2009.07.02

ナミアゲハの五齢幼虫でした

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 我が家の小さな庭のサンショウの木に、アゲハの幼虫がやってきました。
 みるみるうちに大きくなって、五齢幼虫になりました。
 
 子どもの頃の記憶よりも、深みが強いグリーンです。
 カブトムシなどには触れなくなってしまった私ですけれど(^^; この幼虫には思わず触ってみたくなりました。
 
 
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 わずか十日ちょっと前には、こんな姿の小さな小さな状態でした。
 二齢から四齢までは、白黒の幼虫です。鳥の糞に擬態しているといわれていて有名ですよね。
 
 
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 「あの白黒の幼虫はどこかなあ」と思っていたら、予想よりずっと早く変身していました。
 グレゴール・ザムザと名付けましょう。(名付けません(^^;)
 白黒の体を探そうとすると、なかなか気づかないものです。
 派手な色に見えて、保護色なのですね。
 
 
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 かわいいので触ったら、やっぱり出ました!
 臭いにおいのする角です。
 いつ見ても不思議だなあと思うのは、根元は一本で、先が二またに分かれていることですね。
 収納時には縮まっているのかなあ。
 そしてどうして二またに分かれているのかなあ。空気に触れる面積を増やして捕食者の嗅覚へ訴えるためでしょうか。
 
 
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 疲れたのか、引っ込める瞬間が偶然撮れました。
 首の後ろの筋肉(?)をきゅっと縮めているのがわかります。力を込めているところがへこんでいますよね(笑)。
 たとえは悪いですけれど、ヒトが洟をすすったりするときの表情を連想しました(^^;
 
 アゲハの五齢幼虫のこの形、新幹線に似ていますよね。
 昨年(2008年)11月で引退した、初代新幹線0系にそっくりだと思います。
 新幹線の連結器が入っている部分にあたるのが、アゲハの幼虫では頭部ですね。まるでダンゴ鼻みたいに見えるのも可愛いですね。
 

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2009.06.29

潤々な日々です

 サボテンが咲きました。
 
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 我が家の水道脇はサボテンのパワースポットです。
 そこに置いておくといつのまにかサボテンが元気に青々としてきます。
 
 今年はついにこんな花をつけました。
 なにかをささやく唇のようにも。
 
 
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 ビオトープの公園にいくと、ニワゼキショウが笑っています。
 小さな花だから見過ごしやすいのですけれど、きれいですよね。
 たった一日咲いて、もうしぼんでしまうそうです。
 
 
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 公園の芝生の中によく見かけます。
 小ささがわかる画像になっているでしょうか。
 一緒に写っているシロツメクサと比べてみると、あらためて小さいなあと思います。

 でもきっと虫たちの視点を持ったならば、こんなにも広々とした花畑。
 
 
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 トマトも咲きました。
 種から育てて、最初はちっとも大きくならず心配でしたけれど。苗から買ったほうが早かったなあと思っていたら、いつのまにかぐんぐん育って、大人の膝を越えるほどの高さに。
 ミニトマトなので、小さな実をたくさんつけてくれるのでしょう。
 
 トマトは子どもの頃に庭に自生してきたのをよく収穫しました。なぜ自生したのかは謎ですけれど、なにかの餌に混じっていたのかなあ? ニワトリを飼っていました。(当時はウサギとか、いろいろいた時期だったかも……)

 種からというのは、はじめての経験です。
 このトマトだって、アンデス山中にあったどれかのトマトの原種から続く、子孫のひとつ。
 そう思うと地球の裏側から私の家の庭までがちゃんと続いているという気持ちになりますね。
 たぶん、アンデスに咲いていた頃とほとんど変わらない、同じ花。
 
 
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 ナス科のナス~。なんて(笑)。
 トマトもジャガイモもピーマンもナス科です。クモザルとかの地上絵があるのはナスカです。ハチドリがかわいいですよね、ナスカ。
 
 よく画像を見ると、小バチが雨宿りをしています。
 ナスに寄生するような虫ではないと思います。
 花というのは食を提供するばかりではなくて、いっときの住も虫に与えることがあるのだなあと思います。

 「親の言葉と茄子の花は、千に一つの無駄もない」
 そう言われるくらい、ナスは花が咲いたあとしっかりと結実するものだそうです。私は植えたことがないのですけれど、やっぱり子どもの頃には父母が畑を借りてナスを作っていたのを覚えています。たしかに、売っているのと遜色ない立派なナスが確実に実りました。おいしかった。

 この花は少し前の画像で、じつはこの実はもう収穫しました。
 甘いおいしい実でした。
 お母さんの言葉みたいに懐かしい味でした。
 
 

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