生かしてくれたお母さん、ありがとう。
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2009.02.01

地元の大学病院に入院中の母。
その病室にロウバイをかざりました。
同室の方々にもいい香りと言っていただけました。
退院したら七宝焼きを一緒にする予定です。場所は、以前出かけたことのある場所。車で一時間以上かかります。
ほんとうは秋頃に予定していたのだけれど、母の体調がおもわしくなく、延び延びになっております。
暖かい日を選んで出かけたいと思います。
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2009.01.11
本日、近場のマクドナルドに行ってまいりました。
先日手に入れた小型ノートPCの IdeaPad S10e 持参です。
いつだったか、マクドナルドはホットスポットになっていると小耳に挟んだことがありました。無線LANが開放されていて、インターネットに無料で接続できる……今まで無線LANに対応したノートPCは持っていたものの、使ったことがありませんでした。
IdeaPad S10e は簡単にネットに接続できましたよー(^^)
そして周りの目も特に気になりませんでした。今時はPCくらい持ち込んでも誰も気にしないみたいですね。ありがたい~。そのことがいちばんありがたい~(笑)。
だって、ちょっと後ろの人から覗き込まれて自分の小説が表示されていたら……なんて想像すると怖いというか、恥ずかしいというか、嫌ではないですか(^^;
スムーズにネット接続できて、バッテリも6時間の持続時間のほんの一部を使って、鍛練場を表示したり、ご返事を書いたりという時間をしばし過ごしました。
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2009.01.04
掲載した『夜の雨の、椿と椿と』 は、イメージの元となる場所がありました。

まずはツバキです。
私のイメージした場所は、実際にはツバキはほとんど植えてありませんでした。ほんの一画だけ。
奥に白いツバキが見えるでしょうか~?

生け垣、または防風林のような植え方をしてあったように思います。
私の背丈より高いところにたくさんついているので、見上げる印象がありますね。

地面にはユキノシタがぺったりと張り付いていました。

ロウバイです。
画像ではわかりにくいのですけれど、本物のロウで作った細工のようです。光沢がそう見えるのですね。

作品に出した高台……とは、少し違う感じだけれど(^^;
左右がロウバイばかりですが、作品ではツバキとロウバイ、という風に描きました。

高い位置に架けられた橋から写しています。
遠くに、人里。
近くの谷筋(川沿いの湿地)に、花の道。

ツバキは少ししかない……ので、かろうじてこの画像です。
右の屋根の向こう側、うっすらと赤い花を散らした常緑樹がツバキです。
私の力量不足により、ツバキもロウバイも、“花の散歩道”も、作品内では描写らしい描写がありませんでした。
自分自身でこれらの画像を見返したりしながら、もし今から書くのだとしたらどう書くべきだろう、と考えてみたいと思います。
また、拙作をお読みくださり、不満を感じた方がごらんになったとしたら、なにがしか、わかったことなどあったでしょうか?
もしそうなら、嬉しく思えるのですけれど。
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2009.01.01
あけましておめでとうございます。
昨年は私自身、それから家族(母)の病気や入院をはじめ、災難が多かったように思われます。景気の急速な後退も世間をにぎわしましたね。
どうか今年はよいことが多い年になりますよう。
みなさんも、健康にお過ごしくださいますよう。
お祈り申し上げます。
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2008.12.26

初めて食べたので、感慨ひとしおです~! ノエルはクリスマス、ブッシュ(ビュッシュ)は丸太(木)ということで、クリスマスに食べる丸太のケーキ。
ブッシュ・ド・ノエルです。
陽気なスノーマン二人が、丸太を乗り物のようにしています。
どこかへゆくのでしょうか。
何かを届けるのでしょうか。

ビハインド・ビューにて。あはは(^^;
年輪のうずまきがかわいいですね。そしてレター・プレートが翼みたいにも。突き出た丸太の枝は座席というところでしょうか。
レッツ・ゴー。
レッツ・イート・ゼム~(笑)。

なかなか大きいです。
ケーキ屋さんのチョコレートケーキはくどくなく、口溶けも軽くていいですよね。

ボン・ノエル~♪
たっぷりいただきました。晩ご飯を半分にして、それでもお腹が減りませんでした~。
こんなに掲載したら、見てくださっている方もきっと「もう、たくさん!」と思うかもですね(^^;

斜めに生えたキノコがかわいかったので。
そういえば、先日のラフランス以来、フランス関連が続きます。
偶然ですけれど、ラフランスの三語を書いて数日後に、母がほんとうにラフランスをもらってきました(^^;
そんなわけで、今年はブッシュ・ド・ノエルを食べたから、来年はドイツとかかなー。
シュトーレンっておいしいでしょうか?
(いや、おいしくないわけがない~!)
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2008.12.23
だいぶ、新しいノートPC IdeaPad S10e にも慣れてまいりました~。
今までに使ってきた小さめのノートPCと比べると利点がたくさんあることがわかってきました。
カシオペアFIVA とか、IBM Thinkpad240Z とか、レッツノートW2などを実際にモバイルできるサイズのノートPCとして使ってまいりました。余談ですけれど、実際には小説の執筆を外出時に行ったのはごくわずかなのが反省点です(^^;
とくに、起動がとても早いのに驚きます。
スタンバイではなく通常起動でも一分せずにアプリケーションが動きます。
小さなPCは持ち歩くとか、場所を移動して使うことが多いので、パタンと閉じるのが苦にならないのはありがたく思います。すぐに起動するとわかっていれば、気楽に閉じられますよね。
キーボードの使いやすさもいいですね。最初からキーボードを優先して選んだのですけれど、細かいところではPgUpキーがある(同時押しではない)ことも嬉しいし。小説を書くという意味では句点(「。」)キーが少し小さいので誤打鍵しやすいかもです。ただ、隣のナカグロ(「・」)キーを間違えて打つだけなので、文節の区切れ目を損なうような心配はないのが救いです。
ちょっと仕事が忙しくなってきてしまったけれど、また小説を IdeaPad S10e で書いてみようと思っています。
雑感があったら、また書きますね~。
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2008.12.19
突然ですけれど(^^; ノートPCを買いました。
ウルトラモバイルPCとか、ネットPCなどと言われているものの一つです。

IdeaPad S10e といいます。
決め手はキーボードの打ちやすさと、バッテリが長時間もつことでした。
なんと、6時間も駆動するのですよー。
ためしに充電してから警告が出るまで使いましたけれど、ちゃんと5時間以上使えました。
これならいつでも持ち出せる~♪

大きさの比較のために、ボールペンとシャチハタの判子を乗せてみました。
これじゃあちょっとわからないかもですね(^^;
じつは、先日掲載の『アルカイック・ラヴァーの隣で』は、この IdeaPad S10e で書きました。
カタログスペックは、こんな感じです(^^;
Lenovo
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2008.12.15
入院のあいま、帰宅したおりに公園で見かけたバラを。

冬の雨に花びらがふるえるよう。
肌寒さと雫とが色彩を引き立てる気がいたします。

華やかさにも、少しさびしい感じを受けたりも。
きっと、枯れ落ちる未来を強く想像してしまうからなのでしょうね。

手術のあと、まる一日は絶食でした。
点滴はわりと痛いですね(^^;
看護士さんに「血管が細いですね」と言われました。そのためか、何度も「別の人を呼んできます」と交代して、ベテランの方に刺してもらったり(^^;
そのせいで頭痛持ちなのでしょうか?
どうかなあ?
そして、絶食明けに食べるごはんのおいしいこと。
重湯はほとんど固形物はない、ペースト状の汁ですけれど、今回もとてもおいしく思えました。

翌日は、三分粥にレベルアップです~。チャララチャッチャ、チャッチャ~♪
おづねは
かゆにこめつぶが20ふえた!
みそしるにぐが3はいった!
おかずが1ふえた!
……

朝食も、よく見れば米粒が~(笑)。
黄色いのは茶碗蒸しです。
具がまったくない、全部タマゴ味の茶碗蒸し。
けれど、味はホンモノでした。もっと食べたかった(笑)。

大きな手術ではないとはいえ、こんな仰々しい機械をつながれました。
自分の命を機械で測定されるというのは、こうして振り返ってみると、ちょっとおそろしい体験ですね。
今回の二度の入院で、お粥のおいしさがよくわかりました。
きっとこれからは重湯だって大好きに思えると思います。
ちょっぴりの、あの激痛の記憶、手術の記憶、いろいろな記憶を呼び覚まされることでしょうね。
重湯は、そんな人生の味。
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2008.12.07
手術しました~。
突然ですみません(^^;
全身麻酔はほんとうに時間を越えたかのようでした。
たぶんこれであとは何度か通院したりしばらく内服薬をきちんと飲んでいればいいのだと思います。
今日は外出許可をいただいて、少しだけ仕事をします。
明日、正式な退院です。
すぐその日のうちから仕事をします(^^;
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2008.11.22
2008.11.15
2008.11.10

脈絡はないのですけれど、大きな鉢で焼いた石焼きユッケビビンバをいただいたので(^^;
こんなに大きな鉢(でいいのかなあ(^^;)にたっぷり入っています。
3~4人前だそうです。
友人と一緒に行ったので、いくらでも食べられますとも!

ぐわーっとしゃもじ(ですよね!?)でよそいます。
お姉さんが写真を快諾してくださってよかった~(^^;

盛りつけると、かわいい感じに。
このあと肉を焼くので、これでちょうどいいのです。

カルビが来ました。
焼きますよー。
炭火からすごい煙が上がって、全体的に白っぽく写ってしまっています。
友人がもってきたカメラで撮ってもらいました。
私は携帯電話で何枚か撮ったのですけれど、まだデータをPCに移していないのです(^^;
おいしかったけれど、食べ過ぎました。
ちょっと反省~(^^;
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2008.11.02
2008.10.22
2008.10.20
だいぶ変わったはずなのに、あまり実感がありません(^^;
デスクトップPCの中身がごっそり入れ替わって、新しくなりました!

キーボードやマウスといったマンマシンインターフェイスはそのままですから(^^;
わかりやすいところはOSがWindowsXPになったことくらいでしょうか。
ちゃんと通販で買いましたとも~。
けれども、ノートPCで普段使っているのもXPなので、目新しさはやっぱりないのでした。
ちなみに友人がほとんど実作業をしてくれました。
私が手伝ったと言えるのは、せいぜい筐体を開けることくらい……(^^;
そして、なぜか音が出ません。
指示通りに手を入れても私ではどうにもならないことがわかったので、また今度、友人に来てもらって直してもらえることになりました。
ありがたきは、PCに詳しい友人ですね。
いつも身にしみます(^^;
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2008.10.14

大きな山車(だし)が法被(はっぴ)姿とともに街路を練り歩いてゆきます。
いかめしい鎧兜をいただいて、近隣の町と町との戦いです。
どんどんひゃら、ちんちきちん。
すれ違うときには囃子(はやし)も勇ましく、勢いのあるものに変化したりして。

昔なら、若武者といったところでしょうか。
けれど中央に女の子が見えます。
太鼓の叩き手に女子もたくさん見えるのが、現代風ですよね。
凛々しい顔つきを見ているとこちらの胸にも踊る心が生まれます。

鉦(かね)を担う二人の男子。
よく通って遠くまで響くから、火急の合図に使われたのでしょうね。
もちろん戦さの場でも。
火の見櫓にも半鐘ではなく、この鉦を使ったものがあるそうです。
そう思うと、せき立てられるような、不安を覚えるような音が出る楽器のようにも思えてきます。

次々に山車が現れます。
十以上も見送ったでしょうか。
ふだんはどこにいるのだろうと思うほど、たくさんの子どもたちが元気に山車を引き、太鼓や鉦を鳴らしてゆきます。
私は子どもの頃、大人が担当している横笛を吹いてみたかったっけ、なんて考えたり~(笑)。
今では自分が音楽方面には才能が乏しいことを自覚しているのですけれど(^^;

ちびっ子とぼんぼり、かな?

大きなうちわで、そーれ。
お祭りにはゆかずに静養すると言ったばかりでしたが、行ってしまったのでした(^^;
おなかも痛くならず、体調良好です~。
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2008.10.09
入院生活から、もどってまいりました~(^^;
まるまる一週間以上の入院となってしまい、私自身がいちばんびっくりしております。
急なことで、また入院したのは初めてのことでした。
命に別状があるわけではありませんので、今後はご心配には及ばないかと思います(^^;
ただ、なんらかのアフターケアは必要かと思うのですけれど~。

昨夜の晩ごはんです(^^;
さいわいにして、とてもおいしい病院食をいただくことができ、満足でした!

あんかけ豆腐がなんともかわいらしいではないですか~。
ゾウの模様がプリントされた器も……かわいいけれど、かわいすぎるなあ(^^;
食事を用意してくださった看護師さんに「あら、かわいいですね!」なんて、言われてしまいました。
小さな子どもさん用のしか余っていなかったとかかなあ(^^;
PCの持ち込みもナースステーションで訊いてみたのですけれど、駄目とのことでした。
本を読んでいられたので、退屈とか、することがないということにはなりませんでした。二十冊くらいは読みました。
ただ、入院という不慣れな生活のためか、三日間は首が凝り、頭痛に悩みましたね(^^;
そのあとは、おかげさまで健康に(?)乗り切ることができました~。
炎症が治まって、点滴が外れたら退院ということで、たぶん予想しうる限りではもっともよい経過をたどったのではないかと思われます。
ご心配をおかけいたしました。
小声で、
ただいま。
また、楽しくやろうね!
です。
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2008.09.14
2008.09.09
のんびり更新です~(^^;

たこせんべい!
妹に勧められたので食べました。おいしかった!
けれどよくよく考えてみたら、以前、神戸に住んでいた友人に教えてもらったことがありました。
知らなかったと思っていても、じつは自分の感度や記憶が弱いせいだったということ、多いですよね。
こんなにおいしいものへの感度が低かったなんて、悔やまれそうです(^^;
すごく気に入りました!
いいなあ、たこせんべい。
いいなあ、大阪新世界。

ココログのサーバが重い気がします(^^;
昨日のメンテの影響かしらん?
あまり画像をアップできそうにないので、とりあえず大阪の顔、通天閣を。
立派です。
初秋の青空を背景に聳える鈍色の鉄塔。
映画のセットみたい……というのは、本末転倒ですよね(^^;
漫画『20世紀少年』を読んで間もないせいか、あのロボットを連想しました。
そのうち、また続きを書きますね。
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2008.09.08
御堂筋からなんばウォークを抜けて、道頓堀へ。
戎橋(えびすばし)でグリコのネオンサインを見上げてみたり。
まだ明るい時刻だったので、光ってはいなかったのですけれど。

いつか食べたいと思っていた「明石焼き」だって、食べましたとも~!

出汁もおいしい、卵たっぷりの明石焼きもおいしい~!
一緒にお店に入った妹によると、大阪の地元の人はもっと安いところで食べる、とのことでした。
そっか、観光地価格だったのか~。

けれど、関東の人間としては、冷房の効いたお店でいただくのにはこれくらいが適正だなあとも感じました。
三つ葉も私は大好き。
また食べに来ようっと。
そして、今年の春頃に話題になった「くいだおれ」本舗の店じまいも、目の当たりにしてきました。
くいだおれ太郎くんには会えなかったけれど、つい先日、身を寄せる先が決まったとか。
おめでとう、太郎くん。
明石焼きは妹におごってもらいました。
ごちそうさま~!
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2008.09.06
おいしい鶏手羽をお中元にいただいたのです~。
出遅れ気味に(?)こっそりと。

ジューシーかつスパイシーなお味でした。
おいしく晩ご飯でいただきました。
ごちそうさまでした~(^^)
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2008.09.04
ウィー・フィットを五週間つづけたら、目標達成しておりました(^^)。
成せばなるものですね。
ウィーボくんに褒められて、次の目標設定をしました。
ゲームは仮想現実に過ぎないけれど、上手に褒めてもらえるのがいいですね。
ヨガとバランスゲームが気に入っております。
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2008.09.02
2008.08.25
2008.08.20
セリは、春の七草。
キキョウは、秋の七草。
けれども近いところで同時に花をつけているのを見かけます。
春の七草は食べるものだけれど、秋の七草は鑑賞するものだからですね(^^;

キキョウ。
この星形はすがすがしく、秋の代名詞にふさわしい気がいたします。
英語ではつぼみが風船状であることからballoon flowerというそうですね。あんまり風情があるとは言えないかなあ(^^;
万葉の時代(奈良時代)の朝顔といえば、このキキョウのことだったのだとか。

近くの水辺ではセリが咲いておりました。
近縁種がいくつもあり(たとえばミツバとか、三大有毒植物のドクゼリとか)、花も葉も似ているのですけれど、たぶんセリで合っていると思います(~^;

水辺にはおなじみのガマもあり、穂をつけておりました。
いつもおいしそうだなあと思います。
おいしそう……。

小さな木の橋の脇に頭を出していたのは、ヌマトラノオ。
先日のリュウに続いてトラも出ました~(^^;
オカトラノオは花房がしなだれるのに対して、こちらは直立しているのが特徴だそうです。
虎の尾という名前の迫力に似合わず、可憐さを感じさせる花ですよね。
野菜の中にはシシトウガラシというのもありますから、こちらはライオンの頭に見立てられての名前だそうで、植物界からいろいろと集めて、おもしろいキメラが作れそうにも思いますね。
日本人は昔から十五夜にはナスやキュウリで馬を作ったりしてきましたけれど~(笑)。

ミソハギです。
ミソハギが群生している原っぱには、トンボが何種類も飛んでいました。
チョウを捕らえたトンボも見かけました。
初めて見ました。
トンボよりもチョウの羽のほうが目立ちますから、何が飛んでいるのかと思いました(~^;
残念ながら画像はありません。トンボはコンパクトデジカメでは捕らえられませんでした。んー、残念~!

道端にはツルマメも花をつけています。
これがダイズの原種だそうですから、意外ですよね。
ツルマメはもともとこのように日本にも自生しているわけで、改良によってあんなにも役立つダイズになってくれるなんて。ダイズそのものは中国東北部あたりが原産地になるようなのですけれど。
私はマメ科の植物をつねづねすごいなあと思っています。
前にも書いたことがある気がします(^^;
空中の窒素から、タンパク質を生産してくれるからですね。
豆腐、醤油、味噌、納豆、枝豆、黄粉、どれもおいしいですしね~。なんて。

名前のとおり、ツルでこんなふうに絡まっています。
画像左の中央、ふたつほど花が確認できるでしょうか(^^;
これが、あの偉いダイズのご先祖……品種改良してくださった先人に、感謝いたしますm(_ _)m
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2008.08.17
デパートなどでも世界のカブトムシ展などが盛況のようですね。
昆虫ブームなのでしょうか?

アトラスオオカブトは、図鑑でしか見たことがなかったのに、身近になりましたね(^^;
300円くらいのプラ飼育箱に入れられて○○円なんていうふうに売られているのを見かけます。
少し悲しい気がいたします(^^;
けれど、そうはいっても天空を担う巨神アトラスの名を冠した姿、そそりたつ角、王者の証といったところでしょうか。
カブトムシが闘うところを見たことはないのですけれど、こんなのが四つに組み合っていたりしたら、きっと迫力満点でしょうね。

アカアシツヤクワガタだそうです。
アトラスとともに、マレー半島などで見られるとのことでした。
子どもの頃は、世界の国々の位置とか距離とか、わかりませんでした。
たとえ地図を見ても、マレー半島もジャワ島もスマトラ島も、どこかにあるという「おとぎの国」でした。
それらの「おとぎの国」がわりと近いなあなんて思えるようになったのは、大人になってよかったことのひとつですね。
もし東南アジアの地域を訪ねたとしても、熱帯モンスーン林などに分け入ってゆけるかどうかはわからないのですけれど(~^;
それでももし、その場所を訪ねることができたら、これらの昆虫にも会えるのかもしれないと思います。
虫ばかりがブログでも続きましたけれど(^^;、花だって、ほかの動物だって、楽しみです。
世界最大の花と言われる二種、ラフレシア・アーノルディとタイタンアルム。
名前だけでもすごいでしょう。
先述のアトラスも、タイタン(ティターン)という古代ギリシャの神の一柱です。
ラフレシアやタイタンアルムが見られるのもマレー半島やスマトラ島ですから、アトラスオオカブトたちと近い地域になりますね。
タイタンアルムはスマトラオオコンニャク(スマトラ大蒟蒻)、ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)とも。
画像で見る限り、まさに燭台。または大地から立った剣(つるぎ)のようです。
スマトラには、有名なスマトラトラもいますよね。
体重100キログラム前後の、小さなトラ。
きっと名前は「スマトラトラのすまじろう」になるに違いないのです。
と思ったけれど、日本にいるスマトラトラはサンティク、ユリ、クンデ、トップ、ラン、リップだそうです。
ダジャレの道化芝居に堕してしましました(^^;
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2008.08.15
森の中のアスファルトに、ちょこん。
ライトグリーンの小さな生き物がいました。
ペーヴメントを横断しようとしているみたいに、のてのて。
ちょっとの間だけ、お邪魔して。
写真を撮らせてもらいました。

というわけで、ヤママユガの幼虫なのでした。
虫が苦手な方は、どうかモニタから十分に距離をお取り下さいませ(^^;
私は、とてもきれいでかわいいなあと思うのです……(^^;
では、ヤママユ画像、出ます~。

こっちが見えているのかな?
ちょっと顔を持ち上げて、まるで威嚇されているかのよう。
立派な大顎。
そして、なんてきれいなエメラルド色。

而(しか)してその実態は……エビ!?
まるでエビの尻尾のよう。
きっと偽足なのでしょうね。
これでしっかりと枝につかまるのに違いない、なんて想像します。
これだけ大きい体ですから、相当の力がないと風の強い日なんて落ちそうになるでしょうから。

大きさを比べてみたくて、マイルドセブンを……と思っても、私は煙草を吸わない人でした(^^;
携帯電話の端末を横に置かせてもらいました。
「なにこれ? ちょっとジャマだよー」
しまった、クレームをもらってしまいました。あはは。
けれど、おかげで大きさがよくわかる画像になりました。
ヤママユは「山繭(やままゆ)」で、「天蚕(てんさん)」とも呼ばれることは知っておりました。水上勉さんの作品で、山繭紬(やままゆつむぎ)というものの存在を知ったのでした。
『銀河鉄道の夜』では天蚕絨と書いて「びろうど」と読ませる箇所がありました。
「車室は黄いろい電燈がぼうっと並んでいて、腰掛は青い天蚕絨(びろうど)が貼ってあり、壁には真鍮の大きな二つのボタンが光っている……」
カイコから採れた絹よりも、もっと青いのかなあ。

「やっぱりちょっとジャマなんだけど~?」
と言われているような気がして、すぐに退けました(^^;
ヤママユの幼虫を見たのは初めてでした。
今度は成虫……は、迫力がありすぎるので(^^; ぜひ繭を見てみたいと思っています。
けれど、グリーンの繭は、きっと見つけようと思ってもなかなか見つからないだろうなあ。
五月に博物館で見たのは、採取されたクスサンとウスタビガの繭でした。
ウスタビガの繭は、きれいでした。
きっとあんな感じのが、クヌギやコナラの葉にそっとくるまれているのかな……。

あれ、頭を引っ込めてしまいました。
ちょっと気を悪くさせてしまったかも~(^^;
体をこころもち丸くふくれさせて。
動かなくなってしまったヤママユに、今日はバイバイ。
思いがけない出会いだったけれど、思っていたよりずっと透明感のある綺麗なグリーンで、思っていたよりずっと大きな体で。
そして、思っていたよりずっとヤママユのことが好きになりました。
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2008.08.09

芝生で誰かがたたずんでいます。
……と言ってしまいたくなるほど、人のように見えるのです(^^;

でも、キノコなのでした。
周りにこんなにたくさん生えています。
どれも人のように見えます(^^;

うつむき加減で、何を見つめているのでしょうか。
ううーん、表情まで見えてきそうです。
緑の季節には不思議があちこちに。
けれどもほんとうに不思議なのは、存在してもいない「人の顔」をこんなところにも見ようとしてしまう私の造り。
形を形そのものと見ることができない、そんな形が私の形。
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2008.08.02
(画像のみアップしたあと、編集いたしました)
虫の画像が続く予定でした。
しかも前回のアシナガバチより、だいぶ好き嫌いが分かれそうな……幼虫関係のが(^^;
けれど、植物をはさんで気分を一新しておこうかなあと思います。
同じ日に見つけたのですけれど、名前がわかったので~。
腐葉土の中から花茎がすっくと立ち上がっています。
しなやかなのに、頭は重く花房をつけて垂れています。

タシロランという、準絶滅危惧種のようです。
葉緑素を持たないために、透き通るように白いのですね。
ギンリョウソウという、わりと名前を知られた花に似ていると感じました。
だって、鱗をたくわえた竜の頭部を思わせる姿ではありませんか?
ぴんと撥ねた若い花弁が、角か、ヒゲか、逆立つ髪かと見えなくもない気がするのです。

ほぼ直上から見てみました。
くわっと顎を開いた感じ。
手を伸ばせば、逆鱗に触れてしまいそうな。

群生していました。
ランをWikipediaにて引いてみたのですけれど、とてもおもしろい植物だとわかりました。
引用してみますね。
「南極をのぞくすべての大陸の熱帯から亜寒帯に自生する。被子植物の中では最も後に地球上に現れた植物である。そのため、各バイオームのニッチ(隙間)に進出することになり、苛酷な環境に適応してきた。また、花は左右対称で、虫媒花の中では特異なほど効率の良い花形に変異している。短期間に急速に適応放散してきたため種の間の遺伝学的隔たりが小さく、種間雑種や属間雑種ができやすい。また、媒介昆虫との共進化の例が知られており、現在においてもなお急速な進化を続けていると考えられている。」
被子植物の中で、最後発かつ、現在においても急速な進化を続けているというところだけでもわくわくしますよね!
媒介昆虫との共進化というのもすごく楽しいなあ。
「共進化(Co-evolution)とは、2つの種の間で、それぞれの進化が相互の影響のもとで進行する状態をいう。」
だそうです。
教科書にも載っていた『サクラソウとトラマルハナバチ』が共進化の例として有名ですよね。
楽しくなって、こんなのまで見つけて読んでしまいました。
「赤の女王仮説(あかのじょうおうかせつ)は、進化に関する仮説の一つ。、競争関係にある種間での軍拡競争と、生殖における有性生殖の利点という2つの異なる現象に関する説明である。「赤の女王競争」や「赤の女王効果」などとも呼ばれる。リー・ヴァン・ヴェーレンによって1973年に提唱された。
「赤の女王」とはルイス・キャロルの小説『鏡の国のアリス』に登場する人物で、彼女が作中で発した「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」という台詞から、種・個体・遺伝子が生き残るためには進化し続けなければならないことの比喩として用いられている。」
あれやこれやと、あとから追加いたしました~(^^;
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2008.07.31
盛夏です。
水辺や木陰が、こんなにありがたいものだったなんて。と思う季節です。
どうしていつもすぐに忘れてしまうのでしょうね。
公園にも気をつけて見ているとたくさんの生き物がいます。
アシナガバチは比較的どこでも見かける昆虫です。
以前にもアオムシ(なにかの幼虫)を見つけて団子にしているのを見つけたことがあります。
今回は、獲物を見つけるところから、団子を作るところの一部始終を見ることができました。
それも、「え、これまで食べてしまうの? 逆じゃなくて?」というような光景でした。
虫が苦手な方のために、少し間を空けますね。
そんなにきつい画像ではないと思うのですけれど、念のため~。

なんでもない、普通の公園の植え込みの上に。

アシナガバチが獲物と定めたのは、なんとクモでした!
さっと動きが止まると、抱え込むようにしてクモを押さえていました。

まるで睨み合うようです。
植え込みが邪魔で、あまり近づいて見ることができません。
デジタルカメラを近づけて撮影です。

大顎に捕らえられているのでしょうね。
身を固く丸めているようにも見えます。

クモの巣と言えば、昆虫たちには天敵なのだと思っておりました。
たしかにアシナガバチの体は大きいのですけれど、こうやすやすと足場として使われてしまっては……クモの立場がないのじゃないかなあ、と心配になります。
巣の上で待っているのは、みすみす見つけてくださいと言っているかのようになってしまいますよね。

その場で団子に加工されて、運び去られてしまいました。
獲物を見つける前から見られたのはラッキィでした。
想像通り、葉の裏も枝の隙間も覗き込むようにして探し、これと思うと素早く捕まえるのですね。
じつはこの直後に、トックリバチも獲物探しに飛んできました。
デジタルカメラを向けたのですけれど、飛んでいるときはどうしてもシャッターが切れるまでのタイムラグがあったりで撮影が難しく、画像になりませんでした(^^; コンパクト・デジタルカメラにはそういう限界がありますよね。
トックリバチ(ミカドトックリバチ)は黒くシャープな体に大きめのドングリ型の腹部が目立つハチです。フォルムがとても美しいと感じる虫のひとつですね。黄色い輪状の縞があるのですぐそれとわかるのです。
トックリバチが獲物を探しているところは見かけることがよくあります。そして運んでいるところも去年見かけました。それから、その名の通り徳利にそっくりな泥の巣(卵を産むための、小さなもの)を作るのですが、それも何度か見つけたことがあります。
でもトックリバチがハントするシーンは、見たことがないのです~。
見たい~(^^;
アシナガバチのハントも、それはそれは劇的で、生きるということ、死ぬということの生々しさをほんの少し垣間見ることができたのですけれど。
公園と美術館と森とが複合したこの場所では、ほかにも思わぬ出会いがありました。
また今度にでも~。
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2008.07.22
やんちゃなポニョは、宗介くんやリサさんが大好きになったのでした。

かわいいお土産の売っている映画館で、『崖の上のポニョ』を見てきました。
ジブリアニメを映画館で見るのは『千と千尋の神隠し』以来、これで二度目です。
あんまり見ていなくてすみません(^^;
今回は子どもには子どもの見方で、大人には大人の見方でそれぞれ身の置き所がある、楽しめる映画でした。
自然と対峙する大人、子どもを守る大人、老人になっていく大人。
思いのままにゆかないことを耐える大人、ささやかな抵抗を試みて日々の生活を切り開いていく大人。
その腕の中で育ちながら自分の領域を見つけていく子ども、するりと腕をほどいてたくましく歩く子ども。
私にとっては海の描写の圧倒的な美しさにも目を奪われつつも、世代とか、人の日々得てゆくもの、失いたくないけれど徐々に失っていくもの、その両者のはざまで新しくなっていく自分というものを強く感じた作品になりました。
アニメ作品でお気に入りはそんなに多くない私ですけれど、『崖の上のポニョ』は、たいへん楽しく、また何度も観たい作品となりました。たぶん、ずっと長くお気に入りになるのじゃないかなあ。

翌日のお昼ご飯は、チキンラーメンにゆで卵とネギと、それからハム(ももハムをふんぱつ!)をささっと乗っけていただきました!
なぜそんなのが食べたくなったかは、映画を見てのお楽しみです~!
なんて(笑)。
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2008.07.20
2008.07.15
2008.07.10
もう二週間以上も行方がわからなくなっていたのでした。
図書館で借りていた本です。
このところ、いつも図書館から十冊くらいを借りたままの状態で推移しております。
読み終わるとすぐに次のを借りてしまうからですね(^^;
一冊だけ、見つからなくなりました。
糸井重里さんの対談集です。
文庫サイズなので、どこかに紛れてしまったのだと思い、何かのはずみに見つかるに違いないと思っておりました。
でも、返却期限が切れていました(^^; 家に電話をもらったりするとたいへん恥ずかしいので、それだけは避けなければ……と、ここ数日おどおどしていたのですけれど。
見つかってよかった~(^^;
どこにあったのか?
それはですね、
「ほぼ日手帳」にしっかりとしまいこまれていたのです。
私は「ほぼ日手帳」をブックカバーとして使っていたのですけれど、並行読書のくせもあり、読みかけた状態の本がいつも数冊あります。
ブックカバーとして使われていた手帳がうまく覆い隠して、私は見えていながら見えていないという状態に陥っていたというわけなのです。
そういえば。
「ほぼ日手帳」も、糸井重里さんのお造りになったものなのでした。
楽しい偶然に免じて、どうかお許し下さいませ(^^;
(ダメかなあ(笑)?)
すぐに返却して参ります~。
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2008.07.06
おもちゃのミュージアムに行って、たくさんのクマに会ってきました。

メタリックな鈍色の飛行船。
翼の生えたピンクのクマが漕いでいます。
おもちゃの世界は現実に現れた空想の形ですね。
クマは、空を泳ぐ魚になれたかなあ?

スキー? それとも飛行機?
ゴーグルの感じが飛行機っぽいので、水上機なのかも。
アニメ映画『紅の豚』に出てくる空挺乗りたちのそれにも似ていますね。
なんとなく、勇ましい~。

揺り椅子の上のクマにも……。
頭の上にプロペラ状の物体がついています。
これで飛べたら『ドラえもん』みたいですよね。
椅子に取り付けられた銃座みたいなものが気になります。
もしかしたらカメラかなあ?

高い塔がありました。
クマはいないようです。
手前にはおじいさん、パイプをくわえたおとうさんの人形が。
塔の中にはウマやヒツジに見える生き物の姿もあります。
そして、塔の中の人には、背中に翼が生えています。
神話を思わせるモチーフですよね。

別の塔の屋根には、クマが~(笑)。
まさか、動力源がクマなのでしょうか。
クマ力(くまりょく)によって塔は自在に空を飛び回ります。
そんな世界でも、楽しいかも~。
ミュージアムには、いろんなものが展示されていました。
メモ代わりにまた載せてみようと思います~(^^)
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2008.06.30
葉の裏でウスカワマイマイがひと休み。

小さな、どこにでもいるカタツムリですね。
よく見ると殻が透けています。
内臓や体が見て取れますね。
ちょうど、赤ちゃんの爪くらいの薄さと色合い?

積もった落ち葉の隙間に、ウスカワマイマイの殻が。
ぽつりと落ちているという風情です。
色つやがいいですよね。
まだ死んでからそう時間が経っていないみたい。
と、思ったら~!
(注意です。虫の類が苦手な方は、ご覧にならないか、モニタから目を遠ざけることをお勧めいたします。たぶん、そんなに怖いようなものではないと思うのですけれど、念のため~(^^;)
(じっさいには、ぴかぴかして可愛い感じですけれど……静止画像だと、アレにも似ているかも?)
こんなのが、近くに潜んでいました。

たぶん、マイマイカブリの幼虫です。
マイマイ(カタツムリ)を捕らえ、溶かして食べてしまいます。
幼虫も成虫も、主食はカタツムリ。
食べ物が移動能力に乏しい生き物であるせいか、なんと成虫の羽が固くくっついてしまい、飛べないそうです。
飛ばないことを選択する昆虫がここにも。
けれど、せっかく飛ぶ能力があったのに、成虫になっても飛ばないなんて。もったいない気がしますよね。
このような虫は、やがてネオテニー(幼態成熟:成体に幼生や幼体の性質が残る現象)という選択をしてゆくのでしょうか?
何百万年も、何億年も経ったら、幼虫の姿のまま変態せずに過ごすのかも……なんて想像します。
いつかのセミのときにも、そんなようなことを言った覚えが(^^;

三葉虫に似ていると言った方がいます。
たしかに~!
それぞれの部位が機械のように動きます。
キャタピラ(Caterpillar)という言葉はイモムシのことですけれど、こちらのほうがずっとぴったりのように思えます。

なめらかに見えるのは、動きの早さのために像がブレているためです(^^;
きっとウスカワマイマイを食べたのはこの個体かもしれませんね。
梅雨には梅雨の時期の生き物がいるのですね。
お腹いっぱい、あとは安全に隠れて数日を過ごすのでしょう。
見守っていると、じきに木の葉の布団の下に身を隠してゆきました。
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2008.06.27
さきほどバスタブに湯を張って気づきました。
お湯の蛇口と水の蛇口とでは、ハンドルのネジの巻き数が違うのですね。
車輪のギアのように。
水のほうは、ハンドルを少しひねっただけで大量に水が出ます。
お湯のほうは、少しひねっただけでは少ししか出ません。
きっと、安全を考えてこのようになっているのでしょうね。
水と間違えて熱湯を出してしまった場合に、大量に出たらおおやけどにつながります。
体験的にはとっくに知っていたことでも、意識が向かないと私たちにとっては知らないに等しいのだなあ、とも思います。きっととても多くのことを、知っていながら知らずに過ごしているのでしょう。
そのことを見つけることは、それを知っていた自分を見つけることでもあります。
気づいてくれて、ありがとう。
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2008.06.23

夏至も過ぎましたね。
日差しのもっとも強い時期になりました。
まだまだ梅雨の空模様が続きます。
けれど、晴れ間に覗いた太陽が、コガネムシの羽をこんなにも光らせる日も。

この葉が食草なのかもしれません。
頭をうずめてムシャムシャ。
こんなに派手な色では目立つのじゃないかと思ってしまいますけれど、光の量が多い季節には、きっと都合がいいのでしょうね。
まるで金属のようなつやつやの光沢です。

光沢のない虫たちは、とても見つけにくい~!
画像の中にいる「それ」が見えるでしょうか?
まるでパズルのように、形で見つけてみてください。
第一ヒントは、「わりと大きく写っています」
第二ヒントは、「奥のほうにいます」
第三ヒントは、「バッタの仲間です」
見つかったでしょうか?

正面から写すことに成功しました!
トノサマバッタの幼生です~。
面構えはすでに大人の趣ですけれど、腹部を見ると、まだ羽が伸びきっておりません。
ぴょこんと跳ね上がったおしりが、なんともキュートだと思われませんでしょうか?
私たちが虫たちに気づくよりもずっと早く、卵から孵化し、こうして育っているのですね。
鳥からも蛇からも逃れて、また子孫を残してくれたら嬉しいな。
近くの水田にも、水が入りました。
気になって雨の中出ていってのぞいたら、もうホウネンエビがたくさん泳いでいました。
大人の状態よりもだいぶ小さくて、三分の一くらい。
小さいと、いっそう妖精じみて見えるのが楽しい。
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2008.06.19
物を捨てるときに、「ぽいちょ」と言っている自分を今日見つけました……(^^;
いったいどこからそんなオノマトペを自分の中に取り入れたのか、まったく不明です。
「ぽいちょ」
なんとなく、捨てた感が増すような……そんな気もしないでもないのですけれど~。
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2008.06.15
2008.06.10
羽アリが迷い込んできました。

新たに女王となっていくアリでしょうか。
少しの間、観察することにしました。
野外観察用のルーペを趣味で買っておいたので、ここぞとばかり使います。
一口ゼリーの容器を伏せたような形になっているので、アリの上から、かぽっと。

せわしなく動き回るので、なかなか画像にとらえられません~(^^;

やっとまともな画像が撮れました。
こうして見てみると、ハチの親類だというのにも納得ですね。
彼らはこの羽を自ら落として地上での生活に入ります。
もったいないなあと思うのは、私たちがまだ一度も自分の力で空を飛ぶことを経験したことのない生き物だからでしょうか。
飛ぶ可能性よりも、子孫繁栄のための効率を選ぶ。
それがアリたちの知恵であり、勇気なのでしょうね。
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2008.06.05
2008.06.04
どこからともなくやってきます。
黒いアレです。
羽がないのと小ぶりなのとで、幼生だとわかります。
玄関の扉の隙間かなあ、入ってくる場所は。
年に一度ほども見かけないのですけれど、そのせいでかえっていつも不意打ちを食らわされた状態です(^^;
恐ろしい虫です、G。
前に出たときもブログで報告したような気がいたします(^^;
即日買ってきたGハウスに入って絶命しているのを先ほど確認しました……。
ああ、やっと安心……。
フェロモンを発見してくださった方、それを駆除対策に取り入れてくださった方、ありがとう。
ハウスは足の汚れを落とすための不織布シールまで備えてあって、至れり尽くせりの作りでした。
こうなっていたんだ……。
そして、やっぱり殺虫剤を数十秒間浴びせても倒せていなかったんだ……。
床など、そのままなのは怖い。
また入念に掃除しておかなくちゃ。
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アヤメさんのツヅキです~。

キショウブも咲いていました。
キショウブとショウブはまったく別の植物なのですよね。
ショウブ(菖蒲)のほうはサトイモ科。花は地味で、ミズバショウなどに見られる小さな花が集まった穂になるのでした。
キショウブは黄色いので、私にも容易に見分けがつきます(^^;

シラン(紫蘭)も咲いていました。
この造形はどことなく人の形のような、動物的なものを思わせます。
ランの仲間の花がヒトの興味を引くのはまずその形があるためなのかもいしれませんね。
ラン科では、小さくて可憐なサギソウがわりと好きです。
最近見ていないなあ~。
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2008.06.03
2008.06.02
ウィーボくん(WiiFit)に「ノッテクダサイ」と言われるままにからだ測定をしています。
ときどき測定しない日ができます。
間が空いた次にからだ測定すると、
「昨日はどうしたんですか?」と画面に表示が出ます。
プレッシャーになります(笑)。
先日、左右のバランスが50.0%になりました。
でも、途中でふらふらしていたので、偶然の成せるわざです(^^;
ひさしぶりにボクシングのメニューをしてみたら、翌日の腕が痛い~。
継続は力なりと申します。
続けます~。
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2008.05.30

郊外の公園では、オタマジャクシが手足を生やしていました。
ずんぐりの、むっくり。
ちびなのに貫禄を感じそうになる姿です。
掌に乗せても、物怖じもせず。

大きな池の縁石のあたりに、小さな黒い生き物がたくさんいたのでした。
近づくと、するすると波線を描いて放射状に散ってゆきます。
映画『となりのトトロ』でメイちゃんが見つけた「おジャマたくし!」にそっくり。
そのうちのお兄さん組、お姉さん組は、早くも岸にはい上がる練習中です。
ぴったり。
くっついて、腹をぷくぷくと動かしています。
もう肺呼吸しているかな?

この長いシッポが幼生の証です。
アポトーシス(※)の始まりが私の掌の上に。
(※プログラムされた細胞死)
後ろ脚、前脚と生えそろうのは、どんな気持ちでしょうね。
新しい地上世界に移る時が近づくのは、不安ではないのでしょうか。

キンポウゲ科の花が、トゲトゲの実をつけていました。
シナノキンバイか、その仲間でしょうか。
後ろを振り返ると、赤いポピーの花壇が舗道に沿って赤い花を揺らしていました。
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2008.05.27
2008.05.21

巨大なブラキオサウルスの模型が展示されていました。
三階ある建物のフロアをぶち抜きです。
すごい~。

近寄ってみると、顔が動いております。
鳴き声も聞こえます。

ガオー!
現生爬虫類も、恐竜の直系の子孫である鳥も、なかなかガオーとは鳴かないのだけれど、でもガオーと鳴くとなぜか納得してしまいます。私たちの感覚がいいかげんなのかなあ。それとも、サイズが大きくなるとそのような声にならざるをえないということなのでしょうか。
サイズの大きなゾウとかクジラとかの鳴き声を考えると、ガオーというのもあながちおかしくないのかも~?

化石の近くには宝石の原石も展示されていました。
分厚いガラスの向こうに、弱い灯りで照らされています。
ガーネットを丸く磨き上げるとカーバンクルと呼ばれるそうですね。

黄鉄鉱はこんなにも四角四面な方々でした(笑)!
聞くところでは、四面体のみならず、八面体にもなることがあるとか。さらに五角十二面体も形成されるのだそうです。
ということは、なかには正八面体や正十二面体に近い結晶も!?
見てみたい~(^^;

おいしそう!
パンだ!
パン皮状火山弾だ!
固くて食べられない!
残念~~~~!
(名付けがお見事というほかありません~(^^;)

マユ。
きれいですよね。
ウスタビガはこんなにもきれいなマユを作るそうです。
夜の灯りに寄ってくる蛾を見ると、つい腰が引けてしまうのですけれど、そして幼虫も蛹も、少し怖い気がするのですけれど(^^; 同じ蛾の仲間にこれほど美しいという印象を持つのは不思議です。
薄手火蛾の「手火」は提灯のことだとか。
枝からうす緑色のマユが提げられているところを提灯に見立てたのでしょうか。風流ですね。
野山で見つけたわけではないけれど、美しいマユを見ることができてよかった~。
とても美しいと評判のオオミズアオや、世界最大種のヨナクニサンも、いつかこの目で姿をたしかめられたらなあ……。
転載許可してくださっている方のサイトを見つけましたので、ご厚意に甘えさせていただき、最大種ヨナクニサンも掲載いたします。

両翼30センチメートルもの大きさ、わかりますよね!
熱帯の島々の民芸織物を思わせます。
もしかしたら、ほんとうは人々がこのような自然の造形を真似て芸術にしているのかもしれませんよね。

展示物に、小さな覗き穴が。
どれどれ~。
おや、カヤネズミでした!
こちらは、世界一小さなネズミです。
いつか何かの本で読んだのですけれど、河原などに多く棲息していたカヤネズミも、環境の変化で激減してしまったのだとか。
テレビ朝日のサイトでムービーを見ました~!http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2002/20020310/index.html
小さい~。かわいい~。

月面の重力を体験できる装置がありました。
私は乗ってみなかったのですけれど(^^;、搭乗者はアポロ11号のあの映像のようにふわふわと歩いていました。
次の更新では、かつらじゅうごさんの作品にあったみたいに、浅間山の噴煙をお届けいたします~。
でも箸で噴煙をつかむのは体験しなかったので過剰な期待は禁物です(^^;
(と、Tさん向けに~(笑))
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2008.05.15

ガラス越しとはいえ、ナマ三葉虫です。
こんなに大きいのを見るのは初めてで、生きているかのような感覚をおぼえます。
近県に足を伸ばして、科学館を見学してきました。
高速道沿いの新緑と風とも楽しく、いい一日になりました。

たぶん、三葉虫の死骸の「型」になっていた方だと思います。
化石はやわらかい部分が失われても、もとの生物の型が残っていれば、そこを石膏で型どりして復元できるのでしたよね、たしか。
生物の形を記憶するのがまわりの土や泥だというのが、なんとなく意外でもあり、楽しくもあります。

パズルが展示されていました~。
古代の超大陸パンゲアを復元するパズル……かなあ?
あとで必ずやってみよう!
と決意~。

両生類の化石だそうです。
しかも幼生だとか。
私の祖先にも、こうやって幼生の頃に水棲でいて、やがて成体になって陸上を歩いた時代があったのですよね。
直接の血縁かどうかはわからないけれど、決してまったくの無関係でもない……なんていうことを考えます。
化石を発掘する体験もいいなあと思います。
ずっと前の、まだごく小さかった頃に、両親に連れられてサメの歯の化石を拾いに行ったことがあったのを覚えています。
先日、母にそのことを言ったら、連れていった本人は覚えていませんでした(^^;
またぜひ行ってみたいなあ。
続きます~。
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2008.05.10

ノイバラが可愛らしい花を咲かせています。
そこにさっそくハチがもぐりこんで、せっせと食料の調達。
共存共栄のために、花が咲き、ハチが花粉を運びます。
それぞれは相手のためにやっているのではないけれど。
でも、ほっとするのです。
なぜかなあ?

ヤマブキも濃い色の花弁をゆらしています。
山吹色という絵の具は持っていたけれど、子どもの頃にはこの花の色だって知らなかった。けれどとても好きな色でした。
英語ではジャパニーズ・イエロー・ローズ。バラ科であることがよくわかる名前ですよね。ただ、イエローとだけ言われているのはちょっぴり残念かも。
山吹色は、ブライト・イエロー。
やっぱり私たちには少しだけもの足りない。
和名の由来は、「山風に吹かれる」さまから「山振り」であるとか。
その名を歌に残す万葉の時代からずっと、なんべんも咲いては散り、また咲いてきたのでしょうね。

ハナグモも見つけました。
ハエトリグモはもちろん好きだけれど、このハナグモもいいですよね。やはり徘徊性のクモで巣を張りません。(←そこ重要!)
名前の通り、かわいらしいクモです。
今回は花ではなくて、葉っぱの上に。

ひっくり返った大型のクモに、小さなクモがむしゃぶりついていました。
クモ同士が食い合っているのでしょうか?
どうやらハエトリグモのようなのですけれど……。

枯れ枝でつついてみました。
なんと、下になっている大きなクモが、そのままの姿勢でのろのろと這い逃げます。生きているなら離ればなれになって逃げ散るとばかり思っていたので、びっくりしました。
しかも、すごくのろい~(笑)。
そっかあ、離れたくない二匹なのですね。

枝に登ってきました。
なるほど、メスの上にオスが逆さ向きに乗っていたのでした。
ほかの生物はたいてい同じ向きに重なっているものですけれど、おもしろいですよね。
クモは生殖のために変わった行動を取るそうです。オスが貯精嚢を作り、メスに渡すのだそうです。ハエトリグモは、メスに求愛ダンスまでするとか。今まさにメスに精子を渡すところだったのでしょうね。だから向きは逆さだし、私がいじめても離れたりしなかったのだと思います。命の儀式だもんね。
じゃ、邪魔してごめん(^^;

一枚だけ、こんな写真がありました。
二匹の体の間にもやもやと糸でくるまれた塊のようなものが見えます。
もしかして、これがメスに渡す前の貯精嚢だったのかもしれません。
渡し終わっていたら、すぐに逃げられたのにね(^^;
でも、駐車場そばのアスファルトの舗道の上だったのですよ~。
見つけたらつついてしまう~(笑)。
今度からは、場所を選ぶこと~!>クモのカップル
なんて。あははは。

飾りトウモロコシを売っていました。
いろんな色に、いろんな形。
以前テレビでアンデス山中のトウモロコシの原産地を見たのですけれど、たくさんの種類のトウモロコシを栽培していました。
同時にいくつもの種類を育てるのだそうです。
理由は、自然災害などでの全滅を避けるため。たしかに、虫にせよ、干ばつや水害にせよ、多種に渡っていれば、被害を最小限にとどめられますよね。
味とか値段とかより、もっと大事なこと。
なんとなく、そんなことを思い出しました。

飛んでいるアシナガバチを目撃です。
速度は、ごくごくゆっくりと。
獲物を探すふうでもなく、壁面に空けられた水出しのためのパイプを見て回っています。
はは~ん。これはきっと巣を作る場所を探しているのですね。
でもこのパイプはやめておいたほうがいいよ~。
梅雨の時期には押し流されてしまうよ~。

パイプ内を点検。
私たちヒトには、道具を作る理由もわかるし、そこから未来を推測することもできます。けれど、ハチにはそれがない。私たちの誰もが当たり前に備えている能力が、他の生物すべてには遠くて手の届かないもの。
少し、感傷的になりますね。
幸い、この道をもう一度通ったときには、アシナガバチは去っておりました。
きっともっといい場所を見つけたか、今も探しているところなのでしょう。

ハチの巣が落ちていました。
去年か、もっと前のか……。役割を果たして、落ちたのですね。
あの巣の場所を探していたアシナガバチは、ここから巣立ったのかも、なんて想像します。
彼らの巣が六角形を基本に作られている理由も、彼らは知らず、ぼくらは知る。
もっと知りたい。
今回は怖い画像のお断りなしに書いてきました(^^;
でもここで、やっぱりちょっとお断りさせてくださいませ。
下の画像は、もしかしたら見る方によっては少し嫌なものかもしれません。
あんまり大きい画像ではないので大丈夫かとは思いますけれど……。
念のため、あまり近くで見ないでいただけると幸いに思います(^^;
今は昔、竹取の翁というものありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ……。
竹の切り株の中にいたのは……!

怖いクモでした(^^;
このデザイン、どう見てもヒトを怖がらせるためとしか思えません。
目玉模様は鳥対策だと聞きます。でも、明らかにドクロです、されこうべです、野ざらしの頭蓋骨です。
しかも恨んでいます。
六方に広げた脚のせいで、ちょっとタコ魔人にも見えるからなお嫌です。
写真に取るまで、この怖いデザインには気づいていなかったので、改めて見てショックを受けました(^^;
きっとその下の卵嚢とおぼしきものを守っているのでしょうけれど。
名前を調べようと思ったけれど、体中がかゆくなってくるような感覚がわきおこって、断念いたしました。ばたんきゅー。
と、気を取り直して~。

五月ということで、たくさんの鯉のぼりを見かけました。
この日に見た吹き流し。
目に見えない風を象って、はためいています。
清流のように。
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2008.05.09
(続きです)
もうひとつ、「鈴の家」にも入ってみました。

雛とクジラ……かなあ?
家に入ると、先生は年配の女性でした。このあたりでは滅多に聞かれない流暢な関西アクセントで「見ていけ」と声をかけてくれました。

ネコも家もあり、どれもが素焼きの鈴なのでした。
「手に取ってみろ、割っても弁償しろなんて、言わん言わん」
との声に、いくつか手にとってみました。
金属の鈴とはまったく違う、カラコロという質感のある音色でした。
気に入ったので、ひとつ作ることにしました~(^^)

お代はたったの1000円です。
素焼きの鈴がたくさん入った籠から、好きなのを選びます。
先生曰く、聞いて、音色が気に入ったのを選べとのことなので、耳で選びました。
そうしたら、ネコの鈴が、なんとなく相性のいい音に思えました。呼ばれた気がしたのは、きっと縁なのでしょうね。
鈴の家には、作業テーブルが和風の喫茶店のように並んでいて、ガラスの水鉢に並んで絵の具と筆が置いてあります。
和紙の上で、好きに書き込みます。
丸まったネコの感じに書けたかなあ?

先生が箱に入れてくださいました。
こうして自分の手が加わったものをお土産にすると、思い出が何倍にもふくらみますね。
家に帰ってから、玄関に置いてみました。
ネコもその場所がなかなか気に入ったと申しております。

鈴の家の北面が道路に面しています。
そのわきに、おいしそうな山菜が。きっと先生が採ってきて植えたのかも?
クサソテツの芽はコゴミと呼ばれる山菜ですね。それからユキノシタ。
どちらも天ぷらにするととてもおいしい!
採ってきたりはしなかったですけれど(^^;
記憶を通じて、舌の上に記憶が呼び覚まされるようです。

少し歩いて、かけそばをいただきました~。
なんと300円。
観光地価格とは思えませんね(^^;

こんな感じ。
右手のテラスに簡素なテーブルがしつらえてあり、そこで景色を眺めて食べるようになっています。お店の中は3~4人しか入れない狭さでした。
味は駅の立ち食いそば……(^^;?
けれど、山あいの空気で食べると、すがすがしいですね。

ほんの10キロメートルほど離れたところに、人造湖があります。
もともとは村のあったところをせき止めて湖にしたのだそうです。
湖の向こうに見えるのは温泉地に並び立つホテル群。
あちらには数年前に泊まりにきたことがあります。
民話が楽しく、湯葉がおいしかったのを覚えております。
と、このへんで、注意です~。
虫の苦手な方。
キノコの苦手な方。
もしかすると、あまり快くない画像があるかもしれません。
有毒だったり見るからに醜いというわけではないと……たぶん思うのですけれど(^^;
個人差もあることですし、気が向かなかったら以下はご覧にならないほうがいいかもしれません。
では、たくさん出逢ったクモ類などから~。

ワカバグモ。
緑色が鮮やかですね。
徘徊性のクモは、私は嫌いではありません。
巣を張らないなら、かわいい生き物だなあと思えるのですね(^^;

もっとも好きなクモ~。
ハエトリグモの、ネコハエトリです。
頭胸部が漆黒の姿は、オスの徴のようです。

どうしてネコとつくのだろう? と思っていると……。
陽光を浴びると、意外にもふさふさ~(笑)。
まさか体毛のせいではないと思うのですけれど、それでもちょっぴりネコっぽい毛並みかもと思わせるものがありませんか?

たくましい上半身(頭胸部)。
腕(脚)もがっしりと、いかにもハンターという姿形です。
動体視力と運動能力で、エサの小虫を捕らえて食べるのですね。
でもなぜか撮影しようとすると、私に向かって飛んでくる~(^^;
指先からデジタルカメラに登ってきたところを携帯電話で……と、二刀流の構えを取ろうとするおづね。
でも、馴れないことをしてもたもたしているうちに、ぴゅんと跳んで、ネコハエトリは去ってゆきました。
ヒトもただの障害物扱いなんだなあ。

湖の沿道を歩いていたら、何かが生えていました。
「キ、キノコ……?」
爪先でつついたら……コロリ。
柄が元から折れてしまいました(^^;
ご、ごめん!

フランス料理の高級食材、モリーユでした!
アミガサタケ(編笠茸)が和名です。
Yahoo!で検索しました。トップにフランス料理のお店「朔詩舎」が出てきました。
そこのランチメニューにありました、モリーユ。
引用いたします。
>
■春花春風 4,200円(税込)
○一口のお楽しみ料理
○春のオードブル4種盛り合わせ
○百合根とモリーユ茸のポタージュ
○桜鱒の軽い温燻製じゃが芋セージ風味のカプチーノソース
○ひとときの間
○牛フィレ肉のポワレオニオンブリュレとフロマージュのクネルアスパラガス添え
○パテシエスィーツの盛り合わせ
○パン
○カフェ
>
モリーユは春の風物詩なのですね。
また、楽天では乾燥モリーユが販売されていました。
こちらも引用してみますね。
>
秋・冬はキノコ料理!
フランス料理のシェフに大絶賛!海外の食材
カナダ産乾燥モリーユ茸
不気味な姿からは想像できない素敵なお味!
商品番号 HK-MM100
価格 4,800円 (税込5,040円) 送料別
サイズ(容量):100g
産地:カナダ産
>
100グラムで五千円というのは、たしかに高級食材ですね~。
きっととてもおいしいのでしょうね。

沿道を散策していると、芽にも鮮やかな若葉が顔をのぞかせていました。
アジサイです。
やがて来る梅雨には、きっと緑も濃くなり、大きな花をつけるのでしょう。
あと一回、続きをアップするかもしれません~。
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2008.05.01
(七宝焼きの続きです)

総合案内所を覗いてみると、たくさんの手作り作品が展示してありました。
お面も作れるそうです。
私はじつはとてもやってみたかったのです~。けれど、場所がちょっと遠かった~。自転車がレンタルできるので、次の機会には自転車に乗って「お面の家」に向かうのもよさそうです。

「石画」だそうです。
自然石というモノを何かに見立てる、というアートですね。
ネコかしらん。
頭を低く、お尻を上げている姿勢がいいなあ~。何かを見つけてそろりそろりと近寄ってゆく……というときに見かける姿勢ですよね。
こうして作品と見ると誰かの目や心を他の人が共有できる気がします。
小説と同じに。

こんな立派な壷が!
手作り体験も陶芸までできたら本格的ですよね。
こうやって自分でこしらえたものを長く使っていけたら、それもいいなあと思います。
バスケットボールほどある大きさだったと思います。
力作だなあ。

押し花の家。
こちらは小さいのがいいですよね。
邪魔にならないし、少しのスペースでも飾っておけるから。
できあいのお土産とは違って、年月が経つほど思い出が深くなってゆく、そんな気がいたします。

七宝焼きの見本もこんなに。
サンゴのような赤い色、ラピスラズリそっくりの深い青色、メノウと同じ縞模様、いろんな作り方があるのですね。中央下側にあるいくつかの作品がいいなあと思います。無地に大玉のビーズを散らして、花または化石みたいな意匠になっているもの。
白地に青玉ビーズのがいいかも。ちょっとだけ、白くまアイスにも似ているし!(笑)
ターコイズ似のも、いいですよね。
いかにも人間が手を加えたというよりは自然石のような雰囲気に近いのがいっぱいあります。

マッチ絵というのだそうです。
いろいろあるのだなあ~。
通りを歩いていると、頭上3メートルくらいのところをブンブンという音を立てて飛んでいる虫がいました。
あまり飛ぶのが上手でも速くもないのですけれど、楽しそうに同じ場所をぐるぐると回っています。
下から見ると日の光が陰を作ってしまい真っ黒にしか見えません(^^;
でも、たぶんカナブンかなあ?

未確認飛行カナブンです。
コンパクト・デジタルカメラではこれが限界~(^^;

原寸で切り取ってみました。
おもしろいのは、鳥が何度か近くを横切ったのですけれど、それに吸い寄せられるように向かっていったこと。三回ほど鳥の方に寄ってゆき、すぐに元の場所に戻ってきました。
鳥のほうがかなり大きいので、まさかとは思うけれど……仲間と勘違いしたのかなあ(^^;
カナブンの気持ちはカナブンに聞くしかなく、ハエトリグモの気持ちはやはり本人に聞くしか……。
ということで、ハエトリグモの仲間にも何匹か出会えました。
湖の画像とともに、次回あたりで~。
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2008.04.29
2008.04.26

自転車でポタポタとあてどもなく走っていると、住宅に囲まれたナシ園がありました。
満開のもあれば、もう散って実りの準備をしているのもありました。

自転車を降りると、ネット越しとはいえ、間近で見ることができます。
白い花は思った通り、リンゴにそっくりですね。バラ科の植物はみんな花がきれいで、実のおいしいのもあって、好ましいなあと思います。リンゴの場合は観賞用のヒメリンゴというのが盆栽になったりもしますけれど、ナシはそういうのないのでしょうか。

ほとんど花の終わったナシの樹。
すぐ向こうが住宅になっています。
たぶんほんとうは、住宅地にナシ園があるのではなくて、もともとナシがずっと植わっている土地だったところがだんだん住宅地に変わってきたのでしょうね。
ナシは、水はけのよい土壌でも力強く育ってくれるありがたい果物ですよね。
秋においしいナシをいただけるのが今から待ち遠しく思えます(^^;

大きなショッピングモールの建設予定地のわきを通りました。
そこで用水路のわきに細長い物体を見つけました。
……こ、これは。
画像小さめでお届けいたします。
でも、グロテスクに感じる方もいらっしゃるかと思います。
すみません~(^^;

アオダイショウでしょうか。
頭部を轢かれてしまったようで、こときれていました。
まだ暑くなる前の季節だからか、異臭などはまったくありませんでした。
近寄ってみると、六十センチメートルはゆうにある、まるまると越えた個体でした。
ここまで育つのに年月をかけてきただろうに、あっけない最期です。
このあと鳥のエサになるのでしょうか。冬の間はよく見られたトビも、もう山に帰ってしまったらしく姿を見かけませんから、期待できないかなあ。
きっと工事現場の方が処分すると思うのですけれど、できれば、他の生き物の命に変わっていってほしいなあと願います。
一時間半ちょっとの外出になりました。
風が少し強めだったけれど、春はどこもみな、楽しい。
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2008.04.22
散歩にはとてもいい季節になりました。

どなたかが植えたスズランが、今はだいぶ殖えていて、土手でいくつも風に揺れていました。
この白さは、まだ暑いというわけでもないのに清涼感がありますよね。
鈴のようだからこの名前であって、涼やかだ、ということではないのだけれど。

菜の花の土手です。
モンシロチョウも、飛んでいました。
きっと食べた記憶を、変態しても持っているのでしょうね。アブラナ科っておいしいから、気持ちはわかる~(笑)。
スーパーに並んでいるのを帰りに買って、ナムルにしていただきました。
ナムルにしてもかなりおいしい! くせがないので、よく馴染みます。

土手の向こうに、アブラナに似た花がありました。畑の畝の中、やはりモンシロチョウが好みそうな花ですね。
葉っぱを見て確信しました。おいしそうだから(笑)。
ダイコンですね~。
よく見ると、下の方から大きな根が盛り上がって顔を出しています。
ダイコンをおろして、かつおぶし、生醤油またはめんつゆでいただくぶっかけうどんも大好きです!
(なぜか食べる話に……(^^;)
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2008.04.14

霧雨の降る日曜日に、ハクチョウに餌をやってきました。
沼は、ハクチョウの飛来地として知られた場所です。
もうだいぶ暖かくなったので、もうロシアの地に帰ってしまったかしらん……と思ったのですけれど、まだ一羽が残っていました。
餌を投げると、水から上がって、もしゃもしゃと食べてくれました。
ハクチョウは近くで見ると体躯も大きめで、わりと迫力があります。
優雅というイメージは、やっぱり水面に浮かんでこそなのかも~(^^;

沼には釣り人の姿もちらほらありました。
それから、釣り船とおぼしき舟も三つ、四つ、浮いておりました。
もう冷たくない春の雨に、のんびり釣りを楽しむのもきっと風雅でしょうね。
向こう岸は遠く、そして散歩する人ともほとんどすれ違わない音のない灰色の景色。
こういうのも、たまにはいいですね。
携帯電話での撮影になりましたが、ハクチョウの白さが際だっているのはお伝えできたかなあ、と思います。
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2008.04.13
おなかすいたー。

イクラ丼が食べたかったなー♪
という替え歌(?)が流行していると聞きました。(聴きました!)
というわけでもないのですけれど、イクラ丼をいただきました。
ほんとうは食べたのは母だけれど、おすそわけをいただいたのでした。
偶然に食べられたなー♪ いやでも、そーぉでもないかなー?

近所の河原に、ツクシの若いのがいました。
まだこんなに緑色。

日当たりのいい斜面には、もうあんなにツクシのおにいさん、おねえさん方がいて、背を伸ばしています。
どちらも、本体である(?)スギナが一緒に成長していて、いいですよね。
シダにもいろいろあって、こういうのが大きく森を作っていた古生代や中生代を想像すると、まるで別の惑星みたいだったのだろうなあ、なんて思います。
けれど今は、ツクシとスギナが生える土手。
兵どもが夢の跡?

パンジーの向こうに葦の河原があって、川の対岸には菜の花が一面に咲いています。
それらを人間がこちらから見ています。
パンジーと、葦と、人間。
ちょっと楽しい~(笑)。
菜の花はほとんどかすんでしまったように見えますけれど……わかるかなあ(^^;?
春ののどかさを味わう余裕が出てまいりました。
そして、今もおなかがすいています(^^;
おーなーかーがー、おーなーかーがー、ぐるぐるぐるぐる~♪
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2008.04.07
2008.04.05
市民の公園にある温室がリニューアルされたので、行ってみました。

通路に、無造作にイチゴが。
花托(かたく)が赤く熟れていて、とてもおいしそうです!
オフ会のごはん会でもあまおうパフェを食べましたけれど、どうやらイチゴ好きなのかもしれません。

通路に置かれた甕の、ちょっと見つけにくい角度に実っていました。
小さなお子さんも何人か見ていたけれど、誰も取って食べようとしたりはしておりませんでした(^^;
お行儀よく、目でイチゴを味わえば、みんなでおいしい気持ちになれるよね。

大きな温室ではありませんけれど、無料で楽しめるのが申し訳ないほど豊かな彩りでした。
花を見ている人はみんな、普段より言葉少なめですね。静かな雰囲気が、温室と調和していたように思います。ときどき「きれいだねえ」とため息のようにしみじみと言うのが聞こえるのも、いいですよね。
次は元気なコイにこーいこいこい、したあたりの画像でも~。
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2008.04.01
毎日ウィーボくんと遊んでいます。
Wii Fit のメニューが増えてきました。
私はバランスが気に入っています。とりわけ泡とペンギン。
続けるとどのゲームも上手になるものですね~。
体を使ったゲームは、思っていたよりも楽しいですね。
うまくたとえられないのですけれど、ゲームセンターなどに置いてあるもぐら叩きゲームの感覚に近いものがある気がします。気軽に遊べて、達成感があるというのが、長続きしやすいのかも~。
バランスWiiボードの使い道がいろいろあるのにも感心したり(^^;
乗ったり下りたりばかりじゃないのですね。
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2008.03.25
河津桜が咲き誇っていました。

今年は、河津桜の様子を観察できた年になりました。
つぼみから満開まで。
待つのもまた、楽しいものですね。

数本しかないのだけれど、何人もの方が見にいらしていました。
携帯電話やデジタルカメラで撮影したり。
お孫さんと一緒に眺めている方も。
きっと思い出に残るでしょうね。

ぶんぶんと羽音が聞こえます。
枝に近づくと、耳の横からも頭の後ろからも。
ミツバチが一心不乱に蜜集め。
夏とぜんぜん違います。
春のハチたちは、ヒトのことなんか目もくれない。
きっと仲間や幼虫たちが、お腹を空かせて待っているのでしょうね。
こういうときには、私はミツバチをなでてみたくなるのです。
今回もまた、人差し指でちょこっとなでてみました。
黒い背中に触れるとブブっと羽を震わせて飛びました。
ごめん、うるさかったね(^^;

花びらはほとんど散っていないのに、もう緑の葉が。
待ちきれない風ですね。
それに、この暖かい日差しを逃すなんて、もったいない。
このところ陽光も、お湿りも、十分です。
実をつけるためにも、次の準備を急ぐんだ。
でもできれば、数日はまだ花の盛りを見せてもらいたいけれど。

幹のそばから見上げてみることにしました。
大きく二股に分かれたあたりに小さな枝がありました。
そこにもこんなに見事な花が。
天蓋は桜色。
幹の黒に浮かび上がるのも、桜色。
桜とは無関係ですけれど。
庭先のプランターを整理していたら、カエルを見つけました。
土の色をしたまだらのカエルが、なんと5~6匹も。
我が家で冬を越しているのはなんとなく気づいていましたけれど、思ったより数が多い(^^;
そしてやっぱり一年前に見かけ始めた頃よりもだいぶ大きい。
いっぱい食べて育ち、越冬したんだなあ……と思いました。
逃げ出す動きはとても緩慢でした。ぐんにゃり、ぐんにゃりと脚を伸ばして隠れ場所を探します。
鳥に見つからないように、エアコンの室外機の下にでも隠れるといいよ。
もっともっと暖かくなったら、また窓にでも張り付いて喉をプクプクさせるのを見せてよ。
外出するのがとても楽しい季節になりましたね。
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2008.03.22
初めて乗ってみました、wiiボード。
たった30分の室内運動だけれど、ジョギング、フープ、ヨガ、そのほかと続けてやってみたら汗をかきました。
でも楽しかった。
音ゲーと呼ばれる、リズムに合わせて踏んだり叩いたりするゲームに似ている面もありました。
でも私は音ゲーには向かなかったのです(^^;
決められたとおりにするという作業に喜びを感じられず、それが敗因かと思います。
わざわざコナミ純正マットまで買ったのに、広げたのは二度くらい~。
でも wii fit は、いろいろなメニューがあってひとつが短いので、いいかもです。
ラジオ体操に参加するともらえるスタンプカードに似たものが用意されていました。
毎日スタンプがもらえるといいなあ。
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2008.03.19
2008.03.16

モモの花が色づいていました。
退院した母とおそばを食べて、それから河津桜を見にゆきました。

思えば私が草木がなんとなく好きでいるのも、母の影響かもしれません。
このあいだも、勤め先でウメの枝をもらってきて玄関に飾っていました。

河津桜も見にゆきました。
まだ三分咲きだけれど、お花見気分が味わえました。

暖かい日が続くから、きっとあと一息で満開になるのでしょうね。
一週間はかからないのではないでしょうか。
去年も、一昨年も見たこの花を思い出すだけで、二十分も三十分も楽しく過ごせます。
母はすぐまた手術のために別の病院に入院することになったのですけれど。
またこれからも一緒に花を眺めたり、私の子どもの頃の話をして笑ったり、そんな時間を持ちたいと強く願っています。
たった一人の、お母さん。
私の方が気弱になることのないように、頑張りたいと思います。
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2008.03.10

河津桜を見に行ってみました。
ふくらんだつぼみがたくさんついていました。

ほころびかけたのも。

もう開き始めているのもありました。
今年は少し遅咲きになったけれど、いつもと変わらない、やわらかな色。

高いところには開いた花も、ほんの少し見えました。
離れたところから見ると咲いているのに気づかない程度です。
けれど、もうあと数日でつぼみがみな開くでしょうね。
ぜひ見にゆきたいと思います。
私事ですが、長く一緒に暮らしてきた母が入院しました。
医師に調べていただいたところ、内臓のむずかしい病気かもしれないとのことでした。
いろいろな病院のことを調べたり、病気のことを学んだりするのがにわかに忙しくなってきました。
一人しかいない母のことですから、できれば大事にしたいと思っています。
ブログであまり詳しいことを書くわけにはまいりませんけれど、その点心苦しく思われますが、もしもおづねが顔を見せないことしばらく続いても、私自身はいたって元気ですから、ということだけここに記させていただきます。
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2008.03.03

ウメはもう咲いていました。

今日は桃の節句なので、モモを見たかったというのもあるのですけれど(^^;
モモはどこで見られるのか知らず。
来年までに探せたらいいなあ……。

花に教えられなくても「春だね」とわかるほどの陽気です。
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2008.02.29
いつもの河津桜に、会いにゆきました。

いつもの冬より寒かったからかなあ?
冬芽はほころびはじめていました。けれど、花にはまだまだ時間がかかりそうです。
でも、こんな姿に会えたのも、初めてのこと。
ちょっと嬉しく思えました。

木の芽の張る季節ですから、まさに春なのでしょうね。
とても暖かい日でした。

河原に下りてみました。
細かい砂がいたずら心を刺激した……のだと思います(^^;
人面を描いてみました~。
自画像では、自画像では、ないのですよ~(^^;
コメントをくださる方々の中には私と面識がある方もちらほらいらっしゃるのですが、
「おづねに似てる!」とか「似てない」とか(笑)、コメントは受け付けておりません。
咲いた頃に、また訪れたいと思います。
花は私たちヒトに見せるために咲くのではないけれど、でも見られることは花にとっても嬉しいことのはず、と思いたい。
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2008.02.28
まだ本格的な春にならないうちに、携帯電話に撮りためた画像を!

チェーン店のようですから、珍しいわけでもないのだけれど~。
寒い日に偶然入った“石焼きラーメン火山”です。

白いモヤモヤは湯気です。
水蒸気になったと思ったらすぐ冷えて、こんなに大量の湯気に。もくもくと吹き上がるこの湯気が、お店の名前の由来になった“火山”?

火口のカルデラでは、半身に切られたゆで卵が揺れています。
「熱いよ~」
「うまいよ~」
なんて(笑)。

小皿に取って、いただきます~♪
私は熱いものを食べるのが少々遅いのですが、言い方を変えれば、長い時間を楽しめるということかもしれませんよね。
猫舌というわけではないのだけれど、熱いものは早く食べられない~。冷たいものも時間がかかる~。ソフトクリームは、夏に食べるとたいてい何回か垂らします。たら~。

草の命は、まだロゼット葉のまま、大地に身をこごめたまま。
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2008.02.21

二月も下旬にさしかかると、暖かい日が増えてきますね。
市町村合併により、私の住む市も大きくなりました。
というわけで、2004年以来我が市内となったキャンプ設備もある公園です。
風見と日時計とを併せたモニュメント、だと思います。

影が伸びて、時刻を教えてくれるのですね。
午後6時の置き石まであと二つ。
ただいまの時刻は午後3時50分過ぎといったところ?

人口の湿地に、木道がしつらえてありました。
まだ生き物の気配はほとんどありません。

ミズゴケが緑色の新芽を生やしていました。
携帯電話のカメラなので、彩りが褪せてしまっております(^^;
ホンモノはとてもみずみずしく、日の光の躍る水面から顔をのぞかせていたのでした。
画像ではわかりにくいけれど、周りは水なのです。
左側に、真っ白の空が映っているのがわかるかなあ……?

秋に落ちたギンナンが残っていました。

クリの実と、それからサッカーボールをばらしたようなヒノキの実。
もうじきこのあたりも春めいて、すっかり様子が変わるのでしょうね。
そうしたらまた歩いてみようと思います。
私たちが忘れていても、日は高くなり、延びて、次の季節がやってきます。
日時計は怠ることなく数えています。
一日一日を。
ぐるぐると。
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2008.02.15
間が空きました~(^^;

マスコット・キャラクターもかわいいですよね。
こんな「かくし味」がついてきました、寿がきやラーメン。

スープの素もついてきます。先に沸騰したお湯でスープを作る、と書いてありました。

麺のゆで時間は2分。
右利きなので、左手でデジタルカメラのシャッターを切るのはたいへんだった~(^^;

盛りつけて、刻みネギを乗せたら、できあがり~♪
おいしい寿がきやラーメンをいただくことができました。
気になったのは、「どこまでお店の味に近いか?」という点でした。
おづねの独断によって測らせていただきますと……再現度85%以上!
ホンモノにたいへん近い味、香りでした!
小さい頃、母と食べたラーメンの味。
翌日、母もこの寿がきやラーメン生麺を作って食べ、たいへん満足したみたいです。
これからもときどき食べようっと。
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2008.02.12
繁華街を母に手を引かれて歩き、ニチイに入って、軽く食べたのは、まだ幼かった日々。
関東から姿を消して久しい「寿がきや」のラーメンが、母との外食の思い出に織り込まれています。

見つけたー! あのラーメン!
Tさんのウェブログで、画像付きで紹介されていたのが、この寿がきやラーメンでした。近畿・中部圏でポピュラーなのだそうです。
270円という昔ながらの庶民の価格に、とんこつベースに魚介の乾物の風味が利いただしの、独特な味わい。他に似たのを知らないから、いつまでも覚えている味。
居ても立ってもいられないとはこのこと、ネットで調べて知りました。
今では、インスタントの袋麺、カップ麺、生麺がスーパーマーケットなどで販売されているということを!
ユニー/アピタではわりとよく売られているそうではありませんか。
さっそく行って参りましたよ~。
寒かったよ~。
ちょっと頭痛になってしまい、薬を服用しました。途中で小雨も降りました。

陳列棚に近づくと、はっきりわかります。
横文字で「sugakiya」と。
これは生麺タイプですね。

カップ麺のも見つけました。袋麺は、扱っていないのか、見あたりませんでした。
家に帰ってさっそく麺をゆでました!
どんぶりに盛りつけ、付属のスープを……。
まだデジタルカメラの画像を吸い出していないので、続きはまた今度~(^^;
でも、お店の味とかなり近かったとだけ、申しておきましょう。
ネギも刻んで入れたのです。
入れなければならなかったのです(笑)。
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2008.02.11
鍛練場ラウンジの、『の』のつくタイトルの多さの発言について、コメントを書いてまいりました。
『の』と言えばすぐに連想されるのが柿本人麻呂の、
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
という一首ですね。
高野素十の俳句にも『の』が多用されることが多いらしく、
甘草の 芽のとびとびの ひとならび
なんていうのもあります。この句は、「の」「と」「び」のくり返しが画像のように作用していておもしろいですよね。
本来の縦書きで読んだらきっとほんとうにカンゾウの芽を想像できたことでしょうね。
ということで、カンゾウについて辞書とウェブから~。
かんぞう ―ざう 0 1 【甘草】
(1)マメ科の多年草。中国北部に自生。高さ1メートル内外。全体に腺毛があり、羽状複葉を互生。晩夏、葉腋に淡紫色の蝶形花が総状につく。根に甘みがあり、乾燥させて鎮咳・鎮痛・解毒などの薬用とし、また甘味料とする。アマキ。アマクサ。[季]夏。
(2)(1)の根を乾燥したもの。特異なにおいがあり味は甘い。主成分としてグリチルリチンを含み、矯味・緩和・鎮咳・去痰薬として用いるほか、消化器の潰瘍(かいよう)などにも用いられる。
(三省堂提供「大辞林 第二版」より)
http://www.e-yakusou.com/sou/sou185.htm
とびとびの、ひとならび。
閑話休題、『の』はたいへん便利な単語ですから、多用されるのもわかる気がします。
講談社の『日本語大辞典』から引き写してみました。
の
一(格助)
(1)連体修飾語をつくる。
(2)述語が連表敬で下に続くときの主語または対象の語を示す。
(3)《連体形について》上の語句に体言の資格を与える。
(4)《「だ」「です」で受けて》明確な断定・説明を示す。
(5)《体言に付いて》「…のもの」の意を表す。
(6)並列の意を表す。
(7)「ようだ」で受けて、「ようだ」の内容を表す。
(8){古語}「…のように」の意を表す。
二(終助)
(1)問いの意を表す。
(2)断定の気持ちを柔らげて表現するのに用いる。
あれ、以前に学校で習った「同格の『の』」が見あたらない……。同辞典では同格を「文法で、語や文節が、他の語や文節と、同一の語を修飾したり、同一資格で文の構成に参加したりしていること」とあります。別の文法解説書をひもとくと、同格の訳として「デ・デアッテ」があります。
同格については宿題とさせていただきます~(^^;
まったくの余談ですけれど~。
辞書を引いていたら「のの様」という項を見つけました。幼児語で神や仏のこと、だそうです。
そういえば母が仏壇に一度お供えしたお菓子をくれるとき、「仏さまに『のんのん』してからね」などとよく申しておりました。あれはきっと「のの様」がなまって「のんのん様」になっていたのでしょうね~。
調べるといろいろなことがわかり、またいろいろな疑問を得ることができます。
それがとても好ましい。
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2008.02.04

街路灯もかぶってみる白帽子。
人目のない雪の日に。
関東地方では二年ぶりの大雪でした。
昨日の午前中には、ひさびさに降る雪を見ることができました。
ちらちらという感じで降る雪は、つい見とれてしまいますね。
11時を回った頃にはもうみぞれに変わり、アスファルトは黒々した顔を出していつもの姿だったのですけれど。
さらに一日経った今では、画像に写っている田んぼ(今は麦の苗が植わっています)も家の陰になっていた東側だけがうっすら白い粉を吹いたようになっているだけ。淡雪のはかなさなのでした。
降っているときに、ほんの十分ほど家から出てみたりもしました。
風がないせいか、気温が低くても暖かかった!
無彩色の世界は、その景色よりも無音のほうにこそ、圧倒されますね。
どんな音もみな、白い真綿に包み込まれて消えてしまう。
雪とけて 村いっぱいの 子どもかな
小林一茶
雪がなくなることがにぎやかな音によって感じられるという事実が、いつもは鈍くしている五感を新鮮にしてくれるように思います。私たち自身が持っている経験、私たち自身が気づかなかった私たちの持つ感覚。たった十七音が窓となり、私たちを見つけさせてくれたという気がするのですね。
雪に触れたのは楽しかった。
テレビや写真でいつでも見られる視覚としての雪ではなくて、温点、冷点、鼓膜をも通じて私の体が知った雪だから、楽しかった。
ちらちら降る雪であってもそこそこ濡れました!
湿った上着は階段スペースに設置したつっぱり棒にハンガーで吊しておきました。
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2008.02.03
ふらっと立ち寄った隣の市のスーパーマーケットで見つけました。
「エリンギ100円詰め放題」。
これまであまり詰め放題というのをしたことがなかったのですけれど。
たまたま、どなたもお客さんがいらっしゃらなかったので、はばかりもせず挑戦してみました。
そうしたら、いくらでも詰め込める錯覚に囚われ、おもしろくなってしまいました!
食べるという目的も忘れ、隙間に小さな破片まで押し込んでしまう始末です。
うう、あさましや……。
家に帰ってシンクにて展開したところ、すごい量。

この量で1/3くらいです。一緒に画像に写っている袋に、この3倍が入りました。
多すぎる~!(笑)
何日も何日もかけて、消化いたしました……(^^;
エリンギって、ほんの二、三年前はだいぶお高い食べ物だった気がしたのですけれど。
量産の効果でしょうか。
キノコ類はたいへんおいしいので、大好きです。
エリンギが終わってすぐ、今夜もナメタケを味噌汁にいただきました。
炭素循環サイクルを逆流させながら、食べました。
なんて。
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